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マイル競馬に距離適性見ると角居勝彦調教師。G1レース多し

マイル競馬に距離適性見ると角居勝彦調教師。G1レース多し

 

マイル競馬に距離適性見ると角居勝彦調教師。G1レース多し

マイル戦の競馬に距離適性のヒントを探ると、角居勝彦調教師が連載に書かれてました。

 

競走馬の距離適性は予想する上で気になる。適正のあるところで馬券を買える安心感。マイルは最強馬を決めるG1レースも多数行われる距離。マイル王は多数生まれてきました。

 

距離延長に距離適性があるのか、距離短縮して短い距離適性を発揮するのか。

 

競馬のレース、長距離あれば、短距離あり。中間あたりにマイルがある。中距離。血統的に母父含め、距離適性を見る方法はあるけれど、勘違いもある。マイル向き。マイル路線。マイラーより長い方がいいのか、マイラーより短い方がいいのか、コテコテのマイラーなのか。

 

競馬予想してて、コーナー4つの競馬になる手前、コーナー2つ競馬のマイル戦に距離適性の特徴、傾向を見るコツがある。

 

角居勝彦調教師のマイル戦話を深掘りして、脚質やペース、ラップタイムを使って競馬予想する際の距離延長・距離短縮・同距離を見るコツや特徴、傾向を探して見ました。

 

距離延長な距離適性のコツを探す馬として、クロコスミアに登場してもらいます。

 

角居勝彦調教師の話では、競馬の距離適性を見るポイント、コツはマイル戦にあるという。ウマ娘好きな方も是非どうぞ。

 

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マイルとは、1マイルがおおよそ1600m/1.6キロ

マイルとは、1マイルがおおよそ1600m/1.6キロ

ANAやJALのカードにマイルを貯めるのが好きな方がいるかもしれませんが、そちらのマイルではなく競走馬のマイル。

 

競馬を始めるとマイルという言葉をよく耳にしてよくマイルマイルいうようになります。

 

馬券に負けて参る方が多いかもしれません。

 

マイルとは、1マイル約1600mのことを表します。厳密には1600mより少し長い距離です(1マイルは何キロ? 約1.6キロ)。

 

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マイル戦は東京、中山、阪神、京都、中京、新潟

マイル戦は東京、中山、阪神、京都、中京、新潟

芝とダートのマイル戦(1600m)が設定されてる競馬場は、東京競馬場、中山競馬場、阪神競馬場、京都競馬場、中京競馬場、新潟競馬場。

 

例外として札幌競馬場に芝1500mのコースがあります。

 

特徴的なのはローカル競馬場にはマイル戦は少なく、G1の行われる東京、中山、阪神、京都には必ずあるということ。全てコーナー2つ。

 

よく、東京マイル(東京競馬場芝1600mのこと)が〜、中山のマイルの外枠が不利だからさ、阪神マイルは内枠を気にして、京都マイルで強い競馬した馬は〜と「芝1600mの意味」を包み込んで言ったりする競馬好きは多い。

 

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マイル戦のJRA重賞レース

マイル戦のJRA重賞レース

東京競馬場 東京新聞杯(G3)、クイーンカップ(G3)、NHKマイルC(G1)、ヴィクトリアマイル(G1)、安田記念(G1)、サウジアラビアロイヤルC(G3)、富士S(G3)、アルテミスS(G3)。

 

ダートコースのマイルは東京競馬場のみ(G1フェブラリーSユニコーンS武蔵野Sが行われる)。

 

中山競馬場 フェアリーS(G3)、ダービー卿CT(G3)、ニュージーランドT(G2)、京成杯AH(G3)、ターコイズS(G3)。

 

阪神競馬場 チューリップ賞(G2)、阪神牝馬S(G2)、桜花賞(G1)、アーリントンC(G3)、阪神ジュベナイルF(G1)、朝日杯フューチュリティS(G1)。

 

京都競馬場 京都金杯(G3)、シンザン記念(G3)、マイラーズC(G2)、デイリー杯2歳S(G2)、マイルCS(G1)。

 

中京競馬場 中京記念(G3)。

 

新潟競馬場 関屋記念(G3)、新潟2歳S(G3)。

 

春秋マイル制覇とは、東京競馬場の安田記念と京都競馬場のマイルCSのどちらとも勝つことを指します。

 

タイキシャトル、オグリキャップ、アグネスデジタル、モーリス、インディチャンプ、グランアレグリアなど。名馬勢揃い、マイル王勢揃い。どの馬が最強なのか決められないです。

 

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距離適性には競馬予想・馬券の妙味が脚質・ペース・ラップタイムと共にある

距離適性には競馬予想・馬券の妙味が脚質・ペース・ラップタイムと共にある

馬券の妙味がたっぷり含まれてる距離適性。競馬に関わる脚質・ペース・ラップタイムによる、距離適性。距離延長・距離短縮の特徴、傾向を見るコツを掴むヒント。

 

1600mなレース・マイル戦。競馬のレース映像の見方のヒントにもなります。競馬新聞、馬柱から浮かび上がる馬というよりも、レース映像を見て探し出す馬のポイントになると思います。

 

いやはや、角居勝彦調教師面白いことを書いてくださりました。

 

距離適性の特徴、傾向、コツがつかめるようになると競馬のレース映像を見ることが楽しくなるでしょう。

 

脚質やペース、ラップタイムを見る感覚も変わる。競馬予想の特徴、傾向、コツを見る感覚も変わる。

 

競馬予想してて、距離延長、距離短縮な出走馬にはどうも微妙な不安が付きまといます。

 

ダービーの距離適性、オークスの距離適性、菊花賞の距離適性。毎年、G1の未知の距離適性について話題になります。ほとんどが距離延長でしょう。

 

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マイル戦・1600mに競馬の基本はある。距離適性を見るポイント

マイル戦・1600mに競馬の基本はある。距離適性を見るポイント

競馬のレース映像をぐりぐりに見ていろいろ知ってる気でいたものの、全くを持って気づかなかった、競馬の基本の話。距離適性。競馬の距離適性をどう見立てるのか。

 

馬券を買って行く上で、新馬戦・初出走を除いて前走から距離がどう変わっての出走かは結果に響くもの。距離延長した馬、距離短縮した馬。同じ距離の馬。

 

角居勝彦調教師の語りますところによると、マイル戦に競馬の基本があるという。1600mです。

 

馬券を買う際の「軸」というのはとてつもなく大切なのだけど、競馬予想の軸となる基本も知っておかねば……。

 

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マイル戦より長い距離が向く、短距離出走馬に注意

マイル戦より長い距離が向く、短距離出走馬に注意

マイルは馬の距離適性を見る分水嶺です。マイル以下(1200メートル、1400メートル)のレースでは、スピードだけの一本調子の競馬でも勝てる。しかしマイルはスピードも必要です。が、どこかでタメを作らなければいけない。ジョッキーの指示をきちんと聞けるかどうか。ここに適正が顕われる。ヨーロッパではマイル以下の距離の競馬は重要視されません。

 

週刊ポスト2015.11.27-12.4号 角居勝彦「感性の法則」より 99p

 

競馬の距離適性を見るポイントは、マイル戦1600mのタメにあり。

 

マイルを走る間に距離適性を見つけるコツがある。道中どうタメを作ったのか。脚質やペースも含め、距離延長に適性のある馬、距離短縮に適性のある馬を見て行くヒントやコツがある。

 

ただ、マイル戦である1600mで競馬してくれないと、レース走ってくれないとわからないのは距離適性を見る上で要素が心細い

 

短距離でも距離延長したらいい馬を見つける特徴、傾向があると最強に嬉しいもので……。

 

ヒントとなったのは、タメという言葉。

 

距離延長に適性あったクロコスミア。戦歴を見る

距離延長に適性あったクロコスミア。戦歴を見る

ステイゴールド産駒、クロコスミア。

 

デビュー戦は函館競馬場・芝1200m。5着だったものの、4コーナー外目、うまいこと曲がれず膨らみ直線へ。下手に追わないほうがいいと鞍上が感じたのか、直線ではほとんど追わず。

 

ただ、鞍上が追ってないのにも関わらず、追い上げて内の馬に追いついて行ってる。差し馬というより、追い込み馬。

 

次走は芝1200mだったものの、上がり35.2秒の脚で3着。頭まで届かないが、掲示板、もしくは3着当たりに追い込んで来る。短距離の差し、追込み脚質。なんとも短い距離ではもがいてる走りなのでした。直線も短い競馬場ですし。

 

クロコスミアは、距離を1800mに伸ばして、勝ち上がり。距離延長が正解だったということです。短い距離を走ってるときは脚質的に追い込み馬。距離延長して、当たり前に流れるペース、ラップタイムが遅くなって1完歩を走るリズムが揃ってきてしっかり脚がたまる競馬ができるようになった。

 

クロコスミアはその後、コスモス賞4着(1800m)札幌2歳ステークス3着(1800m)アルテミスステークス3着(1600m)赤松賞1着(1600m)

 

なかなかの成績です。2019年の有馬記念で引退するまで、エリザベス女王杯で2着を3年連続で穴開けたりしました。

 

ステイゴールド産駒は距離延長得意という、データの証明にもなるクロコスミア

ステイゴールド産駒は距離延長得意という、データの証明にもなるクロコスミア

ステイゴールド産駒ですから、長い距離のほうがいいだろう、距離延長して距離適性が合うというのは血統面からはあるでしょう。

 

しかし、レース映像を見てて、短距離で「スピード一本調子」にならずにもがいてる馬というのは、距離が適正でない可能性がある。道中、スムーズにいってない、もがいてるから適正距離がわかるといいますか。

 

角居調教師の距離適性話からすると、タメ=もがいてると考えてもいい気がします。短距離はペースが早いので道中タメたいのが早回しになってしまってもがいてしまうわけです。急いでついて行ってるのでしょう。

 

1完歩で走れる距離に誤差が出てる

1完歩で走れる距離に誤差が出てる

別の特徴や傾向で言えば、1完歩で走れる距離に誤差が出てるともいえます。

 

競走馬にとって、具合のいい1完歩と走る競馬場、コースのペースに差が出てる。速度の誤差。早すぎてスタミナを消費しすぎてる。

 

スピードに乗せて走れるけれど、短距離じゃない。

 

こういう、タメだったり、もがいてる感というのは競馬新聞の馬柱にはなかなか書かれません。レース映像を見るのが一番です。動いてる競走馬の評価ですから、なかなか勝ち方や豪脚の活かしどころなどとらえるのは難しい部分はありますが……。

 

血統である程度の距離適性はわかるものの、具体的にその馬にとってはどうかは文字通り具体的に見る必要がある。

 

マイル競馬に距離適性見ると角居勝彦調教師。G1レース多し まとめ

マイル競馬に距離適性見ると角居勝彦調教師。G1レース多し まとめ

JRAの平地GIのおよそ3分の1はマイル戦です。右回りか左回りかといった違いや、コースの特徴なども差がありますが、マイルの駆け引きの重要さという面ではあまり違いはありません。

 

どのコースも、ゴール前の直線が見ものです。どこでタメを作っているのか。馬がジョッキーの指示にきちんと反応しているのか。そんな視点で競馬を見ると面白いのではないでしょうか。

 

週刊ポスト2015.11.27-12.4号 角居勝彦「感性の法則」より 99p

レースを見る際の醍醐味、ここにあり。

 

データだけをわちゃわちゃしてても決してあぶりだされない世界があります。

 

2021.9.10追記・この記事の元を書いたのは2015年11月26日。まさか角居調教師が早期に引退するとは思ってもいなかった。

 

実のところ、この連載を読んでレース映像の見方が少し変わったところ、調べる視点が変わった気がします。距離延長と距離短縮に詳しくなると馬券で負けない。その基本はマイル戦にある。流れてるペースにどう競走馬が対応しているのか。データの数字も大切ですが、それだけでは満足しない頭になりました。

 

以上、マイル競馬に距離適性見ると角居勝彦調教師。G1レース多しでした。

 

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