中央競馬JRA年間レース数【開催日程・種類スケジュールあって約3400レース】
「中央競馬、JRAのレースは1年間、土日を基本にした開催日程・スケジュールで、様々な種類で行われます。
中央競馬、JRAの年間レース数は日程・種類いろいろありつつ約3400レース。
年間レース数、開催日程、スケジュール。新馬戦、未勝利戦に始まってオープン戦まで。荒れる払い戻しになるレースあれば、払い戻しの固いレースあり。重賞レース、G1レース。三冠かかるレースもあり」。
東京競馬場、中山競馬場、阪神競馬場、京都競馬場、中京競馬場、小倉競馬場、新潟競馬場、福島競馬場、函館競馬場、札幌競馬場。
年間を通して楽しませてくれるレースが中央競馬、JRAいっぱいです。
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JRAのレーシングカレンダーには、開催日程、スケジュールがきっちり掲載
JRAのレーシングカレンダーには、開催日程、スケジュールがきっちり掲載されています(レーシングカレンダーはJRAのホームページからどうぞ。もちろん無料)。
中央競馬、JRAの年間レース数が日程や種類ありつつ約3400レース。
開催のスケジュールはほぼ決まってる。JRAレーシングカレンダーにはおおよそのレースの開催日程スケジュールが掲載されてる(たまに出走頭数の関係でレースの順番が変更になる)。
JRA・中央競馬の年間レース数約3400を複勝馬券で考えると、当たる枠の総数は……。いくつあるのかを考えていきますと意外とあるんじゃないか……。
中央競馬(JRA)だけでなく、地方競馬を入れていけば年間のレース数、もっと数字は増えます。うっしっしスケジュール日程……、うっしっし開催日程、複勝、うっしっしレースカレンダー……(こら)。
真面目な話、馬券の当たる確率を他の人より5%でも10%でも高くできるパターンをたくさん持てれば、中央競馬(JRA)、地方競馬、海外競馬の年間レース数、開催日程、スケジュールから見て、レース数を絞る絞らないは別として儲けられる打席数は結構ある。
相性のいいレースを見つけられるようにすればいい。
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中央競馬(JRA)の年間レース数は約3400レース。G1あり、未勝利ありなスケジュール
競馬のレース、スタートする際に関してネットで調べものをしていました……。
そのときに見つけた、発馬機のメーカーサイト(JSW日本製鋼所)にこんなことが書かれていたのです。
「全国の競馬ファンのロマンと夢をのせて、年間約3,400ものレースが、日本中央競馬会(以下JRA)によって開催されています。当社の発馬機はこのレースの幕開けに重要な役割を担っています。発馬機とは、競馬のスタートに使われるゲートのことです。スターターが旗を振って各馬がゲートインし、扉が開くと同時に一斉にスタートします。常に新しい記録を目指すレースの中で、重要な役割を果たしているのが日本製鋼所の発馬機です」。
全国の競馬ファンのロマンと夢をすっとばして、そうか、JRA中央競馬のレースが一年間で3400も行われてるんだと思いまして(なんとなく2800〜3000レースくらいかなと頭にありましたが……)。
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開催日程、スケジュール組んで、JRA、中央競馬の年間レース数はおおよそ3400レース
JRA、中央競馬の年間レース数はおおよそ3400レース。
未勝利あり、重賞、G1あり。開催日程、スケジュール組んでレースが進んで行きます。予定は予定でありますが、日本の競馬は思いっきり開催日程、レーシングカレンダーで組んでるスケジュールに狂いがあることはありません。天候で順延するくらい。馬券の売上が見込めるものの強さはあります。
スケジュール組んで3400レース。それだけ競馬のレースで発馬機が動く。需要あるところ、供給あり。あまりゲートいじめちゃ駄目だぞ(どの馬に言ってるのさ)。
JRAが開催日程を組んで、様々な種類の競馬(G1、未勝利、新馬戦、障害戦など)が行われるわけですが、毎週土日の競馬の数、レースの数を足してゆくとけっこうな数になる。年間スケジュールで3400レース。
競馬は年間スケジュールで3400レースあるのを忘れやすい
どうしても、競馬予想して馬券買って、目の前の1レース、1レースの競馬を見てしまうので、まだまだたくさんのレースがあることを見失いやすい……というわけです。
なかなか感情、メンタルというのは均されるものではありません(競馬予想に使うデータには「平均、平均」言うのですけど)。
馬券が当たるとどうしても安心感に包まれるところがありますから、そっちを求めてしまうのは致し方のないところではありますが……。
人間、競馬に限らず、馬券に限らず、自分の予想が当たることの確認をし続けたい精神を持った生き物なんでしょうな。
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JRA中央競馬のレース数は年間3400レース。複勝の払い戻しで考えれば、ざっと3倍。G1、未勝利…
中央競馬のレース数が年間3400回ある。単勝の払い戻し枠は年間レース数と同じ3400ですが、複勝馬券だとたいていのレースで3つ払い戻し枠がありますから、
3400+3400+3400=10200
になる。
中央競馬のレース数を見ただけでも、複勝で考えると10200もの馬券になる払い戻し枠がある。
複勝の払い戻し金額に差はありますが、当たる枠はかなりの数ある。G1、ダービー、オークス、有馬記念、皐月賞、菊花賞、桜花賞などなどから、未勝利までマルッと含めた数ではありますが、それなりの金額の払い戻しされる数はある。
その数字が破綻することは日本競馬の場合はない(1着馬の見間違い、複勝の発売枠のミスはあるけど)。
「かなりあるんだなぁ」というのが正直な感想でして。
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中央競馬だけて複勝の当たる枠は10000以上ある
同時に考えたのは「複勝馬券の当たる枠が年間、中央競馬だけで10200ほどあるとすると、無理に安い配当を取りに行かなくってもいいんじゃないかな」ということです。
馬券の買い方は考えたほうがいいんだろうな、と。
ままっ、これはレースの知名度から受けるものを見ないでおく感じもありますが。G1、ダービーもオークスも未勝利も新馬戦も同一の競馬のレースとして考えると。
お金を儲けたいのか、レースの知名度にちやほやされたいのかと。
複勝をメインの馬券としているとどうしても的中できても配当は……みたいになりがちです。なんといってもベタ買いで年間的中率63%、回収率83%くらいにすることは簡単ですから。
見送るレース(ケンにする)がけっこうあっても問題ない
見送るレース(ケンにする)がけっこうあっても問題ないなと(もちろん予想はするにしても)。
ファクターの少なくなる新馬戦を除くとしても、それでもけっこうなレース数はありますから。
なんつったって、中央競馬で10200の枠ですから、地方競馬も加味していけば複勝を買って具合のいいオッズというのはかなりありますよ。
「もうこの世の終わり」みたいな賭けをしなくっても、レースはあるあるある。安い配当狙い過ぎて疲弊する必要もない。
オッズが渋いのにGIだからって無理に馬券賭けにいかなくってもいい。野球選手と違って毎度「必ず」打席でバットを振らないといけない枠の中にいるわけではない。
スタートのことを調べてて、面白い話を見つけたのでブログに書いてみました。
以上、中央競馬JRA年間レース数【開催日程・種類スケジュールあって約3400レース】でした。
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