競馬レース映像分析

アキタノユキ-競馬成績に特徴あるレースを映像分析-

アキタノユキ-競馬成績に特徴あるレースを映像分析-

 

アキタノユキ-競馬成績に特徴あるレースを映像分析-

東京競馬場・芝1800mで単勝282.7倍で3着(複勝・2640円)になった、アサクサデンエン産駒のアキタノユキという馬がいます。

 

前走は、ダートで凡走。

 

しかし、前々走は大外枠な芝コースで、外目を走り、直線そこそこの脚を使って追い込んできていました。そんな特徴のある競馬をした馬がダートで凡走後、ふたたび芝に。小頭数だったのがよかったのだと思いますが、ダートから芝替わりで大穴。

 

馬柱を見て、速攻で消した馬が、大穴を開ける特徴なパターンではないかと、こりゃいけねぇ、アサクサデンエン産駒・アキタノユキのレース映像を見てみました。

 

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アサクサデンエン産駒・アキタノユキ、東京競馬場・芝1800m・3着(単勝282.7倍の12番人気)

2014年10月13日(月・祝)、東京競馬場、3R。2歳未勝利、芝1800m。

 

結果は以下の通り

1着・アドマイヤオーラ産駒・ニシノオタケビ(小桧山悟厩舎・田辺裕信騎手)。時計・1:47.9。

2着・バゴ産駒・エースオブエース(小笠倫弘厩舎・大野拓弥騎手)。

3着・アサクサデンエン産駒・アキタノユキ(高橋義博厩舎・丹内祐次騎手)。

 

超人気薄、単勝282.7倍の12番人気、アキタノユキが3着。複勝、2640円。

1番人気、3番人気、12番人気の決着。1.4倍のニシノオタケビが勝利したため、3連単の配当は膨らまず、37,920円。

 

頭数が13頭ということもあって、流している人も多かった模様。

 

「なんかすごいのきたあああ!」という、オタケビが競馬場にこだましていたとか、いなかったとか……。

 

「アナタノユキ」とかいう名前のヤツだよ……、あー、ユキじゃないんだ、ユキじゃ……と、ぼやいているおっさんが全国に78人くらい、いたとか、いなかったとか……。

 

アサクサデンエン産駒・アキタノユキの血統特徴とは?

父・アサクサデンエン

母父・サクラチトセオー

母母父・スルーザドラゴン

母母母父・ヴェンチア

母母母母父・ソロナウェー

 

アサクサデンエン産駒・代表産駒

ミッキースマホ・ジャジャウマナラシ・ヴァンデミエール・カベルネフラン・ウサギノカケアシ・ブルーセレブ・タイセイティグレス・ラミーロ・プラスワン・イカルストミー・タネホカホカなど。

 

母、ナムラヒスイからは、中央1勝馬、地方12勝馬、地方6勝馬

ナムラタイシ(牡・タニノギムレット産駒)が、中央の芝で1勝。

ナムラアプローズ(牝・ビッグサンデー産駒)が、地方12勝。

エフキュースター(牝・アドマイヤジャパン産駒)が、地方で6勝。

 

血統面からは、これというものを見つけられず……。

 

ナムラヒスイの母、テンザンイナーブの初子であるナムラサンクス(牡・サクラチトセオー産駒)は、ダイヤモンドステークス1着。神戸新聞杯で3着などの活躍あり。

 

牡馬、牝馬が逆転してますが、ここらへんなのかな……。サクラチトセオーの父はトニービン。

 

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アキタノユキの前々走(新潟芝1600m・良)

前々走は新馬戦(新潟芝1600m・良)でした。鞍上、柴田大知。

 

レース映像を見てみます。

 

スタートして、出遅れ、後方から

アキタノユキは外枠14番。

 

思いっきり出遅れたわけではありませんが、スタートでダッシュはつかず後方の序盤。内に2頭半くらいいる外を走ります。

 

1コーナー中頃から2コーナー回るところで、少し動くものの、後方。思いっきり外へは出さず。

 

直線の動き

馬群は割と詰まってました。

 

アキタノユキ、後方から追いはじめます。大外に出したわけではないので、前は壁になるシーンが続きます。少しだけ外へ外へ出します。

 

追い出してじわりじわりと伸びてきたものの、10着でゴール。

上がりの3ハロンが34.2秒。

 

新潟芝1600mの2歳未勝利の上がり3ハロン平均が34.6秒ですから、まあまあの数字なのかなと。

 

ナンダカンダといいつつ、5頭ほど直線だけで追い抜いています。

 

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アキタノユキの前走(新潟ダート1800m)

前走はダートに出走してきました。新潟ダート1800m。鞍上、丹内祐次。

 

マンハッタンカフェ産駒・スピリッツセカンドが勝利したレースです。

 

前走に続いて出遅れます。出遅れると言っても、ちょっと出遅れるくらいの感じかと。

 

最後方を走ります。

 

アキタノユキ、3コーナー、4コーナーで位置を上げてゆきますが、直線でも伸びす。11着に終わります。

 

ダートは合わないのでしょう。

 

アキタノユキ-競馬成績に特徴あるレースを映像分析-まとめ

今回は先行できて、どうにか残ったという形。その先どうか? となるとなんとも言えませんが……。

 

新馬戦で芝(直線で追い込んできた)→ダートで凡走→芝に出走のパターン。

これは、新馬戦でなくてもいいとおもいます。

 

芝でいいところもあったんだけど、ダートで走らせてみたけど駄目、ふたたび芝へ。激走する。

 

こういうパターンって、ときどきある気がします。最後芝で走ったときに評価できる走りをしていたかどうか。着順が悪くても。

 

芝で行くか、ダートで行くか……。路線の決まっていない馬における穴のパターンかと。

 

例えば、神戸新聞杯において舌ベロンベロン走法で、勝馬ワンアンドオンリーのお株を奪った、トーホウジャッカル

初出走(京都芝1800m・良)を10着に破れるものの、直線18番手から8頭追い抜いてのもの。上がり3ハロン34.1秒。

 

次走、阪神ダート1800mに出走するものの、9着。

 

中京の芝1600mに変わって、快勝(単勝・4430円、複勝・2140円)。

思うにこの逆のパターンもありそうです。

 

「芝でも駄目だし、ダートでも駄目だし、また、芝? こないっしょ」と言いたくなるであろう、競馬新聞の馬柱が思い浮かぶ。

 

忘れないでおきたいパターンのような気がします。

 

関連→スペシャルウィーク産駒・トーホウジャッカル。京都競馬場・芝3000m。前走、神戸新聞杯、不利でも追込な特徴。舌ベロン→GI菊花賞で3番人気優勝!

 

以上、アキタノユキ-競馬成績に特徴あるレースを映像分析-という話でした。

 

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