競馬予想をレース映像分析専門家が攻略するブログ

繰り返しの謎解き競馬

競馬レース映像分析

アメリカジョッキークラブカップ2020競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】

アメリカジョッキークラブカップ 競馬予想 過去

 

アメリカジョッキークラブカップ2020競馬予想。過去のレース結果を見る

アメリカジョッキークラブカップ2020(G2)。中山競馬場・芝2200mで行われます。1着賞金6200万円。

 

2020年のアメリカジョッキークラブカップ。今年もやって参ります。競馬予想の参考データに、過去のアメリカジョッキークラブカップのレース映像分析はいかがでしょうか。2020年も傾向に近い馬はいるのか? 荒れるか荒れないか、AJCC。

 

アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)、歴代の勝ち馬・優勝馬

スダホーク・ミホシンザン・カシマウイング・ランニングフリー・サクラホクトオー・メジロモントレー・トウショウファルコ・ホワイトストーン・マチカネタンホイザ・サクラチトセオー・カネツクロス(東京開催)・ローゼンカバリー・メジロブライト・スペシャルウィーク・マチカネキンノホシ・アメリカンボス・マグナーテン・クラフトワーク・シルクフェイマス・マツリダゴッホ・エアシェイディ・ネヴァブション・トーセンジョーダン・ルーラーシップ・ダノンバラード・ヴェルデグリーン・クリールカイザー・ディサイファなど。

 

スポンサーリンク




1着から3着馬の前走傾向をレース映像分析

アメリカジョッキークラブカップの競馬予想、参考データと言っても、過去のアメリカジョッキークラブカップのレース映像分析ではありません。

 

過去のアメリカジョッキークラブカップの結果、1着〜3着になった馬たちの「前走」レース映像分析です。

 

前走のレース分析から傾向を見ていこうという競馬予想記事。過去のアメリカジョッキークラブカップのデータを見るならば、レース映像も見ましょう。

 

馬券になる前走は重要な過去データ

アメリカジョッキークラブカップで馬券になる前走、どのような競馬をしていたのか? タンタアレグリア・ダンビュライト・シャケトラ。

 

どのような競馬を前走でしていた馬が過去のアメリカジョッキークラブカップで馬券になったのか。フィエールマン・ミッキースワロー・ゼーヴィント。

 

オッズは? 血統は? 穴馬・大穴、展開に馬場。

 

2020年の競馬予想に役立てるべく、過去を濃密に振り返りまくります。

 

スポンサーリンク




アメリカジョッキークラブカップ競馬予想2020【過去レース映像消去法】

アメリカジョッキークラブカップ 過去データ分析

アメリカジョッキークラブカップのデータを消去法で競馬予想される方の参考にもなるはず。過去のレース映像データを使った消去法予想2020みたいなものです。競馬予想に使うデータ。

 

過去にアメリカジョッキークラブカップというレースが行われなければ、データも生まれない。

 

過去にアメリカジョッキークラブカップが行われた結果、データになったレース内容そのものを「細かすぎるくらい」見ていこうという企みです。馬柱・出走表に書かれない激走買いデータをまとめます。

 

競馬予想・本命視? ヒモで選ぶ?

アメリカジョッキークラブカップの競馬予想をする際、本命視した方がいい走りを前走していたのか、ヒモに残した方がいい走りを前走していたのか、それともアメリカジョッキークラブカップの予想では消した方がいいのか、過去のレース映像をスタートからゴールまで見まくります。プレゼンター、ゲストは誰か気にしつつ分析します。

 

JRA競馬場の特徴、馬場状態、天候、レースラップ、テン3ハロン・上がり3ハロン・個々のラップタイム、脚質、枠順、位置取り、騎手の動作、他馬との関連性・影響、直線の追いっぷり、などなど、他のレースに応用可能なネタ満載。

 

スポンサーリンク




過去のアメリカジョッキークラブカップの前走を文字起こし

例えるならば、過去のアメリカジョッキークラブカップで馬券になった馬の前走レース映像を見まくって「走りを文字起こし」する形でまとめて行く記事です。

 

毎週のように登場する競馬予想データ、JRAの重賞データで「前走、○○を走った馬の成績は近5年でどうのこうの」と言う数字の一走、一走を細かく見て、再構築したものと言えばいいでしょう。

 

2020年のアメリカジョッキークラブカップの予想、本命、穴、印の上げ下げの参考にどうぞ。

 

アメリカジョッキークラブカップ2019

2019年アメリカジョッキークラブカップ・レース過去結果データ

 

アメリカジョッキークラブカップ2019・レース結果は以下の通り。

 

馬場状態・かなり乾いた良馬場

レースラップ・12.5-11.5-12.7/12.6-12.9/12.8-12.4-11.7/11.8-10.9-11.9

 

1着・シャケトラ(7番人気・石橋脩騎手・馬体重522kg)

2着・フィエールマン(1番人気・ルメール騎手・馬体重480kg)

3着・メートルダール(5番人気・マーフィー騎手・馬体重488kg)

 

スポンサーリンク




オッズ・過去配当結果

アメリカジョッキークラブカップ2019・オッズ、過去配当結果は、

 

単勝 3850円

複勝 8・550円/4・110円/10・340円

 

1着・シャケトラ(オッズ・7番人気)

2019年アメリカジョッキークラブカップ1着、シャケトラ(オッズ・7番人気。血統・マンハッタンカフェ産駒)の前走は、有馬記念(中山競馬場・芝2500m)でした。

 

枠順は、7番・6着。福永祐一騎手。

 

前走は、有馬記念

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・6.8-11.6-11.9/12.2/12.3-13.3-13.2/12.8-12.2-12.1/11.7-11.2-12.3

 

シャケトラは、4枠7番からスタート。発馬を決めて先行して行く。抑えつつ、逃げ馬の外へつけて行く。

 

逃げて行ったのは、キタサンブラック。テン3ハロン36.4秒。少し遅めの逃げ。シャケトラのテン3ハロンは36.7秒。

 

最初の3角-4角。抑えつつ、内1頭外目を回って行くシャケトラ。

 

正面。2番手で抑えつつ。折り合って行くシャケトラ。

 

1角-2角。ペースは標準より少し遅めで進むもペースの落ちるハロンは続く。シャケトラは内1頭外を抑えつつ回って行く。

 

向正面。流れるペースはハイペースには振れていかない。シャケトラは2番手、逃げ馬の外を追走して行く。

 

3角-4角。内1頭外を回って行く。

 

直線。入り口でシャケトラは2番手。追い出せる位置は確保。追って、追っておう。キタサンブラック追いかけて、伸びはあるものの、後続殺到。交わされて行く。シャケトラは6着。上がり3ハロン35.6秒。

 

スポンサーリンク




シャケトラ・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【アメリカジョッキークラブカップ2019・過去結果データメモ】シャケトラの斤量は有馬記念より1キロ減の56キロ。前走のシャケトラは、テン3ハロン〜5ハロン目までは少し遅い程度で進み、中間はスローペースに。残り800mまで早くはならない流れを走った。

 

1年1ヶ月の骨折休養明け。シャケトラの有馬記念は、逃げ馬キタサンブラックの外、2番手をついて行く競馬。単純計算で6つあるコーナーをキタサンより距離ロスして走ってると計算していいレース。コーナーの半円で言うと3つ。机上の空論だが、0.6秒はロスしていると考えると、0.5秒差のキタサンに勝ってる計算になる。

 

少し遅い5ハロン→スローペースな3ハロン→標準くらいの2ハロンの流れで脚は溜めやすかったとはいえ、ボロ負けの内容ではない。シャケトラは直線で起きた挟まれて吹っ飛ばされる馬の事象には関わってないで走ってる。例え不利が起こらなかったとしてもシャケトラのラップは変わってないと考えると、弱かったわけではなく、むしろ強い競馬をしてたと考えていい。ただし、骨折の長期休養明け。

 

こういうとき、自分はヒモに入れがちではあるけれど、本命を打てる人は打てるかと。調教過程だったり、パドックだったり、馬体派の出番かと。

 

アメリカジョッキークラブカップ2019最終追い切り・

栗東CW 良 83.4-67.2-52.2-37.6-11.8<7>馬なり余力

 

2着・フィエールマン(オッズ・1番人気)

2019年アメリカジョッキークラブカップ2着、フィエールマン(オッズ・1番人気。血統・ディープインパクト産駒)の前走は、菊花賞(京都競馬場・芝3000m)でした。

 

枠順は、12番・1着。ルメール騎手。

 

前走は、菊花賞

馬場状態・かなり乾いた良馬場

レースラップ・12.8-11.9-12.5/12.9-12.6-12.4/13.3-13.0-12.8/12.7-12.8-12.2/12.2-10.7-11.3

 

フィエールマンは、6枠12番からスタート。発馬決めて、抑えつつ中団の外目につけて行く。

 

逃げて行ったのは、ジェネラーレウーノ。テン3ハロンを37.2秒で。少し遅めのラップで逃げる。フィエールマンのテン3ハロンは37.9秒。

 

最初の3角-4角。フィエールマンは内2頭外を回って行く。抑えつつ。

 

正面。中団の外目を抑えつつ、折り合いつつ追走して行くフィエールマン。

 

1角-2角。逃げ馬のペースは遅いまま。中団前目、内2頭外をきっちり回って行く、フィエールマン。

 

向正面。ペースは遅いままを継続。残り800mから少し早くなって行く。フィエールマンは引き続き中団を抑えつつ追走して行く。

 

3角-4角。内2頭外をきっちり回って行く、フィエールマン。

 

直線。入り口では前が壁。進路を探しつつ、追って行く。馬群がばらけて、進路が見つかりフィエールマンは追い出し開始。追って、追って、追う。伸びて伸びるフィエールマン。残り180mを切って、エタリオウとの競い合いに。フィエールマンはムチ入れしつつ伸びを確認する追い方で伸びて行く。ハナ差だが、競り勝つ。1着でゴール。上がり3ハロン33.9秒。最速(他に4頭いる)。

 

スポンサーリンク




フィエールマン・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【アメリカジョッキークラブカップ2019・過去結果データメモ】フィエールマンの斤量は菊花賞と変わらずの57キロ。前走のフィエールマンは、テン3ハロン少し遅め→道中のペースも上がらずなレースを走った。

 

フィエールマンはスタート後中団の外目でじっと脚を溜めて行く競馬を選択。6つあるコーナーを内2頭外を回る距離ロスを抱えつつの道中。直線少し追い出しが遅れたものの、進路見つけて追ってスピードに乗せ、エタリオウとの競い合いにゴリゴリ追うわけではなく、ムチを入れて伸びを見る程度の追い方でハナ差勝った。ペースが早く流れなかったこともあり、上がり3ハロン33.9秒ではあるものの、強く追って入ればエタリオウともう少し着差はついてるレースだったと思われる。

 

距離ロスを盛大に抱えつつも直線伸びて最速。本命候補。800mの距離短縮も問題なし。

 

アメリカジョッキークラブカップ2019最終追い切り・

美浦W 良 84.6-67.9-53.2-38.6-12.3<6> 馬なり余力

 

菊花賞2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】
菊花賞2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】

  菊花賞2019競馬予想。過去のレース結果を見る菊花賞の歴代優勝馬・勝ち馬1着から3着馬の前走傾向をレース映 ...

続きを見る

 

3着・メートルダール(オッズ・5番人気)

2019年アメリカジョッキークラブカップ3着、メートルダール(オッズ・5番人気。血統・ゼンノロブロイ産駒)の前走は、中日新聞杯(中京競馬場・芝2000m)でした。

 

枠順は、11番・5着。福永祐一騎手。

 

前走は、中日新聞杯

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.6-11.0-12.2/11.5/11.4-11.8-12.3/12.3-11.8-12.4

 

メートルダールは、7枠11番からスタート。内に寄れつつスタート。抑えつつ、中団の外へ付けていく。

 

逃げて行ったのは、マイスタイル。テン3ハロン35.8秒。少し早めの逃げ。メートルダールのテン3ハロンは37.4秒。

 

1角-2角。内へ入ることができなかったこともあり、内に2頭いる外目を回って行くメートルダール。

 

向正面。逃げ馬のペースはハイペースに加速したのち、残り1000mで標準くらいに減速、残り800mでスローペースに垂れてしまう。メートルダールは中団の外目を抑えつつ追走して行く。

 

3角-4角。内に2頭外目から3頭外。外目に出しつつ回って追い出し準備して行くメートルダール。

 

直線。外目に振ったものの、前は壁。ギベオンが抜けて行き、追って、追うも交わしていけないメートルダール。それでもジワジワとは伸びて行く。5着でゴール。上がり3ハロン36.0秒。

 

メートルダール・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【アメリカジョッキークラブカップ2019・過去結果データメモ】メートルダールの斤量は中日新聞杯から1キロ減の56キロ。前走のメートルダールは、テン3ハロンから5ハロン目までハイペースで飛ばす逃げ馬がいて、そのまま失速する中でのレースを走った。

 

メートルダールはかなりハイペースで流れる中、外目周りの距離ロス抱えつつの追走になった。その影響もあってか、直線はなかなか伸びずの5着。上がり3ハロン36.0秒は早めで流れるハロンが長かったこと+距離ロスを考えると評価していい上がりかと。今回は外枠もあり、ヒモ・馬券の相手でいいかと。

 

アメリカジョッキークラブカップ2019最終追い切り・

美浦W 良 70.8-55.4-40.8-13.3<5>ゴール前仕掛け

 

中日新聞杯2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】
中日新聞杯2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】

  中日新聞杯2019競馬予想。過去のレース結果を見る中日新聞杯の歴代優勝馬・勝ち馬1着から3着馬の前走傾向を ...

続きを見る

 

そうだったのか! アメリカ (集英社文庫)

 

アメリカジョッキークラブカップ2018

2018年アメリカジョッキークラブカップ・レース過去結果データ

 

アメリカジョッキークラブカップ2018・レース結果は以下の通り。

 

馬場状態・湿り気のある良馬場

レースラップ・12.8-11.2-12.3/12.5-12.5/12.0-12.2-11.8/11.8-12.1-12.1

 

1着・ダンビュライト(2番人気・M.デムーロ騎手・馬体重474kg)

2着・ミッキースワロー(1番人気・横山典弘騎手・馬体重484kg)

3着・マイネルミラノ(8番人気・柴田大知騎手・馬体重498kg)

 

オッズ・過去配当結果

アメリカジョッキークラブカップ2018・オッズ、過去配当結果は、

 

単勝 390円

複勝 7・140円/3・120円/9・680円

 

1着・ダンビュライト(オッズ・2番人気)

2018年アメリカジョッキークラブカップ1着、ダンビュライト(オッズ・2番人気。血統・ルーラーシップ産駒)の前走は、サンタクロースステークス(阪神競馬場・芝2000m)でした。

 

枠順は、6番・1着。松若風馬騎手。

 

前走は、サンタクロースステークス

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.6-11.2-13.5/13.0/12.9-12.6-12.0/11.2-11.2-11.5

 

ダンビュライトは、6枠6番からスタート。発馬決めて、先行して行く。外からマウントゴールドが押し気味に内へ入って来る。強めに抑えつつ、先に行かせる。

 

逃げて行ったのは、カレンラストショー。テン3ハロン37.3秒。かなり遅い逃げ。ダンビュライトのテン3ハロンは37.8秒。ドスロー突入。

 

1角-2角。内1頭半外を回って行く、ダンビュライト。強めに抑えつつ。

 

向正面。逃げ馬のペースはかなり遅いまま。残り800mでもハイペースには振れていかない。ダンビュライトは3番手を折り合いつつ追走して行く。

 

3角-4角。内2頭外をきっちり回って行く、ダンビュライト。じわじわ加速して、先頭に出つつ。

 

直線。入り口でダンビュライト先頭。促しつつ、追い出して行く。手前変えて、変えて、追って、追う。外からクリノヤマトノオーが迫って来るも、交わさせずゴール。1着。ダンビュライトの上がり3ハロン33.8秒。

 

ダンビュライト・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【アメリカジョッキークラブカップ2018・過去結果データメモ】ダンビュライトの斤量はサンタクロースステークスから1キロ減の55キロ。前走のダンビュライトは、テン3ハロン遅め→中間ラップも遅いままなドスローペースなレースを走った。

 

スタート決めて、抑えつつ先行しようとしてる中、ダンビュライトの外から押し気味に前行く馬がいて少し面倒な1角入り。外目を回って行く。勝負所までドスローペース。強目に抑え続けて折り合う。3角-4角も距離ロス抱えて、直線は追って、伸びての1着。ドスローな流れだったので、上がり3ハロン33.8秒は記録されやすい数字ではあるものの、4つのコーナーの距離ロスはそこそこあってのもの。

 

距離延長は追い込み馬・差し馬から。言い換えると上がりのある馬から。中山・芝2200mへの距離延長は問題ないと見ていいタイプ。あとは相手関係。

 

アメリカジョッキークラブカップ2018最終追い切り・

栗東坂路 稍 51.3-38.1-25.4-13.0 一杯に追う

 

2着・ミッキースワロー(オッズ・1番人気)

2018年アメリカジョッキークラブカップ2着、ミッキースワロー(オッズ・1番人気。血統・トーセンホマレボシ産駒)の前走は、菊花賞(京都競馬場・芝3000m)でした。

 

枠順は、12番・6着。横山典弘騎手。

 

前走は、菊花賞

馬場状態・雨の降り続く、水の浮く不良馬場も不良馬場

レースラップ・13.2-12.6-12.0/13.1-13.2-13.5/14.5-14.3-13.5/13.0-13.1-12.9/13.4-12.7-13.9

 

ミッキースワローは、6枠12番からスタート。発馬決めて、促しつつ中団の外目へ。

 

逃げて行ったのは、マイスタイル。テン3ハロンを37.8秒で。馬場状態とコース形態から考えると、おおよそ標準〜少し遅めの逃げ。ミッキースワローのテン3ハロンは39.5秒。

 

最初の3角-4角。各馬内目を開けて走ってることもあり、ミッキースワローはおおよそ4頭半くらいは外を回っている。抑えつつ。

 

正面。水しぶきが上がっているほどの馬場な中、ミッキースワローは中団後方の外目を抑えつつも、掛かり気味になるのをなだめる鞍上。

 

1角-2角。2頭半外を回って行く、ミッキースワロー。中団後方は変わらず。

 

向正面。ペースは遅いままを推移。馬場のかなり外を抑えつつ追走して行く、ミッキースワロー。

 

3角-4角。4頭外→6頭半外目を回って行く、ミッキースワロー。じわじわ追い上げて行き、先行集団の外目まで上がる。

 

直線。馬場の真ん中へ出して行く、ミッキースワロー。追って、追って、追う。伸びて、伸びるミッキースワロー。残り150mあたりで外からキセキに交わされて、伸びてはいるものの、内のクリンチャー、ポポカテペトルに届かずのゴール。ミッキースワロー6着。上がり3ハロン40.5秒。

 

ミッキースワロー・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【アメリカジョッキークラブカップ2018・過去結果データメモ】ミッキースワローの斤量は菊花賞より1キロ減の56キロ。前走のミッキースワローは、不良馬場に雨がどんどこ降り続いてる馬場。テン3ハロンは遅くなかったものの、内目を開けて走る馬多数で、距離ロスの多い競馬に。

 

スタートして、促しつつ中団からの競馬。逃げた馬、前を行った馬たちが内を2頭くらい開けて走ったこともあり、後続の馬たちはそれに続く。ミッキースワローも最初のコーナーから盛大に距離ロスを抱えつつ競馬して行くことになる。正面に入ったところではかかってしまいなだめてるシーンが見られる。続くコーナーも外目追走。向正面では折り合って追走しつつ、最後のコーナーではかなりの距離ロスをしつつ回って行く。他馬も似たような競馬をしているので、ミッキースワローだけ距離ロス抱えまくったわけではないが、極悪な馬場の中、直線「勝てる?」と思わせるところもあっての6着。

 

ミッキースワローは菊花賞で強い競馬をしているのだが、評価がなんともしにくい場合、AJCCと同じ距離なセントライト記念勝ちな馬という点で、評価をヒモに入れるところから始めて見るのも手(ミッキースワローに怒られるだろうけど、極悪な不良馬場すぎて判断がつきにくい場合、菊花賞に出走してなかったら? と考えるのもアリ)。

 

いずれにしても、本命にするというよりはヒモには抑えておくタイプかと。相手関係で上げ下げ。

 

アメリカジョッキークラブカップ2018最終追い切り・

美浦W 良 67.4-52.7-38.7-12.6<7>馬なり余力

 

菊花賞2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】
菊花賞2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】

  菊花賞2019競馬予想。過去のレース結果を見る菊花賞の歴代優勝馬・勝ち馬1着から3着馬の前走傾向をレース映 ...

続きを見る

 

3着・マイネルミラノ(オッズ・8番人気)

2018年アメリカジョッキークラブカップ3着、マイネルミラノ(オッズ・8番人気。血統・ステイゴールド産駒)の前走は、中山金杯(中山競馬場・芝2000m)でした。

 

枠順は、14番・11着。柴田大知騎手。

 

前走は、中山金杯

馬場状態・かなり乾いた良馬場

レースラップ・12.3-11.0-13.2/12.3/12.7-11.3-11.7/11.5-11.6-12.2

 

マイネルミラノは、7枠14番からスタート。スタート決めて、出して出して出して行く。中団の外あたりへ。

 

逃げて行ったのは、トーセンマタコイヤ。テン3ハロン36.5秒。遅めの逃げ。マイネルミラノのテン3ハロンは37.4秒。

 

1角-2角。内2頭半外を回って行く、マイネルミラノ。

 

向正面。少し遅いくらいのペースだったものの、半ば過ぎからマイネルミラノがまくって行って、かなりのペースアップ。「12.7-11.3-11.7」。

 

3角-4角。まくり切ったこともあり、インベタで回って行くマイネルミラノ。

 

直線。先頭で迎える。追って、追って逃げ残ろうとするマイネルミラノ。残り200mまでは粘っていたものの、じわじわ後退。マイネルミラノ11着。上がり3ハロン35.9秒。

 

マイネルミラノ・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【アメリカジョッキークラブカップ2018・過去結果データメモ】マイネルミラノの斤量は中山金杯より1キロ減の56キロ。前走のマイネルミラノは、テン3ハロン遅かったものの、向正面でマイネルミラノ自身が動きまくって行って急激にペースアップ。直線先頭で粘っていたものの、後続にどかっと差されて11着。

 

マイネルミラノは外枠であったのでスタートから出して行くも、内目に入れず最初のコーナーで距離ロス抱えて行く。向正面でまくって行ってペースアップ。まくり切ったので3角-4角はインベタ。直線は急激なペースアップも響いて少々垂れる。

 

中山金杯で11着ではあったものの、勝ち馬・セダブリランテスとは0.6秒差。今回は1キロ減。完全にヒモ・馬券の相手としての選択だが、ペース配分を変えれば3着に残れない可能性はゼロとは言えない。距離が伸びたとき当たり前に流れるペースは遅くなりがち。逃げてペースを握れる展開になれば、無理にまくる必要はなくなるのでプラスに働く。マイネルミラノに怒られそうだが「ワンチャン」あったら系なので、本命にするのは禁物。

 

アメリカジョッキークラブカップ2018最終追い切り・

美浦W 良 72.4-56.2-41.4-13.2<9>馬なり余力

 

アメリカ (角川文庫)

 

アメリカジョッキークラブカップ2017

2017年アメリカジョッキークラブカップ・過去レース結果データ

 

アメリカジョッキークラブカップ2017・レース結果は以下の通り。

 

馬場状態・かなり乾いた良馬場

レースラップ・12.6-10.8-12.4/11.9-11.9/12.3-11.8-11.9/12.2-11.8-12.3

 

1着・タンタアレグリア(7番人気・蛯名正義騎手・馬体重488kg)

2着・ゼーヴィント(1番人気・戸崎圭太騎手・馬体重492kg)

3着・ミライヘノツバサ(3番人気・内田博幸騎手・馬体重498kg)

 

オッズ・過去配当結果

アメリカジョッキークラブカップ2017・オッズ、過去配当結果は、

 

単勝 1470円

複勝 8・340円/10・130円/1・210円

 

1着・タンタアレグリア(オッズ・7番人気)

2017年アメリカジョッキークラブカップ1着、タンタアレグリア(オッズ・7番人気。血統・ゼンノロブロイ産駒)の前走は、天皇賞春(京都競馬場・芝3200m)でした。

 

枠順は、11番・4着。蛯名正義騎手。

 

前走は、天皇賞・春

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・13.0-12.1-12.4/12.2/12.1-12.0-11.6/12.9-12.6-12.6/12.7-12.5-11.6/11.4-11.7-11.9

 

タンタアレグリアは、6枠11番からスタート。発馬まずまず。前でトーホウジャッカルがガチャガチャ。外をマイネルメダリストが上がって行くのに釣られないよう抑えつつ、後方へ下げて行く。

 

逃げて行ったのは、キタサンブラック。テン3ハロンを37.5秒と遅めの逃げ。タンタアレグリアのテン3ハロンは38.5秒。

 

最初の3角-4角。スタート後、ごちゃついたこともあり、後方の内2頭外目を強めに抑えつつ回って行くタンタアレグリア。

 

正面。遅めなペースで逃げてくキタサンブラックだったが、1000m通過後、少しペースあげてく。タンタアレグリアは後方馬群の外目を抑えつつ、折り合って追走して行く。そして、じわじわ内目に入れてく。

 

1角-2角。後方の内1頭外を回って行く、タンタアレグリア。

 

向正面。再びペースを落として行く、キタサンブラック。タンタアレグリアは変わらず後方の内目を追走して行く。

 

3角-4角。内1頭外を回って行く、タンタアレグリア。4角出口に向けて馬群割り気味に追い出して行く。

 

直線。前が開けて、追い出しを続けて行くタンタアレグリア。追って、追って、追う。伸びて、伸びる。ゴリゴリに追い続けるというより、ムチ入れしつつ伸びを見る追い方で伸びてくるタンタアレグリア。逃げ残ろうとするキタサンブラックにゴール板に向かって追い込むも、届かず。タンタアレグリア4着。上がり3ハロン34.3秒。最速。

 

タンタアレグリア・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【アメリカジョッキークラブカップ2017・過去結果データメモ】タンタアレグリアの斤量は天皇賞春より2キロ減の56キロ。前走のタンタアレグリアは、遅目で流れ始めたテン3ハロン→ペースアップして行く3、4ハロン→ペースダウンする3ハロンな流れを走った。

 

スタートまずまずも抑えつつ下げている間に、前でかかる馬がいて、外から先行して行く馬がいて、タンタアレグリアを抑え込むのに負荷がかかってるテン3ハロン。しかもすぐにコーナーに入って行くため、外目を走ることになり距離ロスする。内枠からあっさり逃げて行ったキタサンブラックと比べるとテンの手間の掛かり方が違う競馬をしている。

 

1角-2角、二度目の3角-4角は距離ロス少なく回れて、直線は追って、伸びてきての4着。上がり3ハロン34.3秒の最速。2017年のAJCCは2キロ減。「来ない」と言い切れない材料たっぷり。本命候補。

 

アメリカジョッキークラブカップ2017最終追い切り・

美浦W 良 84.8-68.5-53.3-38.4-12.6<7>強目に追う

 

2着・ゼーヴィント(オッズ・1番人気)

2017年アメリカジョッキークラブカップ2着、ゼーヴィント(オッズ・1番人気。血統・ディープインパクト産駒)の前走は、福島記念(福島競馬場・芝2000m)でした。

 

枠順は、13番・2着。シュタルケ騎手。

 

前走は、福島記念

馬場状態・稍重寄りの良馬場

レースラップ・12.3-11.3-12.0/12.8/12.6-12.1-11.8/11.6-11.5-12.8

 

ゼーヴィントは、7枠13番からスタート。発馬決めて、抑えつつ中団の外につけて行く。

 

逃げて行ったのは、マルターズアポジー。テン3ハロン35.6秒。遅めの逃げ。ゼーヴィントのテン3ハロンは36.7秒。

 

1角-2角。内2頭外を回って行く、ゼーヴィント。

 

向正面。中団の後ろあたりを折り合いつつ、追走して行くゼーヴィント。逃げ馬のペースは標準あたりを前後して行く。

 

3角-4角。追い出し開始。追って、追って、内2頭外→3頭外を上がって行くゼーヴィント。

 

直線。ゼーヴィントは外目を追い上げて行ったこともあり、入り口では4番手5番手に一旦置かれる。追って、追って追うゼーヴィント。残り100mを切って2番手まで浮上。しかし、逃げ馬・マルターズアポジーを交わすまでには至らず、ゼーヴィント2着でゴール。上がり3ハロン35.6秒。

 

ゼーヴィント・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【アメリカジョッキークラブカップ2017・過去結果データメモ】ゼーヴィントの斤量は福島記念と変わらずの55キロ。前走のゼーヴィントは、テン3ハロン遅め→中間ラップも標準前後で進むレースを走った。

 

外枠もあって、ゼーヴィントは中団外目につけて距離ロス抱えつつの競馬に。ペース早くなかったこともあり、脚溜められる感じはあったものの、きっちり距離ロスした馬 VS インベタの逃げ馬小回りでは厳しいところはあったかと。そんな中、0.2秒差の2着。上がり3ハロン35.6秒は距離ロス考えれば悪くない。馬券の買い目には入れないと怖い前走内容。

 

アメリカジョッキークラブカップ017最終追い切り・

美浦W 良 52.8-38.4-12.7<4>一杯に追う

 

福島記念2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】
福島記念2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】

  福島記念2019競馬予想。過去のレース結果を見る福島記念の歴代優勝馬、勝ち馬1着から3着馬の前走傾向をレー ...

続きを見る

 

3着・ミライヘノツバサ(オッズ・3番人気)

2017年アメリカジョッキークラブカップ3着、ミライヘノツバサ(オッズ・3番人気。血統・ドリームジャーニー産駒)の前走は、迎春ステークス(中山競馬場・芝2200m)でした。

 

枠順は、3番・1着。内田博幸騎手。

 

前走は、迎春ステークス

馬場状態・かなり乾いた良馬場

レースラップ・12.6-11.3-12.3/11.7-11.8/12.1-12.3-12.4/12.1-11.7-12.3

 

ミライヘノツバサは、3枠3番からスタート。発馬決めて、軽く出して行ってスピードに乗せて行く。外から逃げ馬が交わして行く。

 

逃げて行ったのは、ロングシャドウ。テン3ハロン36.2秒。少し遅めの逃げ。ミライヘノツバサのテン3ハロンは38.0秒。ドスローペース。

 

1角-2角。インベタ気味に抑えつつ回って行く、ミライヘノツバサ。

 

向正面。逃げ馬・ロングシャドウのテン3ハロンは少し遅い程度だったが、4ハロン目5ハロン目で「11.7-11.8」とかなりのハイペースで飛ばして行く。その後の3ハロンは標準前後のラップにもどる。ミライヘノツバサは2番手でついて行く。脚を貯めるというより、促しつつな感じ。

 

3角-4角。4角半ばくらいで逃げ馬を捕まえて行く、ミライヘノツバサ。

 

直線。残り300mくらいで、ロングシャドウを交わして行くミライヘノツバサ。追って、追って追う。後方から、2着馬・ペンタトニックが迫るも、ミライヘノツバサは2馬身前。1着でゴール。上がり3ハロン34.8秒。

 

ミライヘノツバサ・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【アメリカジョッキークラブカップ2017・過去結果データメモ】ミライヘノツバサの斤量は迎春ステークスより1キロ減の55キロ。前走のミライヘノツバサは、テン3ハロンは少し遅めで始まるも、逃げ馬がかなりのハイペースで飛ばして行ったこともあり縦長の展開に。向正面半ばくらいからは標準くらいにペースは落ち着いて行く流れの中を走った。

 

スタートから出して行って、スピードに乗せて行く。外から逃げ馬に交わされて、その逃げ馬か飛ばしまくってハイペースに。ミライヘノツバサは離れた2番手ではあるものの、影響がないとは思えない。ペースが遅ければ、道中促し気味について行く感じにはならないはず。しっかり折り合って、脚溜めて行く気丈になるはず。

 

距離ロスはわずか。4角出口あたりで逃げ馬を捕まえた後は、追って追って、後続に交わさせずの上がり3ハロン34.8秒。今回も内枠で前走と同じ距離。似たような競馬ができる可能性はあり、ヒモ・馬券の相手には入れておきたいタイプ。ただし、ミライヘノツバサ自身のペースは早かったわけではなくドスローペースであるので、本命にはしないほうがいいかと。

 

アメリカジョッキークラブカップ2017最終追い切り・

美浦W 良 69.3-53.9-40.2-13.0<8>馬なり余力

 

若き数学者のアメリカ (新潮文庫)

 

以上、アメリカジョッキークラブカップ2020競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】でした。

 

「レース映像を見て競馬予想するコツ〜馬券の的中率・回収率を上げる5つのポイント+α」noteにて販売中!

 

ひとつよろしく


競馬ランキング

にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村

 

おすすめ競馬予想本・馬券本

 

-競馬レース映像分析
-, ,

Copyright© 繰り返しの謎解き競馬 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.