繰り返しの謎解き商会

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馬券が当たらない。競馬予想の知識・情報の見方・データの傾向を知れば知るほど…。どうしてですか?

      2017/08/07

馬券が当たらない。競馬予想の知識、情報の見方、データの傾向を知れば知るほど、馬券が当たらない。どうしてですか? 競馬本や馬券本、ブログを読んで馬券術を競馬予想のために仕入れてても、馬券は当たらない。

 

どうしてか? 馬券が当たる前提で知ったこと、競馬予想の知識、情報の見方、データの傾向を全て足し算で考えているからではないかと。馬券術やデータ、情報は100%内で割合を変えることが大事です。その中で、自分に相性のいいファクター(要素)を見つけ出すこと。相性のいい競馬予想ファクターの知識、データ傾向、情報の見方については誰よりも知っておく。これが馬券の当たらないことから逃れる道かと思います。

 

競馬予想の知識として知ったことでも、捨てるものは捨てるということです。ただ、知らないと自分が捨ててもいいファクターだとは言い切れないところがあるのは、もう人間だものとしか言いようがありませんが……。競馬予想をしてて、馬券が当たらないのはつらいです。詳しく書いてみたいと思います。

 

 

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競馬の知識の積み重ねで馬券が当たらない?

「競馬の知識を知れば知るほど、馬券があたらなくなるのはどうしてですか?」といった感じのキーワードで、ブログを訪れてくれた方がいた記録を数日前に見ました。

 

行動に反して馬券が当たらなくなるのはつらいものです……。

 

競馬予想をはじめてどのくらいの方なのだろうか……。あまたあるギャンブルで競馬は予想法の種類だけでかなりありますから、知識や情報の見方、データ傾向を知ることはできます。

 

ジュンク堂あたりのでっかい本屋さんのギャンブルコーナーで一番種類が多いのは競馬本・馬券本ですからね。

 

さて、ブログに参考になる話はあったでしょうか。あったとしたら、うれしいのですが……。

 

さて、このキーワードといいますか、質問を読んで「あれっ」と思ったのであります。

 

競馬予想の知識や情報の見方、データ傾向を知れば知るほど、馬券が当たらない。

 

競馬や馬券の研究、買い方の研究、予想の研究を重ねていけば、的中率はあがってゆくものと言います。ターゲット使ったり、頼りになる予想家を探したり。予想法を日夜時間をかけて、うんうん行ってゆくと、見えて来るものがあるとも言います(その逆のことを言う人もいるけども……)。

 

馬券を当てる上で重要視する要素を見つけるために、競馬予想の知識を知って行く

競馬や馬券に関することを知って、知って、知っていってるのにも関わらず馬券が当たらなくなってるという状況を考えてみますと、知った要素を足し算していってるのではないかという答えが出ました。

 

血統もあるし、調教あるし、持ち時計もあるし、ラップもあるし、騎手もあるし、パドックもあるし、ご当地馬主もあるし、通過順位もあるし……。オッズは気になるし。

 

要素に優先順位をつけず、すべて同列で考えてるということです。このレースでは血統で行く、このレースでは騎手でいく。そんな感じでどことなくよさそうな馬を選んでいるのではないか……。

 

馬券が当たらないために競馬予想の知識を知っていってるわけではないのだけど、当たらない。

 

予想して、当たっても外れても次にいかせる材料を蓄積する用意をされてないのではないでしょうか。用意がないと復習はできません。◎○△……と、印を打つだけでなく、もっと細かいところの予想、材料の用意ということです。

 

馬券に本命=軸という考え方があるように、競馬予想のファクター(要素)にも軸というものはあると思うのです。

 

調教ならば、調教。調教欄から予想に入ると馬券が当たりやすい。だから、競馬本読んだり、雑誌読んだりして調教コースの特徴や数字の出方や外厩のことを知ってる、調教VTRに詳しい……。

 

そういう軸になるファクターが見つからず、どんどん競馬予想の知識を増やして、データ傾向を見て、情報を知って行ってるのではないだろうか……。

 

軸になる競馬予想のファクターがあれば、予想して馬券が当たったとき、予想して外れたときでも「原因」に気付きやすいはずです。その仕組みができてると、次に活かしやすい。馬券が当たらない確率を減らしていってくれます。

 

検索してきてくれた方が、そんな軸になる競馬予想ファクター探しをしている間で知識を知って知って、馬券が当たらないのだといいのですが……。

 

馬券を当てる上で重要視する要素【自分の場合】

自分が馬券を当てる上で重要視する要素の割合の上限は100%と考えています。100%を越えることはない。

 

締切があったほうが仕事がはかどるみたいな話がありますけど、競馬予想のファクター、知識も同様なものでしょう。

 

たくさんある有用性のあるデータを足して行けば当たりに近づく。そういう考えがあるかもしれません。しかし、データには濃厚にノイズが混じっています。

 

関連→データには必ず生じるタイムラグとノイズ除去の話【競馬予想・馬券】

 

なので、競馬予想する上で自分に具合のいいファクターの割合を100%の中で選んだほうがいいのです。知識を知って行って、データや情報にあるノイズを排除しやすいファクターを選ぶ。

 

自分が競馬を始めた頃の割合はこんな感じでした。

 

調教 70%

競馬新聞の馬柱で際立ってるもの(時計・着順) 20%

勘、語呂合わせなど 10%

=100%

 

netkeibaに掲載されている調教欄の数字でいいものを組み合わせたら、そこそこ大きい馬券を取れたというところから調教にハマったので、割合はこんな感じに。

 

当時、予想で時間を一番かけてた要素は調教でした。

 

当然、調教に関する本は読む。競馬にハマって行って、たくさんある要素を知ってゆくわけです。そんな中で100%の割合は変化してゆきます。

 

こう考えれば馬券を取れるという要素の割合の変化です。

 

そこで気づいたのは、馬柱を見たときに最初に取捨選択する要素について詳しくなっておいたほうがいいだろうということでした。

 

最初に馬柱を見てゆく際に、あっちこっちに見る要素をブレないようにしようということです。

 

その要素を何にするのか。

 

競馬はじめた頃の自分だと、それは調教になるでしょう。

 

5年間、右往左往しました……。血統にハマっていたときは、遺伝について学ばないとなぁと考えてみたり……。

 

馬柱を見たときに最初に取捨選択する要素を言い換えますと、馬券を当てる上で重要視する要素は何かということになります。

 

専門家になる必要はありませんが、良く知ってる要素から違う要素へ派生して考えるところにある気づきって、けっこうでかいものでありまして。

 

現状の自分はこんな感じ。

 

レース映像の精査 50%

時計(馬場考慮)、競馬場の特徴、枠順(有利不利)、コース取り(外々回った、内で揉まれた)、レース中の騎手の動作、通過順位(Vライン)、ペース、ラップ、騎手、厩舎など 20%

血統、馬体、調教など(最近はパドック勉強中) 10%

勘 10%

 

ただし、距離延長、距離短縮、芝からダート、ダートから芝、および新馬戦は血統の割合は増えます。特に新馬戦はレース映像がありませんので、他の割合はグッと増えます。

 

自分の馬券を当てる上で重要視する要素は、レース映像の精査になります。そのために気づく材料として、時計だったり、前走の枠順だったり、コース取りだったりがあります。

 

本好きなもので競馬本・馬券本や雑誌に限らず、ブログ記事やYouTube動画、電子書籍の類いまで手をがんがん伸ばしましたが「自分にはそこまで必要はない」と競馬予想ファクター100%の中に入っていないものも多々あります。

 

競馬予想の知識を知りすぎて馬券が当たらない状態というのは、ノイズが混じりすぎる状態を作り出してるということでしょう。思うに、競馬予想というのは、ノイズをいかに排除することではないかと。とすると、最初からノイズ少ない状態を自分で作り出せる要素でファクターを構成していることが馬券のあたらない感じを遠ざけることにはならないだろうか……。

 

たくさん知った、研究した要素を「精査、吟味」して、100%の中におさめる。優先順位を決める。

自分が競馬を始めた頃、最重要だった調教の割合は現状低いです。そこまで馬券を買う上で重要でなくなったということです。自分にとって競馬予想する上で提示されてる数字やデータ、情報にノイズが混じりすぎてて、取り除くのが困難と思ったわけです。

 

言い換えますと、予想する上で「自分が要素の感覚を掴んで」いるもので割合が構成されるのが一番でしょう。

 

参考→馬券の自信度は「再現性をどのくらいつかんでるか」にある程度比例するんじゃないか?【競馬・馬券】

 

終わらない足し算ではなく、100%の中に収める。いらない、自分では手に負えないと感じた要素は100%の中に入れない。

 

なんといいましょう、具合良く煮詰めていく感覚といえばいいでしょうか。

 

いや……自分にとって具合のいい服を仕立てる感じかな……。

 

研究をし続けた要素を捨て去る、もしくは割合を縮小するのも馬券を当てる道だと思います(自分にもそういう要素はけっこうあります)。

 

あと、メンタル面もけっこうでかい要素かと思います。

 

JRA中央競馬でも地方競馬でも、ここまで述べてきた感覚は変わらないでしょう。競馬場で紙馬券を買う人も、ネットで馬券を買う人も……。

 

以上、馬券が当たらない。競馬予想の知識・情報の見方・データの傾向をを知れば知るほど…。どうしてですか? という話でした。

 

 

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