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競馬の資金配分。破産確率について学ぶ。『馬券裁判/卍著』感想。

競馬・馬券の破産確率。購入資金配分、分割比率について学ぶ。『馬券裁判ー競馬で1億5000万円儲けた予想法の真実ー/卍著』感想。負けを先延ばしにする方法

 

競馬の破産確率。資金配分について学ぶ。『馬券裁判/卍著』感想。

競馬・馬券の破産確率を高めない。馬券の購入資金配分、分割比率について失敗しない方法・コツを学ぶ。

 

馬券裁判ー競馬で1億5000万円儲けた予想法の真実ー/卍著』感想。

 

競馬予想、馬券購入を続ける上で、負けを先延ばしにする方法はある(破産確率を高めない)。

 

逆に勝てる方法を見つけ、資金を増やす可能性も増す。

 

馬券の予想法が良くても、資金管理が駄目だと続きにくくなってしまう。当たり前なことだけど、これは発見であった。お金がなければ、馬券は買えない。

 

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【競馬本・馬券本】『馬券裁判 ─競馬で1億5000万円儲けた予想法の真実─』(メタモル出版)の感想です

【競馬本・馬券本】『馬券裁判 ─競馬で1億5000万円儲けた予想法の真実─』(メタモル出版)の感想

定価・1500円+税。

 

馬券裁判男こと、卍氏の競馬本が発売されたので、買いに行こうと念のためアマゾン……見て見ますと、

 

「通常7〜9日以内に発送します」

 

という表示。馬券裁判男すごい。

 

シェーッ。おお、早速売れてる様子ザンスカ。

 

アマゾンのランキングでも、100位台。

 

本屋巡ればさっくり手に入るだろうと、楽観的に出掛けたものの……。

 

三鷹・啓文堂書店→三鷹・文教堂→ブックファースト・吉祥寺アトレ店→吉祥寺・パルコブックセンターと巡ったものの、どの店にも売っていない……。

 

「売れてるのかー」と、焦るよアセル(どの店にもある武豊『勝つための思考法』……の謎。いや、当たり前のことか)。

 

儲けた真実、知りたいですもの競馬本手に入れたいですわな。

 

こういうときに頼りになるのは、ジュンク堂吉祥寺店の競馬本コーナー。

 

行きました。ありましたありました。売れてるような痕跡。残り2冊でした。まあまあ、最初からジュンク堂行けばよかったのですけど、違う店で手に入りそうな気がしたんですよ。

 

さてさて、喫茶店で読み切ってきました。

 

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卍氏の競馬予想法、やってみようと考える人がどのくらいいるのかわからないけど……

売れてるようなので、儲けられる方法を知りたい人が多いんだろうけど、自分の手で動かせる確率と、誰かの手が動かす確率って別ものというのは知っておいて損はないですよ。

 

「野球選手個人の率」と、「監督から見る率」は別物です。

 

正確に書くと、野球は「代打、オレ」ができるけど、馬券は、どこまで言っても「監督から見た確率を扱う」世界。データのノイズを取り切ることは難しいということです。

 

馬券を買って、自分が馬に乗るわけにはいかない。自分の手で馬をどうにかできないのを、誰かにしてもらってるところにお金を賭けてる……(だから文句を言える上限ってあるのですよ……)。

 

そんな確率をどう扱って、1億5000万という儲けを出したのか。JRAから1億5000万円ですよ。すごい話ではあります。

 

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予想法の真実、資金配分・競馬の破産確率のところは、参考になります

予想法の真実、資金配分・競馬の破産確率のところは、参考になります

指数を出すことにも、資金を自動的に競馬ソフトを使って回転させてゆくことにも興味はないもので、卍氏の本で読みたいと思ってたのは、「資金配分」のところでした。

 

(指数に関して余談を書くと、どんな有効なデータがあっても「来る」という確信を得るのには、「個」に迫らないといけない。そこまでいかないと馬券を買えないんです、自分。なので指数を使うことはできない)。

 

さて、卍氏の語るいかに打席に立つ回数を増やすかということ。

 

競馬・馬券の破産確率。

 

購入資金の配分や分割比率について、ここは参考になります。とっても。

 

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競馬の破産確率を減らす資金管理

「破産しない資金管理

 

馬券で1億円を稼ぐということは、残高が1億円に達するまでば、絶対に破産してはいけない、つまり、残高が0円になってはいけないということです。

 

破産しないためには、賭け金を抑えることが有効です。

 

例えば、資金が100万円あったとして、1点あたり10万円で馬券を購入すると、10連敗すると破産してしまいます。

 

しかし、1点あたり1万円なら100連敗まで耐えることができ、1点あたり1000円なら1000連敗まで耐えることができます」

 

『馬券裁判ー競馬で1億5000万円儲けた予想法の真実ー/卍著』(129-130p)より。

どんな予想法を考えてたとしても、レースに参加できなればお金は増えません。資金が尽きて馬券を買えなくなる確率、競馬における破産確率を減らすことが重要というわけです。

 

「馬券の負けをできうるかぎり先延ばしにすることが、競馬における破産確率を低くする」。

 

もちろん、当たったときの払い戻し額は減ります。

 

しかし、重要なのは自分が予想して結果が出たという「実際動いたデータ取り」の回数は増えること。

 

自分の思考回路を使って出した予想と結果が残る回数が増えるのです。馬券の購入資金の分割数を増やすと。

 

方向性さえ間違わなければ、大元の資金額も増えていき、追い下げで馬券を買って行く購入比率とはいえ、具合よくお金が回っていく可能性が増えるのではないか。

 

思い出したのは、藤子不二雄A『笑ゥせぇるすまん』、競馬の回。

 

確か、<競馬の着順は当てられるのに、競馬で負け続けお金がなくなり馬券は買えない>お話だったかと。

 

予想法がうまかったとしても、賭けるお金がなかったら馬券買えません。

 

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『馬券裁判ー競馬で1億5000万円儲けた予想法の真実ー/卍著』感想。まとめ

『馬券裁判ー競馬で1億5000万円儲けた予想法の真実ー/卍著』感想。まとめ

この本のキモは、資金配分のところです。競馬・馬券の破産確率の部分。

 

卍氏の資金配分の考えがしっかりしていないのであれば、予想法がしっかりしてても、破綻に近づいたでしょう(たぶん、予想法はうまいのに資金配分がうまくいかない人が多いってことでもあるんだと思う)。

 

予想をして馬券を買う、お金を使うところ、出口がしっかりしてるかで、いつまでもその場を離れなくしてくれるわけですから。

 

そのコントロールは、予想法に関係なくつきまとうこと。

 

「競馬で1億5000万儲けた」という文字列を呼んでしまうと、卍氏がどういうデータを扱って、どういう競馬ソフトを使って……というところに目がいきそうです。

 

しかし、賭け金がうまいこと流れ続けなかったら、お金増えません(馬券ソフト、競馬ソフトが優秀であればワタシもというわけにはいかないという話)。

 

ちらっと本棚を見たら、いしたにまさき『ネットで成功しているのは<やめない人たち>である』の背表紙が目に入ってきて、なるほどなぁ、と。

 

馬券もうまく行き続ける人のスタンスは変わらないな……。しっかりしてるところしっかりしてないと駄目と。

 

馬券をやめないように、いかに資金配分するのか。予想法と同じくらい知っておくことであります。

 

以上、競馬の破産確率。資金配分について学ぶ。『馬券裁判/卍著』感想。でした。

 

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