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ブログの更新頻度を上げると、アクセス数(PV)が増える効果があるのはだいたい事実。しかし、重要なのは「どうしてブログが書けるのか」を知っておくことでは?

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ブログの更新頻度を上げると、ブログのアクセスアップにつながる。よく言われます。軽くブログの更新頻度を上げることをすると、ブログのアクセス数(PV)が増える効果はあります。ブログの更新頻度を上げると、ブログのアクセスアップになること、これはだいたい事実です。

 

しかし、ブログの更新頻度を上げる上で重要なのは「どうしてブログが書けるのか」を知っておくことではないでしょうか。おかしい話かもしれませんが、ブログの更新頻度を上げてブログのアクセスアップをする前にすることは、ブログを書くこと、文章を書くことですから。

 

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ブログの更新頻度とアクセス数アップ

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ブログのアクセス数(PV)を上げたければ、とにかくたくさん更新することだ。ブログの更新頻度をあげることで、ブログのアクセスアップになるんだよと。この手の話はよくブログ記事として書かれているのを見かけます。

 

確かにそうです。軽く試してみたところ、ブログのアクセス数は上がりました。アクセスアップにつながることは事実のようです。

 

記事を書けば、書くほど、ネット上で検索にひっかかる材料(単語・キーワード)が増えるわけですから、アクセス数も「どかん」とではないとしても増えるでしょう。そういうからくりはあります。すぐに結果としてでなくても、ロングテールキーワードでひっかかってきたり、ブログのアクセスが微増していきます。

 

重要なのは良く言われますが、タイトルでしょう。

 

私のブログ「繰り返しの謎解き商会」も、更新数を上げていってるうちにアクセス数は増えて行きました。アクセス数は大したことはありませんが……。競馬予想という結果が出れば見向きもされない記事をたくさん書いてても、数字は増えていってます。これは面白い現象だなぁと思います。小さい需要というものがあり、それを積み重ねていくこともあるんですね。

 

ブログの更新数を増やす。更新頻度を増やす。ブログ運営してゆく方法としては大事なこと。更新が少ないと寂しいものですし。

 

なのですけど、「たくさんブログを更新すると、アクセス数が増えるよ」というアドバイスだけでどのくらいの人が「そうだな」と、感じて動くのだろうかという疑問もあるんです。

 

ぽかんとする人のほうが多いんじゃないかな……と。

 

そして、「そうだ」と反応する人には特徴があるんじゃないだろうか。

 

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現象だけで「そうなる」ということに反応できる人は、ある程度それができる理由を把握している

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まさにそういうことなのでしょう。

 

こうこうしているとこうなる。その現象の説明だけで「そうだよね、そうなるよね」と反応できる人は、現象がどうしてそうなるのか、ある種の方程式を知ってる人でしょう。

 

馬券に例えてみます。

 

競馬や馬券に詳しくない人に「たけたけっさ、今度のダービーってどの馬がいいの?」と訊かれたとしましょう。

 

私は「××だよ。下から数えたほうが早い馬だけどね」と答える。

 

質問した人「えっ……。人気ないの?」

私「まあ……、ないですね……人気がないことと、馬の強さは必ずも一致しませんから」

質問した人「そうなんだ……」

私「その人気のない馬、これこれこういう理由があって、そういうところはあまり人が注目しないところなのでこのくらいの人気なんですよ……。予想家も言わないと思います。なのですけど、似たような例で馬券になったがあって、こういうレースとこういうレースがなんですけど……、どの馬もすんごい人気がなくて」

質問した人「ふーん……っ」

 

さてさて、この質問した人は果たしてダービーの馬券を買ったでしょうか? 私の薦めた馬の馬券を買ったでしょうか。

 

こうも言えます、私の薦めた馬券を買ったとして、いくら買ったでしょうか? 100円か、1000円か、10000円か。

 

質問して来た人がいくら馬券を買ったか、これは「どのくらい行動したのか」と言い換えてもいい。

 

たぶん、馬券を買わなかったか、買っても小銭というところでしょう。

 

行動してもいい理由が相手にあれば、違うわけです。穴馬を穴馬だけどいいとわかることを知っていれば違う。

 

そこから「ブログの更新量をあげたら、アクセス数が上がるよ(=ダービーでいいと思う馬はこの馬だよ)」という話を考えると、相手が動く材料が足りない……じゃない、相手が動くのに材料が足りてないことに気づきませんでしょうか……。

 

いえ、違いますね、私に「足りない」んじゃないんです。相手側に「足りない」んです。

 

「ブログの更新量をあげたら、アクセス数が上がる」ということも、「ダービーでいいと思う馬」も、どっちも予想に変わりありません。競馬だけが予想にバイアスがかかってるわけではないんです。

 

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そこで効いてくるのは「理由」

理由 (朝日文庫)

予想に乗れるかどうかということです……。

 

競馬の予想で必要なのはその馬をいいと評価した「理由」です。これこれこうだから、このレースでは馬券になるという「理由」です。それを聞いた相手が予想に乗れる材料と比較検討して決めます。検討するときには聞いた相手が知って来たことを使ってするわけです。

 

「ブログの更新量をあげたら、アクセス数が上がる」という話を読んでて、いつもしっくり来ないのは、「理由」が書かれてないんですよ。現象だけ書かれてるんです。ブログの更新量をあげたら、ブログ更新頻度をあげたら、アクセス数が上がる「理由」ではありません。

 

どうしてブログ更新量をあげられるのかということです。言い換えると、ブログをどうしてたくさん書けるのかということ。もっと平たく表現しますと、

 

どうして文章がたくさん書けるのか

 

という話への言及です。

 

文章やそれに類するもの(動画、写真、イラスト、漫画)がどうして書けるのか、描けるのか、それがわからないまま数を上げればブログアクセスが上がると言う。当たり前のことだから、別に言わなくってもいいって話でもない気がします。

 

現象の書かれているだけのブログ記事は見かけます。どうして文章がたくさん書けるのかというところまで掘り下げて、「ブログの更新量をあげたら、アクセス数が上がる」と書いてる記事は一度も見かけたことはありません。

 

だから、ブログの更新頻度上げるとアクセス数が上がる的な記事読んでて、「不思議だなぁ〜」となる。

現象だけ書かれた文章を読んで反応できる人は、「どうしてできるのか」まである程度理解してる人です。そういう人ってたくさんいるようでいないものです。

 

ダービーのいい馬の話で、人気が下から数えたほうがいい馬に「ああ、そうか買っておいたほうがいい」と反応できる人は「理屈を知ってる人」でしょう。

 

まぁ……、どうして文章がたくさん書けるのかなんてことをわざわざ書くことではないと考えてのことなんでしょう。

 

誰でも文章はたくさん書ける……。

 

そうかなぁ、そうかなぁ……。

 

ソウイウモンジャナイヨ。

 

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どうして文章が書けるのか

はい、どうして文章が書けるのか、それはこの電子書籍で……、この冊子で、なんてことはしません。オンラインサーロインステーキみたいなのにも興味あまりないし……。

 

文章書く行為の前提っていうのを単純に書きますと、「自分の知らないこと」を使って文章を書くことは困難という事実があります。何らかの形で知ったことを使ってしか文章は書けません。

 

ただ、その知った時期によって、熟成されてるものもあれば、ほこりかぶってるものもあるということです(無意識ってのもありますし、子ども頃の事知ったこともありますから、「知ってる」ということを明確にできないこともありますけど……)。

 

そして文章というのは、意味で連なって行くしりとりのようなものです。連なり方をどのくらい知ってるか、それがたくさん文章が書けるかどうかの分かれ道です。知ってることを使うという感覚なんですね、書くっていうのは(考えるという行為も同様)。

 

なので、知ることをおろそかにしてる人はなかなか書くということはしにくいんじゃないでしょうか? 言葉が思い浮かばないでしょうし。連なっていかないでしょうし。派生していかないんですね。

 

ブログの更新頻度を上げる。たくさん表現することを考えた場合、インプット、それも膨大やヤツは必要でしょう。もはや、「必要」と思うことなぞ凌駕してるくらいの……。書きまくってて、上げ底水増し表現にならないためにも……。

 

ブログの更新数をあげるとアクセス数があがることはだいたい事実です。ブログのアクセスアップにはもってこいです。ただ、更新数をあげるために文章を書いてゆくためにはコツと言いますか、からくりといいますか……があります。自分の知らないことを使って書けませんから、知ることをおろそかにしては筆が進みません。同じようなネタを使い回すことになります。

 

知ってることを増やすこと、これをしていると書く量は増えて行くでしょう。文章を書いてゆくときの組み合わせの数が増えるんですから、新しい考えに接続してゆくこともあるわけで……。

 

(競馬予想だったりすると、ある程度予想の形が出来上がってるとそこに情報を流してゆけばいいということもありますが……知ることを止めてしまうのはよろしくないでしょう)。

 

んー、瑣末なところまで物事分析したりするのって、流行じゃないか……。まっ、流行ってようがどうかなんぞ知りません。もやーっとした感じで進みたくないのでありまして。

 

即効性はないんだけど、後から効くことってあるんですよ……。

 

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以上、ブログの更新頻度を上げると、アクセス数(PV)が増える効果があるのはだいたい事実。しかし、重要なのは「どうしてブログが書けるのか」を知っておくことでは? という話でした。

 

 

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