カペラステークス2016・3着コーリンベリーの前走レース映像分析

「馬の耳の感情。絞る立てる伏せる。競馬のレース映像分析に使えないかと考えたが。馬の耳の動きは気持ちや感情、状態を表している部分でもあるそう。耳を絞る、耳を伏せる、耳を立てる。馬の耳の動きが競走馬の走りに関わる。感情表現を見ることができる」。

  目次2021年馬券的中レース一覧【競馬ネタ】おすすめ記事【競馬レース映像分析】おすすめ記事 2021年馬券的中レース一覧 自己満足記事でございます。2021年Twitterなどにあげてた馬券的中レースのまとめ記事。ブログ主はこのくらいの馬券当ててる人です(当然、外れてる馬券も多々ござい ...

「複勝コツコツ当てつつ万馬券狙う。感情の乱高下幅を狭くするために。「複勝をコツコツ当てて」というと、なんだかけなされそうな雰囲気が漂います。三連単・三連複のように爆発力はないですし、WIN5のように億を超える馬券にするのは難関も難関です」。

「ローエングリン産駒はダート走らない。そんなイメージをローエングリン産駒に持っていたのです。ところが、ダートでぽつぽつローエングリン産駒が馬券になってるのが気になりまして。血統傾向・特徴の変化か？ローエングリン産駒というと、ロゴタイプの競馬で芝のイメージ強いのですが……。」

「ナミュール(ハービンジャー産駒）。前走レースの競馬成績に特徴あると気になった馬。前走1着。次走、赤松賞(東京競馬場・東京芝1600m・良馬場・差し馬)4番人気1着(三浦皇成騎手・高野友和厩舎)。(同距離。出遅れ)」。

「「ネオユニヴァース産駒、サウンズオブアース(藤岡健一厩舎・藤岡佑介騎手)。阪神競馬場・「阪神芝2400m」、神戸新聞杯。サウンズオブアースは、スタートから脚を溜める競馬をしてても、直線末脚を見せられない、脚を余した馬が次走馬券になったパターン」。

「ハヤブサナンデクン(ゴールドアリュール産駒）。前走レースの競馬成績に特徴あると気になった馬。前走8着。次走、4歳上2勝クラス(中京競馬場・中京ダート1800m・良馬場・逃げ馬)5番人気2着(三浦皇成騎手・吉村圭司厩舎)。(同距離)」。

「東京競馬場。「東京ダート1400m」、距離延長で9番人気3着に来た「ファルブラヴ産駒」・ガルーダという馬がいます(小島太厩舎・石橋脩騎手)。ファルブラヴ産駒のガルーダの前走は、スタート後の不利が影響しています。敗因分析で狙い目に。距離延長で回収率アップ」。