ダヴィンチ2014.12。星野源表紙インタビュー
ダ・ヴィンチ2014.12号の感想です。表紙は、星野源。インタビューも。
持っている本と顔の表情、ギャップがあるというと怒られそうだけどそんな気がする星野源さん表紙。インタビュー。
恋に燃えるのは女だけじゃない男の恋愛・本好きは猫も好き!・西加奈子
特集1に、「恋に燃えるのは女だけじゃない 男の恋愛」。
特集2に、「本好きは猫も好き!」。
特集3に、「祝!作家生活10周年 僕たちには西加奈子がいる」。
今月号のダヴィンチ、濃いわ〜。買ってからしばらくページ開けなかった(ただの怠慢、THE 怠慢)。
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表紙に星野源。おおっ、星野源。インタビュー
星野源に嫉妬? Twitterで文字見ると嫉妬? いやいやいや
ただ、星野さんのことがTwitterのタイムラインにちょいちょい上がってきたりしてて、気にはなってる人。そうではあるものの、こう、なんといいましょうか、手が出ない。
なーんででしょうか。
嫉妬? 星野源に嫉妬?(だっ、何にでありますか!)。
いやっ、嫉妬じゃないっば……。ジェラジェラジェラシー。
星野源さんのCD、アルバムは聞いてみたい、本も読んでみたい
メンドクサイんじゃないんですよ。
きっかけ? そう、きっかけがないんです。そういうことにしておきましょう(こらこら)。
いや……、星野源さんを知る、きっかけはあったな、そういえば
特集がブックオフだったので買った、本の雑誌にこんなことが書かれていたのだった。
「音楽であれ、舞台であれ、文章であれ、絵であれ、何かを表現せずにいられない人がいる。世の中からすれば、少数派といってもいい。中でも無駄、非効率、不便を厭わず、自分の限界まで創作に打ち込む星野源のような人はきわめて稀な存在であり、それでいて「ふつう」の感覚をすり減らさずにいられるのは、才能としかいいようがない」
そうだった。
今まで、星野源さんのことを知らなかったのだけど、荻原魚雷さんのエッセイを読んで、
「面白そうな人じゃないか」
と思ってたんだ。
いゃあ、人間忘れるのも早い(ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……)。
きっと、それは星野源さんへ嫉妬のせいや……(だから、何にだよ!)。
まだ、星野源の表現に触れないでおこうと思う。
そう、ブログのネタのために……(こらっ!) 。
おい、感想になってないやろ。ただのやせ我慢だろ。
関連→ブログのネタ切れ問題を解決する方法とは。競馬などのことを書いて、約1日1記事計算でブログ1年経過。アクセス数は全然だけど、エックスサーバの契約延長!
その後、星野源さんのCD、曲に触れまして……カラオケを『SUN』
(2017.2.15・追記 この頃は星野源さんに対してモヤモヤしておりました。が、しかし……。
参考→カラオケで『SUN/星野源』を一番歌ったと思う、2016。キー、音域高いのだけど…。PVのダンサーの振り付けものまねはしてないぞ、たぶん
参考→こんばんはー星野源でーす。と、テレビに出演された際言う言葉に続けてしまいたくなる、おすすめのかっこいいセリフひとつ
関連→恋/星野源のインスト流れるスーパーで、ダンス踊りそうになりつつ、カラオケでキー、音域高いのよと思いつつ、買った商品はこちらになります
関連→星野源と食べ物のエネルギー源に関係性があり意味もあると思ってしまうほど、健康本を読んだ話。糖質に運動、カロリー、基礎代謝、恋ダンス
そう、ということです……。と、いうことなんです。
星野源さんの、アルバム、CD、ダンス素晴らしい
アルバム『YELLOW DANCER』素晴らしい。『恋』素晴らしい。ダンスは踊ると花笠音頭になっちゃうよ……。
星野さんの本はまだ読んでないけど……(買ってはありますっ!)。
ドラマはまだ見て……、ライブに行きたいなぁ〜。
本好きは猫も好き! 関由香さんの撮られた写真、タマラン。
猫の写真、猫写真家・関由香さんの撮られた写真、素晴らしい。
馬の写真も見ててまったく飽きませんが、猫の写真もだなぁ。
……、あかん。猫飼いたくなってきた。
ダ・ヴィンチ2014.12号で気になった本たち
マイケル モス『フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠』(日経BP社)、赤瀬川原平、佐藤優ほか『考えるマナー』(中央公論新社)、三島邦弘『失われた感覚を求めて』(朝日新聞出版)、広瀬和生『なぜ「小三治」の落語は面白いのか?』(講談社)、阿部謹也『近代化と世間 私が見たヨーロッパと日本』(朝日文庫)、村松友視『私、丼ものの味方です』(河出文庫)、森博嗣『孤独の価値』(幻冬舎新書)、中谷宇吉郎『寺田寅彦 わが師の追想』(講談社学術文庫)、小川仁志、萱野稔人『闘うための哲学書』(講談社現代新書)、山田詠美『色彩の息子』(新潮文庫)、デイヴィッド ロックフェラー『ロックフェラー回顧録(上)』『ロックフェラー回顧録(下)』(新潮文庫)、片岡義男『歌謡曲が聴こえる』(新潮新書)、長薗安浩、田村隆一『言葉なんかおぼえるんじゃなかった: 詩人からの伝言』(ちくま文庫)、印南一路『意思決定トレーニング』(ちくま新書)。
口に入れるもののことは気になります。
関連→健康第一。食事・運動・睡眠、最新情報…。自分の病気に関する本は熱心に読むと、南伸坊氏。体重減らすにしても、自分の体に合うかの知識は欲しい【読書】
関連→ダイエットして、16キロお腹痩せた。腹巻きも1日1食と組み合わせて効果あり、おすすめ。ぶかぶかになってきたので、新しいの買わないと!
ドンブリもの、好物です。
森さんの本、小説まだ読んだことないのに、エッセイは追いかけてるという。
気になるタイトルですね。
買おうとおもっていた本なので、文庫化はありがたい。
今月号はそんなところであります。
以上、星野源表紙+インタビュー。ダヴィンチ2014.12感想【読書雑誌】。特集、恋に燃えるのは女だけじゃない男の恋愛・本好きは猫も好き!・作家生活10周年 西加奈子という話でした。
読書ネタおすすめまとめ
→本屋、書店巡りは楽しい趣味で大好き。アイデア浮かぶ思いつく場所。読書好きにおすすめ。古本屋も。売り場の並べ方やおしゃれなポップを見たり。
→付箋・ポストイットのおすすめは強粘着。ノートに繰り返し貼れて使いやすい、安心。何度も使えるのでアイデア出しにも。読書にはノーマルタイプ【文房具】
→読書ノートをパソコンではなく手書きで作ってみた。書き方は簡単にルーズリーフにまとめるだけ。知識の記録を作って行く効果や意味はあるのでおすすめ【ブログ】
→読書を続ける、継続はおすすめ。本を読む効果、意味、メリットは「知っていることが増える」。人間、基本的に知っていることを使うことで選択するのだから…
→読書している本がつまらないとき、役に立たない感じがあって飽きるとき、最後まで読むのをやめるやめない問題
→心理学のおすすめ本ないかと妹にきかれ、読書1000冊に意味があり面白いだろうと思う。恋愛に仕事に感情は関わる。本読んで心の動きを知ることはできる
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