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おすすめ本【面白い作品】浅田次郎『競馬どんぶり』。馬券、予想のコツ、当て方ポイント、見方、コツてんこ盛り。お金とメンタル。読みやすいエッセイ

競馬どんぶり (幻冬舎アウトロー文庫)

 

おすすめ本。浅田次郎『競馬どんぶり―語り下ろし必勝競馬エッセイ』(Magazine keiba entertainment)

おすすめ本・レビュー

 

競馬や馬券に関する本で、おすすめな本の1冊

 

面白いです。浅田次郎『競馬どんぶり』、文庫本では、幻冬舎アウトロー文庫から発売(Kindleにもなってます)。

 

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競馬、馬券好きな人には、おすすめ。浅田次郎さん、面白エッセイ

浅田次郎さんのファンでも、この『競馬どんぶり』は、読む人を選ぶところはあるでしょう……。浅田次郎さんのファンの方に、競馬お嫌いな方もいるでしょうし。

 

浅田次郎さんの作品ランキングの上位にはならないでしょうし。浅田次郎さんのファンが誰でも読んでる人気のエッセイかというと…。しかし、面白い、おすすめのエッセイです。

 

ワタクシは大好きです。名作です。思いっきりおすすめします。

 

そうだ、浅田次郎『競馬どんぶりー語りおろし 必勝 競馬エッセイ』、ドラマや映画に…(なるわけないだろー)。

 

馬券攻略のための朗読会(ないないない)。では、馬券の当て方朗読会(浅田次郎さんに、怒られろ!)。

 

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浅田次郎さんの小説もおすすめですが、エッセイもおすすめ

浅田次郎さんの小説、直木賞受賞作『鉄道員』『地下鉄に乗って』『蒼穹の昴』『中原の虹』『壬生義士伝』あたりの作品から知ってきてる人にとって、「浅田さん、ギャンブルするんですか」とびっくりされてる方もいるようです……(う〜ん)。

 

おすすめ本レビュー【面白い作品】浅田次郎『勝負の極意』。馬券師だった頃、競馬で飯を食べてた頃

 

馬券師だった、競馬で飯を食べて、ブティックの経営をなさって小説書きまくったと言っても信用してくれなさそう。泣ける感動小説のイメージだけで浅田次郎さんを見るのは違いまっせ。あなたの流した涙は、浅田次郎さんがある1レースの競馬予想をうまいこと攻略したところもほんの少し関わってたりするもので。

 

ギャンブル、なされるんです……。ラスベガス(カジノ)に旅、行かれますし……。浅田次郎さん、馬主でございます。

つくづく、自分の好きなものは(感動したものは)、自分の好きなものからできているわけではないって思います。

 

愚痴はさておき、浅田次郎さんの小説のファンで、競馬も大好き、馬券も大好きな身からすると、このエッセイ『競馬どんぶり』はめちゃめちゃ面白かったのであります。

 

そう、浅田次郎さん馬主されてるんでした。

 

ただ、浅田さんの若い頃のエッセイなので、今とは競馬や馬券に対する考え、攻略のコツやポイントが違う部分はあるかもしれません。

 

浅田次郎さんの競馬予想は…

「経費ってのは、一般的な競馬ファンで五十万円、真面目に競馬をやってる人なら百万円は使っているはずです。指定席代、交通費、新聞代、等々。

現実にはその百万円という経費を頭の中に入れておかなければ、本当に勝ったことにはならない」

浅田次郎『競馬どんぶりー語りおろし 必勝 競馬エッセイ』、140pより。

競馬予想にかかる、競馬新聞だったり、競馬場へ行く交通費、飲食代も経費として馬券を当てるとき収支として気にした方がいいって話はなるほど。単純な馬券に賭けたお金だけ計算するのはおかしいと。

 

競馬予想して、馬券が当たるときにかかる経費まで込み込みにしないと厳密の儲けとは言えない。そこまでデータを残している人はどれだけいるのだろうか?

 

仕入れと売上の感覚。多分、浅田次郎さんがお店を経営されてた影響があるんだと思う。

 

初心者の方はわからないことも多いだろうけど、経費感覚は厳密に競馬予想して馬券を攻略して行く上で重要な目線です。データとして残すものでしょう。

 

競馬予想において、複勝馬券は邪道……

「これは誰でも考えることですが、はっさり言って複勝馬券というのは邪道だと思います」

149pより

複勝は好みでない様子。単勝かぁ…。

 

ただ、単行本の発売時点(1999年)では、ワイドが発売されたくらいで、馬単、三連複、三連単の発売はまだ。記事を連載していた時期まで考えると、当時発売されていた券種の影響は受けると思うので、平成も終わって行く今、浅田次郎さんが複勝についてどう考えてるかはわからない。

 

三連複も三連単もある時から馬券を買い始めた自分の考えは、複勝馬券から上手くなって行く方がいい。馬券初心者にもその方が競馬を攻略しやすいんじゃないかと思う。

 

券種の捉え方は違うものの、浅田次郎『競馬どんぶり』は面白い

「競馬はハマったらきりがない。まあ、ひとつの人生の道場でもある、と言ってもいいかも知れません。

実はあそこで意思力を試されてるんですよ。

人生の過ちを犯さぬようにという学習の舞台でもあるのです」

13-14pより

競馬予想のコツやポイント。馬券の当て方、攻略方法の根底には、人生のブレーキとアクセルの使い方を叩き込むところもあるというわけです。

 

表面上は、買った負けた儲かったオケラになったという数字の出し入れかも知れないけど、人生におけるクビ差ハナ差みたいなところに繋がってたりもすると。

 

浅田次郎『競馬どんぶりー語りおろし 必勝 競馬エッセイ』、面白くっておすすめです。今でも通用する競馬必勝法も書かれていますよ。競馬初心者の方も玄人の方も楽しめる1冊かと。

 

浅田次郎さん、競馬エッセイの連載しないかな

長年頭にあるのは、こってこてな競馬エッセイの連載ってどこかでやらないものでしょうか……ということ。浅田次郎さんの競馬エッセイを新刊で買ってみたいです。まだ書かれてない、濃い競馬、馬券のエピソードがありそうで、面白いと思うんだけど。大穴狙ったとか、馬券のコツだとか。競馬どんぶりも濃い内容になっているんですけども、もっと読みたいファン心理です。

 

浅田次郎さんの、サイン会、講演会行ってみたいけど、うまいことタイミングが合わないんだよなぁ。

 

 

以上、おすすめ本レビュー【面白い作品】浅田次郎『競馬どんぶり』。馬券、予想のコツ、当て方ポイント、見方、コツてんこ盛り。お金とメンタル。読みやすいエッセイでした。

 

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