読書ネタ【本屋ネタ】

本屋、書店巡り。楽しい趣味【本の楽しみ方、おすすめな古本屋。でかい、大きい、おしゃれ面白い】

本屋、書店巡り。楽しい趣味【本の楽しみ方、おすすめな古本屋。でかい、大きい、おしゃれ面白い】

 

「本屋巡り、書店巡り、古本屋巡り。楽しい趣味でありまして、大好きです。面白い。散歩と一緒にてくてく本屋に、古本屋に行く」。

 

本屋巡り、書店巡りな趣味。でかい、大きい本屋さんには本屋さんの楽しみ方がある。面白い。古本屋巡りな趣味。

 

チェーン店、ブックオフにはそれぞれの楽しみ方がある。古本屋さんで、レアな掘り出し物を収穫することもあるし、ハズレを引くこともあるけど、それはそれで面白いネタ。

 

本屋巡り、書店巡り。そして、古本屋巡り。楽しい趣味で面白い

単に読書好きだから、本屋や書店に行くのが楽しい趣味というわけではないのに気付きました。

 

組み合わせる材料をすでに仕入れて知ってるから、本屋や古本屋に行くのが楽しくなるのです。

 

アイデアですよ。

 

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目次

本屋巡りは、アイデア思いつく。楽しい趣味。

本屋巡りは、アイデア思いつく。楽しい趣味

本屋や書店を巡るとき、アイデアを思いついたり、これはという思わずメモりたくなる話が浮かんだりする場所だったりするのです。

 

それを趣味だと楽しみ方と言っていいのかと思いますが、いいのです。面白いんだもの。その手があったか! と言いつつ抱えてる本が重くなっていきます。

 

なので、本屋さんに行きたくなってしまう。古本屋も同様です。

 

書店の売り場の並べ方や、おしゃれなポップを見たりしているときにポッと。書名を見たときにおおっと。面白い。楽しい。おすすめする趣味。

 

雑誌の表紙におきまして黒木華さんが微笑んでいたときに、思い浮かんでくる(最後の部分は深く突っ込んではいけない。正常な趣味であり、楽しみ方である)。

 

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読書好きな人には本屋巡りは楽しすぎる趣味

アイデアのつくり方に書かれてることからすると、読書好きな人には本屋巡りは楽しすぎる趣味

読書好きな人はすでに知っていることがたくさんあります。その片方ともう片方が本屋で組み合わさる。

 

『アイデアのつくり方』を書いた、ウェブ・ヤング言うところの、既存のものと既存のものの組み合わせの中にアイデアがあるというところそのものの現象が本屋で起こる。

 

自分が知って来たことに、本屋にて新しく知ったことが簡易的であれ組み合わさる。楽しい。面白い。巡りたくなる。

 

諭吉殿が羽ばたいて行かれます。帰ってこいよー。

 

財布の中身は減るけども、楽しい場所です、本屋、古本屋

財布の中身は減るけども、楽しい場所です、本屋、古本屋

この本を買って、読み進めるともっといいアイデアが生まれて、楽しくなるんじゃないかという予想をする……。うん、そうだな。

 

お財布の中身が減る。ときどきお金なくって、買えなくって泣くでかい本屋某店。

 

面白いこと思いついて本が手に入らず、切ない心模様になることもありますが、メモっておけば古本屋で安く手に入ることもあるでしょう。でかい本屋某店で泣いてたたけたけっさん、涙吹いて次の店へ。

 

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本屋巡り、書店巡りは楽しい趣味。おすすめしまくります

本屋巡り、書店巡りは楽しい趣味。おすすめしまくります

本屋さん、古本屋さんで買った本、CDをツイッターで呟いています。

 

本屋巡りの魅力は興味の繋がりを発見するところにあるでしょう。買った本に一見、関連性がないように思えても買った当人には妙なつながりがあったりします。

 

すでに知っていること(既存なこと)に、本屋を巡っている中で新しく知ることがある。ふたつが組み合わさり繋がっていく感覚。

 

「その手があったか!」というおどろきとの遭遇。アイデアの発見です。楽しみ方といってもいいでしょう。

 

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アイデア思いついたりすることが多いから本屋を巡る

アイデア思いついたりすることが多いから本屋を巡る

そんな行動を繰り返してますと、発見が多々あり、もうそれはそれは、本屋巡りにヤミツキもヤミツキでございます。楽しくってしょうがない。やめられない、止まらない。レアな掘り出し物見つけられたら最高だけど、それがなくってもOK。

 

新しい繫がりを求めて、アイデアの組み合わせを求めて、本屋さん、古本屋に行く。

 

ほんと大好きな行動です。

 

でかい本屋さんで泣かないようにしないといけません(大人だろ)。

 

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本屋、古本屋大好き。行かないと具合が悪くなって

興味の新陳代謝が悪くなるとでもいいましょうか(大げさ)。

 

本屋巡り、書店巡りにブックオフツアーは楽しい。大好き。

 

本屋さんへ行くわくわく感はすばらしい。面白い。

 

知りたい気持ちが震えてるんでしょうね。楽しみ方を知ってるぶん、そうなる。つまり、西野カナですな……『会いたくて 会いたくて』(そういう曲だったんだナ。←絶対違う)。

 

知りたいものが本屋で見つかって、値札を見てもっと震える可能性もありますけど……(注・ちょいちょい、買うお金なくて震えます)。

 

単純に、本屋に行って、巡って、本を見て、買うだけ

単純に、本屋に行って、巡って、本を見て、買うだけなんです……。それが楽しい趣味

そうなんです。本屋に行って、本を見て買うだけなんです。それが楽しい。不思議に思う方もいると思いますが……。

 

いい趣味になるんです。楽しみ方になるんです。とってもおすすめするんです。

 

本屋に行く、見るだけなのですが、同じ本でも本屋によっては並べ方も違ったりするから「あらまあらま、そう来るか」となる(何かに使う、使わない別にしてネタの発見ですね)。

 

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ジュンク堂は、丸善は、売れ筋、ランキング、古本屋

ジュンク堂は、丸善は、売れ筋、ランキング、古本屋

蔵書数の多い大きいでかい本屋、ジュンク堂はこう本を並べてる。丸善はこう本を並べてる。

 

しかし、小さい書店は違った並べ方をしてる……と、売り場展開を比べるのも面白いもの。本を並べた人の趣味もちょろっとにじみ出たりして。

 

売れ筋を出す、出さない……などなど(ランキングが独特な店もあります。本屋のある環境によって、変わりますし)。

 

大きい本屋、小さい本屋。並べ方ひとつで変わる

並べ方ひとつで、本が見つかったり見つからなかったり、興味が沸いたり、楽しい

関連の妙といいますか、組み合わせの妙と言いましょうか、不思議なもの。

 

並べ方の相性のいい本屋が見つかるといいのだけど……。

 

宣伝ポップ(POP)も種類がいろいろあります。見ていて「そう言われると欲しくなる」っていうニクイポップも見たりするのもいいものです(何故か、財布が軽くなるんですけど……)。

 

大きな本屋、でかい本屋も、小さな個人書店も面白いものです。

 

意外と、アイデアを思いつく、浮かぶということに本屋の大きさはそこまで関係なく、素晴らしい組み合わせになるかどうかがポイントだなと思います。

 

カフェ併設の本屋楽しい。椅子のある本屋も楽しみ方

カフェ併設の本屋楽しい。椅子のある本屋も楽しみ方いろいろ

カフェの併設されてる本屋もありますから、買った本を楽しむのもよいかと。具合のいい喫茶店やカフェを探しておくのも本屋巡りの醍醐味になるでしょう。

 

喫茶店巡りもあれば、本屋巡りもあるんですな(当たり前だけど)。

 

最近は、椅子のある本屋もあったりします(未だにびっくりする光景。座れるのか……ソファーにと……)。

 

い、椅子? って思う。

 

営業時間、深夜までやってる本屋、泊まれる本屋

営業時間、深夜までやってる本屋、泊まれる本屋

営業時間がド深夜までやってる本屋もあります。

 

泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」というお店もあるそう。本屋に宿泊だと……。

 

おしゃれすぎて「しめさばと豆大福が大好物な俺、入っていいんだろうか……」とうろたえる本屋が某所にあったり……(その本屋で売られてる広辞苑は自分の持ってる広辞苑と違うものじゃないかと……)。

 

いったら行ったで面白い本屋だろうけど、ちゅうちょしてしまう。

 

大きい本屋出なくてもイベント、サイン会のチェックも

本屋のイベント、サイン会のチェックも楽しいものです

また、本屋のイベント、サイン会をチェックするのも面白さのひとつ(こっそりと握手会の……いえいえなんでもないです)。

 

好きな作家さんのサイン会、イベントは気になるものです。何度もその手のイベントは行きました。楽しいです。

 

Amazonなどの通販もいいけど、実際に足を運ぶのもいいもの。最近は、でかい、大きい本屋だけでなくって、古本屋さんでもイベントは開催されています。

 

本屋に行かない日々が続くと大変も大変

本屋に行かない日々が続くと大変も大変。楽しい、面白いを感じたいっ!

本屋、古本屋に行かない日々が続きますと、行きたくって、しょうがなくなります(まさに、あいた……く……て、本屋を巡りたくてしょうがなくなる)。

 

自分の部屋に積み上げられている本の山、いえ、本山脈を眺めて気持ちを押さえようにも、無理です。気持ちがリバウンドして、余計行きたくなります、本屋に……。楽しい、面白いを俺にクレー。

 

すでに手に入れてる本じゃ駄目なの。買う行為が大切なの。

 

嗚呼、手に入れたい……。本屋に行きたい。古本屋、書店。ブックオフ。

 

コーヒー―おいしさの決めて (カラーブックス)

保育社、カラーブックス手に取りたい(なぜゆえに、その本なのさ)。

 

数日だけ書いた、三日坊主な新潮文庫マイブック……(いや、だからなぜ? ホワイ?)。

 

たぶん、本を読んでない日が続くと、調子が悪くなるのに連動しているんだとおもいます。

 

本屋は、行くと落ち着ける場所のひとつ。楽しい場所のひとつ

本屋に行くと落ち着きます。買える本が少なかったとしても。本屋巡りできるだけで、し・あ・わ・せ(馬鹿)。

 

ブックオフで、かごを蹴っているおっさんがいても(心の中で、コノコノコノーって思うけど……)。

 

「行くと落ち着ける」場所見つけられてよかった

そんな「行くと落ち着ける」場所、本屋を、20代のはじめに見つけられたのは、とてもよいことだったと思うんです

人によっては、それがライブハウスだったり、CD・レコード屋だったり、喫茶店だったり、公園だったり、雑貨屋だったり、古着屋だったり、ラーメン屋する。

 

好きなわくわくするお店を巡って、巡り巡って。

 

複数あれば、なおよしという感じ(増幅して楽しめちゃいますもの。趣味の増幅ですな)。

 

本屋だけでなく、様々なお店を巡るときの楽しさというのはアイデアを思いついたり、浮かんだりすることと関係があるでしょう。

 

すでに知っていることがあるのは大切というわけですね。

 

本屋巡りが趣味かどうか……。いえ、立派な趣味です

本屋巡りが趣味かどうか……。いえ、立派な趣味です

 

「それなりに腑に落ちるところはあるのですが、あまり「本屋に行くこと」や「本屋めぐり」が趣味というのは聞いたことがないのですが、そういう人は多いのでしょうか。

 

なんとなく、「本屋に行くのが趣味です」というのは、どこか恥ずかしいような気もします。マイナーだからなのか、他に趣味がないのかというところもあるような」。

 

「本屋に行くことが、趣味?」読書で本から学ぶブログ、より。

恥ずかしがるなんて必要ないと思うのですよ。

 

本屋に行くことが大好き、趣味という方はたくさんいます。趣味ということを越えてしまってる人も多数おられます。

 

「趣味、読書」の延長線上に「趣味、本屋巡り」というのはあるんだと思います。

 

古本屋巡りも楽しくって、行って来ました話

たとえば、古本屋巡りブログ、古本屋ツアー・イン・ジャパン

 

画期的なブログです。古本屋好きとしてはたまらないです。

 

古本屋ツアー・イン・ジャパンサイトブログ・画像写真

 

毎日、全国各地のどこかの古本屋へ

詳細に書かれている文章っていったら!

 

なかなかできるものではありません。

 

東京をはじめとして、千葉、埼玉、神奈川、大阪、京都、名古屋! それだけにとどまりません……。すごい。

 

細かく古本屋のデータを取ろうという人がいるようでいなかったところに、生まれたブログ。古本屋ツアー・イン・ジャパン。

 

古ツアさんが、このブログをはじめてから

古本屋に行く人の数って増えたんじゃないかなって思ってます。

「古本屋に行ってみたいけど、私、いいのかな層」にはけっこうよく響いたのではないかと。

 

本屋に行くことを恥ずかしがらなくっても、いーんです。行っちゃいましょう、行っちゃいましょう。行っちゃいましょう(大事なので3回)。

 

実際に自分が行かなくっても、どなたかが古本屋に行かれて、こういう本を買いましたという話はどっても面白く楽しいものです。わくわくします。

 

いわゆる(新刊の)本屋巡りも楽しい。楽しみ方、いろいろ。

 

ただ、古本屋の並べている本たちのランダムさにはかなわないところはあります。

 

古本屋巡りは、神保町に行かなくってもできます

古本屋巡りは、神保町に行かなくってもできます

本、古本なら神保町。巡るなら神保町でしょう。と思われる方もいるかもしれませんが、日本全国お店は多々あります。

 

確かに、とっても本屋あるので、楽しすぎる街でありますが……。

 

古ツアさんの本だったり、岡崎武志さんの本を参考に古本屋さん、新刊を売る本屋さんに行かれてみてはいかがでしょうか。

 

本屋、書店巡りは楽しい趣味で大好き

本屋、書店巡りは楽しい趣味で大好き。楽しみ方を知ってしまったから

簡単に言うと、本屋、古本屋が大好きなのは、知らなかったものに出会う可能性の高さからです。未知のものに出会う方法として、うってつけの方法。

 

可能性というのは、知っているものから派生して、知らなかったものに出会うということです。

 

知らなかったものをインプット

知って、インプットしますと、知った濃度にもよりますが、次からは知っているものとなります。その繰り返しが「おもしろい」んです。本屋、古本屋の楽しみ方です。

 

気づけば、何時間でもいられるようになります。レアな掘り出し物に出会うこともあるでしょう。

 

興味の細胞分裂みたいなものですね。

 

これを止めろとか言われても困ります。とっても、困ります。無理です。

 

「本屋やレコード・ショップに足を向けるとき、それは、スーパーマーケットに足を向けるときと同じではない。ほとんどの場合、ある知的な好奇心を満たしたいという期待を持って店ににおもむくのだ」

別冊カドカワ・佐野元春より。

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まさに、本屋巡りのわくわく感。

 

興味の細胞分裂がある限り、本屋古本屋は行く

人間、「興味」を失うところから、老化が始まるのでは?

 

本屋、古本屋、行きましょう。行きましょう。おすすめです。

 

自分の知って来たことが新たに組み合わさっていく場所が本屋であり、古本屋なのです。アイデアの生まれて行く場所です。

 

以上、本屋、書店巡り。楽しい趣味【本の楽しみ方、おすすめな古本屋。でかい、大きい、おしゃれ面白い】という話でした。

 

本屋、はじめました: 新刊書店Title開業の記録

BRUTUS特別編集合本・本屋好き (マガジンハウスムック)

 

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「更新と言う名のつぶやき」

 

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・リサ・ガンスキー『メッシュ すべてのビジネスは<シェア>になる』(徳間書店)

・林志行『自分イノベーション』(技術評論社)

・田坂広志『未来を予見する「5つの法則」』(光文社)

・山崎光夫『健康の天才たち』(新潮新書)

・田坂広志『運気を磨く 心を浄化する三つの技法』(光文社新書)

・児玉哲彦『人工知能は私たちを滅ぼすのかーーー計算機が神になる100年の物語』(ダイヤモンド社)

・竹添直樹ほか『クローリングハック』(翔泳社)

・鶴木遵『ゴールへの想像力』(コスモヒルズ)

・有田秀穂『セロトニン欠乏脳』(生活人新書)

・大橋巨泉『調教タイムを見る前に 巨泉の考える競馬』(日刊スポーツ出版社)

・アンドレ・モロワ『初めに行動があった』(岩波新書)

・中村晃『天海ー徳川三代を支えた黒衣の宰相』 (PHP文庫)

・高田明典『情報汚染の時代』(角川EPUB選書)

 

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