日常ネタ【生活ネタ】

スーパーマリオブラザーズ・地下BGMを思い出す『I'll Take Les/John Scofield』

スーパーマリオブラザーズ・地下BGMを思い出す『I'll Take Les/John Scofield』

 

スーパーマリオブラザーズの独特な地下BGMを思い出した『I'll Take Les/John Scofield』。

 

イントロ~曲中繰り返しを聞いてると、キノコが、クリボーが、ノコノコが……ピーチ姫が見えてくる不思議。土管に入れるかもと思え、クッパが「週末馬券買う、コイン欲しいか」と言って来る……(妄想のしすぎです)。

 

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びっくりしたなぁ、もう。スーパーマリオブラザーズ

iTunesでシャッフルしていたときのこと。

 

たぶん、iTunesミュージックストアのセールか何かでダウンロードしてて、全部聞いてなかったんでしょう。『The History of Blue Note - 70th Anniversary』っていうアルバム。

 

その中に収録されている、John Scofield(ジョン・スコフィールド)『I'll Take Les』がかかったんです。

 

思わず、イントロを聞いて、

 

「おお、これはこれは」

 

と驚きまして。

 

どことなく、「スーパーマリオの地下BGM風」なイントロなんです。

 

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なんじゃなんじゃと、冒頭に戻して聞いてしまいました。

何度も。やっぱり、「スーパーマリオの地下BGM風」です。

 

♪ふがふがふが~ ふがふがふが~ と繰り返すんですが、マリオが地下で悪戦苦闘してる図が見えますよ。キノコにクリボーにノコノコ。土管にクッパ。コイン取りまくってる、マリオ。

 

ほんと、イントロの数秒にはじまって、曲中繰り返すもので、なんかハマる。どうにかして、その面をクリアしたいという欲求が、ふつふつと……。

 

コントローラー代わりのマウスでどうしてくれようか。地下から脱出しないと。桃姫ををを(日本語にすんなってば)。嗚呼、ピーチ姫。

 

(あっ、地下BGMの感じ、ふがふがふがというのか、つちゃつちゃつちゃ~か?)。

 

『I'll Take Les』後のほうで鳴ってると思うと前に出て来たりして。この具合がなかなかいいです。

 

ジョン・スコフィールドって、マリオ好きなのかしらん。もしくは、クリボー好きか、土管好きか(なんのこっちゃい)。

 

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スーパーマリオブラザーズと言いますと……

1年くらい前だったか、親父が買って遊んでたパチもののファミコンが見つかって、ささってたカセットがスーパーマリオだったもので、「久しぶりに遊んでみるかー」なんて懐かしくなってたのですが、

 

♪ちゃららっちゃ~ちゃん~

 

と、おなじみの音楽と共にゲームスタートしたのはいいものの、何を考えたのか、のっそり歩いて来るクリボーに突っ込んで行ってしまうという失態をおかしてしまったのでした。

 

754回に1回くらいは、クリボー倒せると思います(大嘘)。

 

無敵だと思ってたのか、俺。

 

以上、スーパーマリオブラザーズ・地下BGMを思い出す『I'll Take Les/John Scofield』のイントロ~曲中繰り返し。キノコが、ピーチ姫が見える音でした。

 

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「更新と言う名のつぶやき」

2023.2.23 更新

 

「とうとうここまで来たか」と思うことが2月の初めにあった。

 

きっかけは「今年前半期の直木賞だったか、芥川賞を受賞された方に関連するツイート」を読んだこと。

 

20代の前半から、活字中毒と言いますか読書しまくってて、エッセイ読んで「俺はエッセイストになる!」と言ったり(某雑誌の「公募でお金得るぞコーナー」にうっすら顔出してたけど……)、当たり前のように小説も読むわけで、25歳だったか26歳だったか「すばる文学新人賞」に原稿書いて送ったりしてた(一次選考でサヨウナラ)。

 

ところが、気づけば30代、40代と「小説読まなくなった」んです。嫌いになったのではなく、読書は全然するし小説も買うんだけど、読まない。

 

数年前までは「直木賞・芥川賞」候補作の著者名は辛うじて知ってた。けど、もう「選考日を気にしなくったのか」と。「直木賞に3回候補になって、4回目で受賞して、その時の受賞パーティーでどういう挨拶するか」って、風呂場でのぼせるくらいにしてたのに(肝心の小説は!)。

 

興味の時間配分なんでしょうけど、びっくりしました。

 

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