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競馬の締切。的中させるのに時間のかかるファクター選んだな
競馬予想をして馬券を買う締切時間はどのレースにも設けられてます。的中へ向かうカウントダウン。
レース映像・動画を見て競馬予想するとき、実際の締切時間より自分の中の締切時間はけっこう手前にあるなと思いまして。
競馬予想法にレース映像・動画を見る効果、メリットはたくさんあるのですが、コツをすんごく掴むまではべらぼうに時間がかかってしまう。逆算すると……。
レース映像を見て競馬予想する1レース当たりの時間がかからないようにしていく方法を探さねばと思いまして……。締切時間はそうそう動かないものですから。
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競馬予想して馬券を買う。締切時間までに……
馬券を買う人にとって締切時間というのは、やっかいであり、ありがたくもあり、あと20秒締切時間長ければこのレース当たってた、などなど、話し始めたらキリがないネタでありましょう。
締切時間に助けられた、ありがたかったという……。
慌てて買った馬券がよかった、悪かったみたいなのもあるでしょう。Twitterではちょいちょい見かけます。
締切時間を知らせるベルの音も中央競馬、地方競馬とあって、是非とも仲良くしたいところ。ピョロロロローンと(そんなベルねぇぞ!)。
毎度毎度、ほんのり心拍数が上がるヤツです……締切時間。地方競馬の朝の1レース目でも、関係ない、ない。締め切らないとレースは始まらない!
レース映像見て競馬予想、時間がかかりまして……
自分の予想ファクターの根幹はレース映像を見て判断すること。買いたい馬を確実に見つけられますが、頭数の多さに比例して確認する時間が必要になってきます(馬柱見てて、ちょっとでも気になったらレース映像見ますので→それをデータ化するのにメモをします)。
なもので、締切時間までに時間があると思えても頭数が多いと、馬柱を見ても
「や〜めた。確認事項多すぎるし」
となることが多くって、平気で重賞はおろかGIすら馬券を買わないことしばしばだったり(ざざっと予想してレースには参加しますけども、もやーっとしてる)。
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確信のあるファクターを削ると?
レース映像見ないて、もしくは短縮して、ムリクリ予想して当たる率が低いのが実際やってみて実感しているので、下手に賭けに打ってでなくってもいいやみたいになっちゃうんですね。
実際動いてみた自分の行動データはとっても重要な働きをするものです。
自分の競馬予想には、のちのちのための仕込みが必要なんです(今は時間かかるけど、のちのち時間を短くできる材料探しもある)。
競馬新聞見てぽんぽん馬券買って行けるタイプじゃないんです。むしろ、そうするのは恐いのをよく知ってるタイプです。のちのちの自分の競馬予想のためにならないことはしない。
冷めてるかどうかわかりませんけど、軍資金をどこにどう使うかは大切も大切なことです。予想が上手くっても締切までにお金を準備できなければ、当たり前の話増えませんから……(そんな話が笑ゥせぇるすまんに出てきますな……『的中屋』)。
気付くの遅いよって話なんですけど、実際設定されてるレースごとの締切時間の前に頭数に応じて予想にかかる時間があるんだなと。その時間まで確保できて、予想して馬券を買えるかどうか。
嗚呼、面倒。
いやいや、違います、それが癖でありまして、やめられない止まらない。
ただ、時間かけて予想しても本命の複勝が買えないレースだったら、ケンしますけどね……。データを取る授業料がわりに100円買うか。
「そんなんで面白いのか」って話もあるんでしょうけど、軍資金なくなって精神的に荒れるよりはいいですよ。
正直なこと言えば、土日36レース+36レースどのレースにも参加していたいわけですけども……(方法がないか探ってたりもします)。
以上、競馬の締切。的中させるのに時間のかかるファクター選んだな、とでした。
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