競馬レース映像分析ネタ

菊花賞2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】

菊花賞 競馬予想 過去

 

菊花賞2019競馬予想の参考データに。過去のレース結果より、1〜3着馬の前走をレース映像分析

菊花賞2019(G1)。京都競馬場・芝3000mで行われます。3歳馬クラシック三冠最終決戦。菊花賞1着賞金は1億1500万円。セントライト記念・神戸新聞杯のトライアル競走で3着内に入った優先出走権のある馬たちなど集結。

 

2019年の菊花賞。今年もやって参ります。競馬予想の参考データに、過去の菊花賞のレース映像分析はいかがでしょうか。2019年も傾向に近い馬はいるのか? 荒れるか、荒れないか菊花賞。ゲストにプレゼンターを気にする菊花賞。

 

菊花賞の歴代優勝馬・勝ち馬は、マヤノトップガン・ダンスインザダーク・マチカネフクキタル・セイウンスカイ・ナリタトップロード・エアシャカール・マンハッタンカフェ・ヒシミラクル・ザッツザプレンティ・デルタブルース・ディープインパクト・ソングオブウインド・アサクサキングス・オウケンブルースリ・スリーロールス・ビッグウィーク・オルフェーヴル・ゴールドシップ・エピファネイア・トーホウジャッカル・キタサンブラックなどなど。

 

スポンサーリンク




菊花賞の過去データから2019年の競馬予想に活かすべく、結果から傾向をレース映像分析

菊花賞の競馬予想、参考データと言っても、過去の菊花賞のレース映像分析ではありません。過去の菊花賞の結果、1着〜3着になった馬たちの「前走」レース映像分析です。前走のレース分析から傾向を見ていこうという競馬予想記事。過去の菊花賞のデータを見るならば、レース映像も見ましょう。馬柱・出馬表に書かれない買いデータをまとめます。

 

菊花賞で馬券になる前走、どのような競馬をしていたのか? サトノダイヤモンド・キセキ・フィエールマン。どのような競馬を前走でしていた馬が過去の菊花賞で馬券になったのか。レインボーライン・クリンチャー・エタリオウ。オッズは? 血統は? 関東馬・関西馬。穴馬・大穴、展開に馬場。2019年の競馬予想に役立てるべく、過去を濃密に振り返りまくります。激走穴馬の傾向を探れ。

 

過去のレース映像データを使った、菊花賞競馬予想2019【消去法】みたいなもの

菊花賞 過去データ分析

菊花賞のデータを消去法で競馬予想される方の参考にもなるはず。過去のレース映像データを使った消去法予想2019みたいなものです。競馬予想に使うデータ。過去に菊花賞というレースが行われなければ、データも生まれない。過去に菊花賞が行われた結果、データになったレース内容そのものを「細かすぎるくらい」見ていこうという企みです。

 

菊花賞の競馬予想をする際、本命視した方がいい走りを前走していたのか、ヒモに残した方がいい走りを前走していたのか、それとも菊花賞の予想では消した方がいいのか、過去のレース映像をスタートからゴールまで見まくります。分析します。

 

JRA競馬場の特徴、馬場状態、天候、レースラップ、テン3ハロン・上がり3ハロン・個々のラップタイム、脚質、枠順、位置取り、騎手の動作、他馬との関連性・影響、直線の追いっぷり、などなど、他のレースに応用可能なネタ満載。

 

スポンサーリンク




過去の菊花賞で馬券なった馬たちの前走を文字起こししてデータ化。2019年の予想に使う

例えるならば、過去の菊花賞で馬券になった馬の前走レース映像を見まくって「走りを文字起こし」する形でまとめて行く記事です。

 

毎週のように登場する競馬予想データ、JRAの重賞データで「前走、○○を走った馬の成績は近5年でどうのこうの」と言う数字の一走、一走を細かく見て、再構築したものと言えばいいでしょう。

 

2019年の菊花賞の予想、本命、穴、印の上げ下げの参考にどうぞ。

 

菊花賞2018【過去の結果データからレース映像傾向分析】

「優駿」観戦記で甦る菊花賞十番勝負 (小学館文庫)

2018年菊花賞・レース過去結果データ

 

菊花賞2018・レース結果は以下の通り。

 

馬場状態・かなり乾いた良馬場

レースラップ・12.8-11.9-12.5/12.9-12.6-12.4/13.3-13.0-12.8/12.7-12.8-12.2/12.2-10.7-11.3

 

1着・フィエールマン(7番人気・ルメール騎手・馬体重480kg)

2着・エタリオウ(2番人気・M.デムーロ騎手・馬体重472kg)

3着・ユーキャンスマイル(10番人気・武豊騎手・馬体重488kg)

 

スポンサーリンク




菊花賞2018・オッズ・過去配当結果

菊花賞2018・オッズ、過去配当結果は、

 

単勝 1450円

複勝 12・450円/9・160円/7・600円

 

菊花賞2018・1着・フィエールマン【過去データ】(オッズ・7番人気。血統・ディープインパクト産駒)

2018年菊花賞1着、フィエールマン(オッズ・7番人気。血統・ディープインパクト産駒)の前走は、ラジオNIKKEI賞(福島競馬場・芝1800m)でした。枠順は、12番・1着。ルメール騎手。

 

馬場状態・かなり乾いた良馬場

レースラップ・12.2-10.4-11.6/12.1-12.4-12.3/11.9-11.6-11.6

 

フィエールマンは、6枠12番からスタート。出遅れ。外のキボウノダイチが前へ入ってきて、後手。強目に押さえつつ、後方からの競馬になるフィエールマン。

 

逃げて行ったのは、キボウノダイチ。テン3ハロン34.2秒とかなり早いペースで逃げてく。フィエールマンのテン3ハロンは35.7秒。少し遅い程度のラップ。

 

1角-2角。かなり早いペースで引っ張って行く逃げ馬・キボウノダイチに釣られないように強めに押さえつつ、内に2頭いる外目を回って行くフィエールマン。

 

向正面。キボウノダイチのペースは「12.1-12.4-12.3秒」と少しラップが遅くなりつつ推移。フィエールマンは後方の外目を押さえつつ追走して行く。

 

3角-4角。内3頭外をきっちり回って行くフィエールマン。外目へ出して追い上げて行く。

 

直線。大外まで出して行くフィエールマン。追って追って、追って追って。短い直線を伸びてくる。先行したメイショウテッコンを差しきれなかったが、1/2馬身差まで肉薄した。フィエールマン2着。上がり3ハロン34.4秒の上がり最速。

 

菊花賞2018最終追い切り・

美浦W 稍 68.0-53.0-38.6-12.6<7>直強目に追う

 

※【菊花賞2018・過去結果データメモ】フィエールマンの斤量はラジオNIKKEI賞より3キロ増の57キロ。前走のフィエールマンは、出遅れ+前に入ってこられる+ペース早めで流れる+1角-2角・内に2頭外+少しペース緩むも、3角-4角・内3頭外から大外へ出してく=追って追って、上がり3ハロン34.4秒の最速マーク。

 

出遅れるわ、入られるわ、外目回るわ、上がり最速だわなしんどい競馬のフィエールマン。ついでに言えば、通過順位10-9-10-13→2着のVライン馬だわ、フィエールマン。

 

出遅れて+ペース早くって+上がり最速な馬。距離が伸びた場合、当たり前に流れるペースは遅くなりやすいことは負荷と言いづらくなるくらい薄まる傾向がある。京都芝3000mはフィエールマンにとって大歓迎。

 

自信をもって2018年の菊花賞本命にしました。

 

美浦所属の馬が来ない? トライアル使ってない? レース映像見てるとそう言う話は噴き飛ばせたりします。データの数字の偏りもいいけど、走ってる馬見ましょうよ。

 

京都11レース、GI菊花賞(芝3000m)競馬予想。馬券本命、ディープインパクト産駒フィエールマン(C.ルメール騎手、手塚貴久厩舎)2018.10.21

 

スポンサーリンク




菊花賞2018・2着・エタリオウ【過去データ】(オッズ・2番人気。血統・ステイゴールド産駒)

2018年菊花賞2着、エタリオウ(オッズ・2番人気。血統・ステイゴールド産駒)の前走は、神戸新聞杯(阪神競馬場・芝2400m)でした。枠順は、2番・2着。M.デムーロ騎手。

 

馬場状態・湿り気のある良馬場

レースラップ・13.0-11.2-12.5/12.5-12.7-12.5/12.5-12.3-11.8/11.2-11.3-12.1

 

エタリオウは、2枠2番からスタート。出遅れたわけではないが、ゲートが開いて、外の外、ステイフーリッシュが内に寄れて、ワグネリアンに接触気味。感覚が狭くなり、その隣のエタリオウは若干後手なスタート。挟まれ気味に押さえつつ、押さえつつ、後方からの競馬、エタリオウ。

 

逃げて行ったのは、メイショウテッコン。テン3ハロン36.7秒。おおよそ標準ー少し遅めのラップ。エタリオウのテン3ハロンは39.5秒。

 

1角-2角。押さえつつ、押さえつつ、最後方10番手からのエタリオウ。インベタで回って行く。

 

向正面。押さえつつなエタリオウ。メイショウテッコンのペースは一度緩むが、残り1000mあたりからじわじわ加速して行く。

 

3角-4角。インベタから、内1頭外ー2頭外を回って行くエタリオウ。4角出口に向かって大外へ出して行く。

 

直線。追って追って、追って。後方から追い込んでくるエタリオウ。伸びて、伸びて、ワグネリアンを差しきれなかったものの、メイショウテッコンは交わして2着でゴール。エタリオウの上がり3ハロンは33.9秒。上がり最速。

 

菊花賞2018最終追い切り・

栗東CW 良 83.4-67.9-52.7-38.2-11.7<7>一杯に追って伸びる

 

※【菊花賞2018・過去結果データメモ】エタリオウの斤量は神戸新聞杯より1キロ増の57キロ。前走のエタリオウは、スタートでの後手。後から行く馬だから関係ないだろとは言っても、スムーズに下げられたのと面倒なことがあって下げたのは違うもの(こう言うこと考えるとき「自分が競走馬だったら、どう感じるか」って考えてしまうんですけども)。

 

神戸新聞杯のペースはそこそこ流れた。1角-2角はインベタも、3角-4角は外目に出しつつの形。最後方から上がり最速の33.9秒。菊花賞は600mの距離延長。距離延長は差し・追い込み馬から、が基本。ステイゴールド産駒。

 

馬券の相手には必ず入れたほうがいいタイプ。

 

菊花賞2018・3着・ユーキャンスマイル【過去データ】(オッズ・10番人気。血統・キングカメハメハ産駒)

2018年菊花賞3着、ユーキャンスマイル(オッズ・10番人気。血統・キングカメハメハ産駒)の前走は、阿賀野川特別(新潟競馬場・芝2200m)でした。枠順は、2番・1着。石橋脩騎手。

 

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.5-11.3-11.4/12.1-12.9/12.2-12.0-11.8/11.7-11.5-11.5

 

ユーキャンスマイルは、2枠2番からスタート。少しよれつつの発馬。促して立て直して、押さえつつ。外からゆっくりじっくりキークラッカーが前に入って来る。内目の先行ポジジョンから競馬なユーキャンスマイル。

 

逃げて行ったのは、キークラッカー。テン3ハロン35.2秒とおおよそ標準くらいのラップ。ユーキャンスマイルのテン3ハロンは35.7秒。ほんの少し遅いラップ。

 

1角-2角。インベタで押さえつつ回って行くユーキャンスマイル。

 

向正面。キークラッカーの逃げは1000mで「12.9秒」とスピード落として息を入れて行く。残り1200mからはじわじわ加速して行く。ユーキャンスマイルは軽く乗せて追い出しの準備。

 

3角-4角。ユーキャンスマイルはインベタで追い上げて行こうとするも、外を走ってたダブルフラットの勢いが良く、前に入ってこられ気味で勢いを削がれてる。それでも再加速していくユーキャンスマイル。

 

直線。じわじわ外目を狙って行くユーキャンスマイル。手前変えて変えて、ムチ入れ多用しつつな追い方で、逃げたキークラッカー、2着馬・ダブルフラット、3着馬・レイリオンを交わして1着でゴール。ユーキャンスマイルの上がり3ハロンは34.2秒の上がり最速。

 

菊花賞2018最終追い切り・

栗東CW 良 82.9-67.4-52.5-38.1-11.7<6>末強目に追う

 

※【菊花賞2018・過去結果データメモ】ユーキャンスマイルの斤量は阿賀野川特別より3キロ増の57キロ。前走のユーキャンスマイルは、ゆったり流れた200mはあったものの、そこそこ流れたラップの中なレース。ユーキャンスマイル自身もインベタとはいえ、テン3ハロン35.7秒と遅すぎないラップでついて行った。3角で外から擦られて勢いを削がれる。

 

ユーキャンスマイルの阿賀野川特別、見所は4角出口から直線、ゴールまでの鞍上の動作。外目へ出して行き、手前を変えた後、ムチ入れる動作が多く、両手で強くは追ってない。直線、ゴールまでの距離が短いコース形態上強く追ってしまいたいところだけど、ムチを入れつつ伸びを見る追い方で、ゴール直線で交わすときに追ってるくらい。前を走る馬たちを交わす程度の脚を使ったと言う騎乗。それでいて、上がり3ハロン34.2秒で最速。

 

馬券に入れないと怖い。長距離戦×武豊も怖い。

 

モチのロン、直線の騎乗っぷりだけで判断するのではなく、仕掛けどころまでスタートからどうしてたかを見て判断しないと精度は増さない話なので、そこのところはご注意。

 

神戸新聞杯2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】

 

菊花賞2017【過去の結果データからレース映像傾向分析】

夢はターフを駆けめぐる〈10〉菊花賞メモリアル―涙と笑いの競馬バラエティー

2017年菊花賞・過去レース結果データ

 

菊花賞2017・レース結果は以下の通り。

 

馬場状態・雨の降りつつける不良馬場も不良馬場(なかなか見ない馬場状態)

レースラップ・13.2-12.6-12.0/13.1-13.2-13.5/14.5-14.3-13.5/13.0-13.1-12.9/13.4-12.7-13.9

 

1着・キセキ(1番人気・M.デムーロ騎手・馬体重488kg)

2着・クリンチャー(10番人気・藤岡佑介騎手・馬体重482kg)

3着・ポポカテペトル(13番人気・和田竜二騎手・馬体重478kg)

 

スポンサーリンク




菊花賞2017・オッズ・過去配当結果

菊花賞2017・オッズ、過去配当結果は、

 

単勝 450円

複勝 13・210円/4・770円/14・1110円

 

菊花賞2017・1着・キセキ【過去データ】(オッズ・1番人気。血統・ルーラーシップ産駒)

2017年菊花賞1着、キセキ(オッズ・1番人気。血統・ルーラーシップ産駒)の前走は、神戸新聞杯(阪神競馬場・芝2400m)でした。枠順は、5番・2着。M.デムーロ騎手。

 

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.9-11.8-12.2/12.4-12.1-12.3/12.3-12.2-11.9/11.3-11.4-11.8

 

キセキは、4枠5番からスタート。一つ外のアダムバローズがポーンとゲートを出て、前に入ってきたこと、一つ内のベストアプローチも出して行ったこともあり、キセキは出遅れたわけではないものの、後手を踏むスタート。押さえつつ、強めに押さえつつ、インに入れて行く。中団。

 

逃げて行ったのは、アダムバローズ。テン3ハロン36.9秒。少し遅い逃げ。キセキのテン3ハロンは38.6秒。

 

1角-2角。キセキはインべタで押さえつつ。1角入って行く際、前を走ってたベストアプローチが前に入ってきて、少しブレーキ。しんどさ抱えつつコーナー回っていく。

 

向正面。ペースはそこそこ流れて行く。残り1200mからは標準より少し早めなラップ。キセキは中団後ろあたりをインで押さえつつ追走して行く。

 

3角-4角。インベタで回っていくキセキ。少し窮屈になるシーンあり。

 

直線。内を突いて行くキセキ。しかし進路なく、外目に進路を探して追い出してく。追って、追って追って、レイデオロを交わせなかったものの2着でゴール。キセキの上がり3ハロンは33.9秒。上がり最速。

 

菊花賞2017最終追い切り・

栗東芝コース 稍 82.2-66.4-51.1-36.9-11.9<4>馬なり余力

 

※【菊花賞2017・過去結果データメモ】キセキの斤量は神戸新聞杯から1キロ増の57キロ。前走のキセキは、スタートで後手+ペースはそこそこ流れる+コーナーで窮屈になるシーン×2回=それでも上がり3ハロン33.9秒で2着+上がり最速。

 

不良馬場も不良馬場な菊花賞の馬場は大変気になるものの、神戸新聞杯の競馬は強い競馬。細々した不利や負荷を考えると、上がり3ハロンの価値はある。

 

スポンサーリンク




菊花賞2017・2着・クリンチャー【過去データ】(オッズ・10番人気。血統・ディープスカイ産駒)

2017年菊花賞2着、クリンチャー(オッズ・10番人気。血統・ディープスカイ産駒)の前走は、セントライト記念(中山競馬場・芝2200m)でした。枠順は、4番・9着。藤岡佑介騎手。

 

馬場状態・稍重寄りの良馬場

レースラップ・12.3-11.1-12.4/13.1-12.9/12.8-12.1-12.0/11.7-11.3-11.0

 

クリンチャーは、3枠4番からスタート。発馬寄れつつも出して行って、ムチ入れつつ先行して行くクリンチャー。乗せて、乗せて、スピードに乗せて行く。その時間は長い。

 

逃げて行ったのは、サンデームーティエ。テン3ハロン35.8秒。少し早めの逃げ。クリンチャーのテン3ハロンは36.3秒。

 

1角-2角。クリンチャーは内に2頭外を回って行く。押さえつつ。

 

向正面。サンデームーティエのペースは「13.1-12.9-12.8秒」とかなり緩む。残り1000mあたりから加速して行く。クリンチャーは外目を先行しつつつ押さえつつ。

 

3角-4角。内に2頭いる外をきっちり回って行くクリンチャー。追い出し開始。

 

直線。クリンチャーは先頭に立てそうな勢いで来たものの、じわじわと失速。追って追うも後続に交わされて行く。クリンチャーは9着。上がり3ハロン34.8秒。

 

菊花賞2017最終追い切り・

栗東坂路 稍 54.8-39.9-25.8-12.8馬なり余力

 

※【菊花賞2017・過去結果データメモ】クリンチャーの斤量はセントライト記念から1キロ増の57キロ。前走のクリンチャーは、スタートから出ムチ数発の、出して行くの、とスピードに乗せて行く競馬。クリンチャーは4番枠からだったものの、コーナーは外目周りになり距離ロス。ペースはたるんだ部分はあったものの、残り1000mからの加速は若干早目。直線、追うも失速。上がり3ハロン34.8秒。

 

テンから出して行って、逃げずともインを取れれば良かったものの、スタートから手間かけて距離ロスの多い競馬になってしまったのはクリンチャーにとって誤算。直線垂れてはいるが上がり3ハロン34.8秒あるのは、どこかに適性がある馬という感じはある。ただ「スタートから長めに出して出して行って手間をかけないと好走できない」という部分は本命にするのはよした方がいいサインかと。

 

2017年の菊花賞で馬場が渋りまくったのは、テンから出して行って「早いスピード」に乗せていく必要が減ったクリンチャーにとってはプラスだったはず。

 

菊花賞2017・3着・ポポカテペトル【過去データ】(オッズ・13番人気。血統・ディープインパクト産駒)

2017年菊花賞3着、ポポカテペトル(オッズ・13番人気。血統・ディープインパクト産駒)の前走は、阿賀野川特別(新潟競馬場・芝2200m)でした。枠順は、12番・1着。岩田康誠騎手。

 

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.8-11.4-11.9/12.1-12.4/12.1-12.0-11.7/11.9-11.6-11.8

 

ポポカテペトルは、8枠12番からスタート。出して行ってスピードに乗せる。大外枠もあって、内目に入れず、外目につけて行くポポカテペトル。

 

逃げて行ったのは、キークラッカー。テン3ハロン36.1秒。少し遅い逃げ。ポポカテペトルのテン3ハロンは36.7秒。

 

1角-2角。強めに押さえつつ、内に2頭外をきっちり回って行くポポカテペトル。

 

向正面。キークラッカーの作るペースは少し緩むも、残り1000mから加速して行く。ポポカテペトルは先行集団の外で押さえつつ。

 

3角-4角。ポポカテペトルは内に2頭いる外をきっちり回りつつ、追い出して行く。

 

直線。追い出せる位置は外目回ったこともあり、楽々と確保するポポカテペトル。強めに追い出しつつ、ムチ入れて伸びを確認しつつ。キークラッカーを交わし、後続迫るも、ラスト50mは追う手を緩めてゴール。1着。ポポカテペトルの上がり3ハロンは34.8秒。

 

菊花賞2017最終追い切り・

栗東CW 稍 99.7-82.4-66.1-51.8-39.0-12.7<7>一杯に追う

 

※【菊花賞2017・過去結果データメモ】ポポカテペトルの斤量は阿賀野川特別より3キロ増の57キロ。前走のポポカテペトルは、外枠から内に入れない1角入り。外目を回る。前半のペースは遅かったものの、残り1000mから加速。3角-4角も内に2頭いる外を回る距離ロスありつつ、直線上がり3ハロン34.8秒。

 

感覚としては、2018年菊花賞3着のユーキャンスマイルっぽい感じ(ラップタイム・位置取り、直線の追いっぷりは違うけど)。

 

皐月賞に限らず、芝・ダート問わず、馬場の渋りまくった中の競馬で和田竜二騎手が浮上するケースは結構多いので注意したい(例えば、ラブカンプー。年に使える日はたくさんないパターンだけど、そういう細々したパターンをたくさん知ってれば、馬券の年間的中率・回収率は向上するはず)。

 

セントライト記念2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】

 

菊花賞2016【過去の結果データからレース映像傾向分析】

菊花賞~大川慶次郎レースを解読!~ [Laser Disc]

2016年菊花賞・過去レース結果データ

 

菊花賞2016・レース結果は以下の通り。

 

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・13.0-11.3-11.0/12.4-12.2-12.7/13.6-13.2-12.3/12.7-12.2-12.0/11.6-11.5-11.6

 

1着・サトノダイヤモンド(1番人気・ルメール騎手・馬体重498kg)

2着・レインボーライン(9番人気・福永祐一騎手・馬体重444kg)

3着・エアスピネル(6番人気・武豊騎手・馬体重478kg)

 

菊花賞2016・オッズ・過去配当結果

菊花賞2016・オッズ、過去配当結果は、

 

単勝 230円

複勝 3・130円/11・500円/13・430円

 

菊花賞2016・1着・サトノダイヤモンド【過去データ】(オッズ・1番人気。血統・ディープインパクト産駒)

2016年菊花賞1着、サトノダイヤモンド(オッズ・1番人気。血統・ディープインパクト産駒)の前走は、神戸新聞杯(阪神競馬場・芝2400m)でした。枠順は、14番・1着。ルメール騎手。

 

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.7-11.4-12.2/12.8-12.3-12.7/12.8-12.6-11.6/11.5-11.4-11.7

 

サトノダイヤモンドは、8枠14番からスタート。大外枠。まずまずの発馬。押さえつつ押さえつつ中団へ向かうサトノダイヤモンド。外目からの競馬。

 

逃げて行ったのは、ロードヴァンドール。テン3ハロン36.3秒。おおよそ標準くらい。サトノダイヤモンドのテン3ハロンは38.0秒。

 

1角-2角。内に2頭半くらい外をきっちり回って行くサトノダイヤモンド。

 

向正面。ロードヴァンドールの逃げは、ペースを落として行くも、残り800mあたりから「11.6秒」と加速して行く。サトノダイヤモンドは外目を押さえつつの追走。

 

3角-4角。内に3頭外をきっちり回って行く、サトノダイヤモンド。じわじわ追い上げて行く。

 

直線。外目へ振って、追い出す位置を確保したサトノダイヤモンド。追って追って、追う。内から追い込んで来たミッキーロケットとの争いに。追って、追って、クビさ交わして1着でゴール。サトノダイヤモンドの上がり3ハロンは34.2秒。

 

菊花賞2016最終追い切り・

栗東CW 稍 52.9-38.0-11.8<7>ゴール前気合いつけ

 

※【菊花賞2016・過去結果データメモ】サトノダイヤモンドの斤量は神戸新聞杯から1キロ増の57キロ。前走のサトノダイヤモンドは、大外枠から内目に全く入れず、外目周りの距離ロスたっぷりなレース。テン3ハロンは流れたものの、残り800mまではあまり早くならずな展開。サトノダイヤモンドにとって脚をためやすかったレースとはいえ、距離ロスはかなりある。それでいて、上がり3ハロン34.2秒なのは強い証拠。大雑把に言えば「先に長い距離走っておきました」みたいなレース。

 

ゴール前接戦だったミッキーロケットも強い競馬をしているのだけど、1角-2角はミッキーロケットはサトノダイヤモンドより1頭内を回ってる。ミッキーロケットがサトノダイヤモンドの後につけて距離ロスが同じになるのは4角あたりから。つまるところ、走ってる距離が違ってての着差という話(ミッキーロケットは2016年の菊花賞で5着。馬券に入れておいた方がいいのは言うまでもなく)。

 

菊花賞2016・2着・レインボーライン【過去データ】(オッズ・9番人気。血統・ステイゴールド産駒)

2016年菊花賞2着、レインボーライン(オッズ・9番人気。血統・ステイゴールド産駒)の前走は、札幌記念(札幌競馬場・芝2000m)でした。枠順は、2番・3着。福永祐一騎手。

 

馬場状態・雨の降る、重馬場寄りの稍重馬場

レースラップ・12.7-10.9-12.0/12.2/12.1-12.2-12.7/12.5-12.1-12.3

 

レインボーラインは、1枠2番からスタート。発馬まずまず。強目に押さえつつ、押さえつつ。内枠からの競馬も内目には入れて行かず、後方から外へ出して行くレインボーライン。

 

逃げて行ったのは、ネオリアリズム。テン3ハロン35.6秒と馬場状態考えると少し早め。レインボーラインのテン3ハロンは37.2秒。

 

1角-2角。内に1頭いる外を回って行く、レインボーライン。

 

向正面。ペースは少し早めで進んで行くも、残り800m、ペースをあげるのではなくがくんと落とす、ネオリアリズム。レインボーラインは後方で押さえつつ。

 

3角-4角。レインボーラインは内に1頭外から2頭外で回っていき、外目に出して行く。

 

直線。外目へ出して行ったレインボーラインは、追って追って追う。逃げたネオリアリズム、先に抜け出したモーリスを交わせなかったものの、追い込んで3着。レインボーラインの上がり3ハロンは36.3秒の上がり最速タイ。

 

菊花賞2016最終追い切り・

栗東坂路 稍 58.2-41.0-26.1-12.5 馬なり余力

 

※【菊花賞2016・過去結果データメモ】レインボーラインの斤量は札幌記念から3キロ増の57キロ。前走のレインボーラインは、馬場のかなり悪い中後方から脚を貯めて行く競馬。距離ロスは多くなかったものの、距離延長は差し馬・追い込み馬から。1000mもの距離延長にはぴったりな前走内容。

 

レインボーラインに関して札幌記念の下記リンクの中で書いたように、札幌記念の前走のダービーで出遅れて消化不良な競馬をしてて上がり3ハロン33.7秒を出していたりする。2016年のNHKマイル3着馬ではあるものの、距離適性はエアスピネルと逆になっていたのはレース映像分析する上でクローズアップしたいところ。

 

古馬になって距離適性の違いが出たとしても、菊花賞ではハナの接戦の競馬をするのが3歳馬。

 

札幌記念2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】

 

この先、札幌記念経由で菊花賞走る馬がどのくらい出走して来るかはわからないけども、菊花賞走るか、走らないかの目安にはなりそうなレインボーラインのレースである。

 

菊花賞2016・3着・エアスピネル【過去データ】(オッズ・6番人気。血統・キングカメハメハ産駒)

2016年菊花賞3着、エアスピネル(オッズ・6番人気。血統・キングカメハメハ産駒)の前走は、神戸新聞杯(阪神競馬場・芝2400m)でした。枠順は、7番・5着。武豊騎手。

 

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.7-11.4-12.2/12.8-12.3-12.7/12.8-12.6-11.6/11.5-11.4-11.7

 

エアスピネルは、4枠7番からスタート。まずまずの発馬。押さえつつ、押さえつつ後方から競馬をするエアスピネル。

 

逃げ馬は、ロードヴァンドール。テン3ハロンを36.3秒で逃げて行く。おおよそ標準くらいのペース。エアスピネルのテン3ハロンは39.0秒。

 

1角-2角。後方の内目を回って行く、エアスピネル。

 

向正面。逃げ馬はペースを落として走って行くも、残り800mから「11.6秒」とペースアップ。エアスピネルは外目へ出して押さえつつの走り。

 

3角-4角。エアスピネルは内に2頭いる外→3頭外を回って追い上げて行く。

 

直線。大外へ振ったエアスピネル。追い始めるも伸びはじわじわ。追うアクションは大きくなく、ムチ入れて伸びを見ている感じの追い方でゴール。エアスピネルは5着。上がり3ハロン34.5秒。

 

菊花賞2016最終追い切り・

栗東坂路 稍 51.1-37.4-24.5-12.3 強目に追う

 

※【菊花賞2016・過去結果データメモ】エアスピネルの斤量は神戸新聞杯より1キロ増の57キロ。前走のエアスピネルは、距離が600m伸びることを考えた乗り方をした後方待機か? 押さえつつ、外目に出していき3角-4角を距離ロスしつつ回って直線は伸びを見るくらいの追い方でゴールの5着。武豊騎手の馬上のアクションは大きくなく、ムチを入れつつ伸びを見ている感じ。ミッキーロケットの和田騎手のアクションと比べるとわかりやすいかと。それでいて、5着の上がり3ハロン34.5秒であれば、馬券には入れた方がいい。

 

ただ、エアスピネルが菊花賞後、マイルあたりで走っているように「適正距離ではないけど、騎手の騎乗技術で馬を持たせた菊花賞3着」であったりもするので、エアスピネルの適正距離は長距離であるというレース内容ではないところは注意したい。

 

距離が伸びて、コーナー4つの競馬からもっと距離が伸びて行くとき、若手騎手の経験できる絶対数は減るので「長距離は騎手で買え」という格言はある程度当たっているところはある(なので距離適性を凌駕して走ってしまう→結果を深追いすると痛い目に合うことも多々ある)。

 

以上、菊花賞2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】でした。

 

 

菊花賞2019の競馬予想に過去データに悩む人のプロフィール(ブログを書いてるたけたけっとは?)・Twitter

たけたけっのプロフィールページ(ブログを書いてるたけたけっとは? まとめ)

たけたけっのTwitter(競馬予想関連つぶやきたくさんしてます。是非、フォローよろしくお願いします)

 

-競馬レース映像分析ネタ
-, ,

Copyright© 繰り返しの謎解き商会 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.