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歌上手い歌手の特徴は地声歌唱力声量?単に「声、出てたね」からでは?

歌上手い歌手の特徴は地声歌唱力声量?単に「声、出てたね」からでは?

 

歌上手い歌手の特徴は、地声、歌唱力、声量?

歌が上手いと感じる歌手はの特徴に、地声、歌唱力、声量、声質があるという。

 

しかし、プロやアマチュアの違いはあっても単純に第一印象として「声、出てたよね」と思われるかが、大事なんじゃと思った出来事がありました。

 

「声、出てたよね」。これは、聞き手にわかりやすく、演者は嘘のつけないパフォーマンスの形であると。基準とまでいうのは言い過ぎか。

 

地声、歌唱力、声量、声質……。歌が上手い歌手……。

 

芸能人で?

 

ジャニーズの中で歌が上手いグループは誰? AKBで、乃木坂で(つまりはアイドルで)。

 

芸人さんで歌の上手い人は? はたまた、俳優さん女優さんで声優さんで、歌の上手い人はどなた? とよく耳にはする。ランキング(順番)にしたり。

 

最近だとユーチューバー(もう一般人という括りもなくなってきましたな。中学生、高校生、大学生も発見される時代。文化祭を動画にだもの。結婚式の余興を動画にだもの。歌手を職業としてなくてもいい)。

 

男性女性。元々の地声のいい人、ある人が歌の上手い歌手になるのか?

 

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「声、出てたよね」とおばちゃん

「声、出てたよね」とおばちゃん

前川清コンサート後に、たまたま聞いたおばちゃんの感想。「声、出てたよね」

 

地声や歌唱力、声量、声質も大事だけど、歌声が安定して出ている前提でお客さんはコンサートにお金を払って観に来る……。

 

大好きな歌手山下達郎さんも歌声衰えることはありません(なんでも喉を鍛える装置だったか買われたとか)。

 

カラオケ行って、5時間も歌うものの出ない音域だらけの私とは雲泥の差も差でございます(比べるなって〜の)。

 

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前川清&クールファイブのコンサートが終わって、会場出たとき……

前川清&クールファイブのコンサートが終わって、会場出たとき

前川清&クールファイブコンサート2015・昼の部を渋谷公会堂まで観に行って来た。あの歌い方を生で見ました。息子さん登場。嗚呼、カラオケに行きたいの続きのようなもの。

 

はじめて前川清さん、そしてクールファイブのコンサートを堪能しまして、会場の渋谷公会堂を出ました。あっちこっちで、前川清ファンのおばちゃんたちが感想を言ってました。そんな中、聞こえてきたある感想が気になったのです。

 

「いやあ、声が出てよかったわよね、前川さん」

 

なんともない感想に思えます。コンサートでもライブでも感想としてはよく言うことでしょう。

 

なのですが「そうなんだよなぁ、声が出てるかどうか」って大事なんだよなぁと思ったんです。歌唱力があっても、声量があっても、声質が良くっても、声が出ない状態は商売道具にならないのですから。上手い歌手とは言えません。

 

コンサートに訪れる、たいていのお客さんはCDを聞いてくるわけです。それを生で聴けるとそれなりの金額を払うわけです。生の声で上手いなと感じたい。ゆえに、安定した歌声が聞けると、会場を訪れる。技巧的な違い、上手い下手の前に感じることがある。

 

下世話に言えば、CDのレベルは最低超えてくれるであろうと頭にある。うん、基準と言えば基準か。単純に、音楽を聞いてきてるという意味での基準。

 

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上手いと感じる歌手の基準はおぼろげにある

上手いと感じる歌手の基準はおぼろげにある

コンサートがよかった/悪かったの基準がはっきりとは言わずとも「声が出てたかどうか」にはある(別の視点からすれば、曲を知らなくっても基準や共通点はあるということにもなる=好き嫌いでもある)。

 

誰でも彼でもと言うと失礼だけど、簡単に突っ込むポイントとして「声が出てたか」は君臨してるわけです。なぜ上手かったのかを言語化できなくても感覚的にわかる部分といえばいいでしょうか。そこに才能という尺度も乗っけてみてる。

 

声がコンサート中、安定して出てるかどうかが先にある。歌い方や歌唱力や声量、声質というのは声が出てないと意味をもってこない。

 

おばちゃんが言ってたことは、ものすごく当たり前の話なんです。

 

おばちゃんにとって、いままで(たぶん)何度も耳にしてきたCDよりもよかったということなんでしょう(CDに吹き込んだ音はいつまでも劣化しませんから)。

 

ビブラート、ファルセット、ミックスボイス、裏声、こぶし、エッジボイス、シャウト、スキャット、ロングトーン、ハモリ……。

 

歌が上手い歌手の特徴で言われる言葉であるのだけど「声が出てたかどうか」とかけ合わさってくるものでしょう。

 

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歌手の生命線

歌手の生命線

歌手の生命線は「声が出てるかどうか」。

 

ヒット曲がたくさんあろうがどうだろうが、声が出ないことには話にならない。実もふたもない当たり前の話であるのだけど、事実でしょう。生歌勝負。鼻歌で勘弁してもらうわけにはいきません。

 

そこから考えると、山下達郎さんや、スガシカオさんもそうだけど、20代30代で煙草止めたというの納得。

 

そういえば、コブクロのどちらかか忘れましたけど、口の中、喉にだったか、ずっと水にひたしてたいって言ってたような……。

 

あと、ライブ前にオリーブオイルを飲むとか……もあったな……。

 

リライトしてて思い出しましたが、なにかのテレビに前川さんが出演されたとき「私が家に帰ります。家の誰かが風邪を引いてるのに気付きます。私は近づきません」とおっしゃってて、家の大黒柱が歌手ならば当然だろうなぁと思ったことがありました。「声が出るかどうか」が重要なことなのですから。

 

あと、山下達郎さんもコンサート中、あるキーから上が出なくて公演を振り替えたってこともありましたっけ。

 

「声が出てたよね」という感想が歌手やシンガーの表現を上手いと感じる第一歩になっているということでしょう。

 

歌が上手いとモテるかって? 骨格が関係してる? それは……。あっ、絶対音感って必要なのかしらん?

 

(※こういうこと書くと「じゃあ、Perfumeはどうなるんだよ」と言われそうですけど、ここに書いた話とPerfumeを同じ土俵にあげるのは間違いです。Perfumeというのは、シンガーというよりも、ダンサーとかパフォーマーに近い人たちが曲を出してるのでありますから……、と念のため書いておく)。

 

以上、歌上手い歌手の特徴は地声歌唱力声量?単に「声、出てたね」からでは?でした。

 

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