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繰り返しの謎解き競馬

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京都金杯2020競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】

京都金杯 競馬予想 過去

 

京都金杯2020競馬予想。過去のレース結果を見る

京都金杯2020(G3)。京都競馬場・芝1600mで行われます。

 

2020年の京都金杯。今年もやって参ります。競馬予想の参考データに、過去の京都金杯のレース映像分析はいかがでしょうか。2020年も傾向に近い馬はいるのか? 荒れるか荒れないか、京都金杯。

 

1着賞金4100万円。正式には「スポーツニッポン賞・京都金杯」と呼ぶ。ハンデキャップ競走。

 

京都金杯、歴代の勝ち馬・優勝馬

キョウエイマーチ・ダイタクリーヴァ・サイドワインダー・マイソールサウンド・ハットトリック・マイネルスケルツィ・エイシンデピュティ・タマモサポート・ライブコンサート・シルポート・マイネルラクリマ・ダノンシャーク・エキストラエンド・ウインフルブルーム・ウインプリメーラなど。

 

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1着から3着馬の前走傾向をレース映像分析

京都金杯の競馬予想、参考データと言っても、過去の京都金杯のレース映像分析ではありません。

 

過去の京都金杯の結果、1着〜3着になった馬たちの「前走」レース映像分析です。

 

前走のレース分析から傾向を見ていこうという競馬予想記事。過去の京都金杯のデータを見るならば、レース映像も見ましょう。

 

馬券になる前走は、重要な過去データ

京都金杯で馬券になる前走、どのような競馬をしていたのか? エアスピネル・ブラックムーン・パクスアメリカーナ。

 

どのような競馬を前走でしていた馬が過去の京都金杯で馬券になったのか。マイスタイル・クルーガー・ブラックスピネル。

 

オッズは? 血統は? 穴馬・大穴、展開に馬場。

 

2020年の競馬予想に役立てるべく、過去を濃密に振り返りまくります。馬柱・出走表に隠れてしまう激走買いデータをまとめます。

 

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京都金杯競馬予想2020【過去レース映像消去法】

京都金杯 過去データ分析

京都金杯のデータを消去法で競馬予想される方の参考にもなるはず。過去のレース映像データを使った消去法予想2020みたいなものです。競馬予想に使うデータ。

 

過去に京都金杯というレースが行われなければ、データも生まれない。

 

過去に京都金杯が行われた結果、データになったレース内容そのものを「細かすぎるくらい」見ていこうという企みです。

 

競馬予想・本命視? ヒモに入れる?

京都金杯の競馬予想をする際、本命視した方がいい走りを前走していたのか、ヒモに残した方がいい走りを前走していたのか、それとも京都金杯の予想では消した方がいいのか、過去のレース映像をスタートからゴールまで見まくります。プレゼンター、ゲストを模索しつつ分析します(ちゃんとしろー)。

 

JRA競馬場の特徴、馬場状態、天候、レースラップ、テン3ハロン・上がり3ハロン・個々のラップタイム、脚質、枠順、位置取り、騎手の動作、他馬との関連性・影響、直線の追いっぷり、などなど、他のレースに応用可能なネタ満載。

 

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過去の京都金杯の前走を文字起こし

例えるならば、過去の京都金杯で馬券になった馬の前走レース映像を見まくって「走りを文字起こし」する形でまとめて行く記事です。

 

毎週のように登場する競馬予想データ、JRAの重賞データで「前走、○○を走った馬の成績は近5年でどうのこうの」と言う数字の一走、一走を細かく見て、再構築したものと言えばいいでしょう。

 

2020年の京都金杯の予想、本命、穴、印の上げ下げの参考にどうぞ。

 

京都金杯2019

2019年京都金杯・レース過去結果データ

 

京都金杯2019・レース結果は以下の通り。

 

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.3-11.2-11.8/12.2-12.2/12.0-11.5-11.7

 

1着・パクスアメリカーナ(1番人気・川田将雅騎手・馬体重470kg)

2着・マイスタイル(5番人気・田中勝春騎手・馬体重456kg)

3着・ミエノサクシード(11番人気・川島信二騎手・馬体重462kg)

 

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オッズ・過去配当結果

京都金杯2019・オッズ、過去配当結果は、

 

単勝 220円

複勝 12・140円/15・410円/7・1130円

 

1着・パクスアメリカーナ(オッズ・1番人気)

2019年京都金杯1着、パクスアメリカーナ(オッズ・1番人気。血統・クロフネ産駒)の前走は、リゲルステークス(阪神競馬場・芝1600m)でした。

 

枠順は、1番・1着。川田将雅騎手。

 

前走は、リゲルステークス

馬場状態・湿り気のある良馬場

レースラップ・12.6-11.0-11.5/11.9-11.8/10.8-11.7-12.0

 

パクスアメリカーナは、1枠1番からスタート。発馬決めて、抑えつつ先行して行く。前に入ってきたラインシュナイダーの前に逃げ馬が入って行って、少々渋滞の中に。

 

逃げて行ったのは、トゥラヴェスーラ。テン3ハロン35.1秒。おおよそ標準くらいの逃げ。パクスアメリカーナのテン3ハロンは36.1秒。

 

向正面。ペースはおおよそ標準くらいで進む。インを抑えつつ追走して行く。

 

3角-4角。じわっと外に出して内に1頭外を回って行く、パクスアメリカーナ。

 

直線。内目を突いて行く、パクスアメリカーナ。促ししつつ、追い出して行く。進路がふさがれるも外に切り替えて、追って追う。残り180mあたりで先頭に出て、後続を4馬身ちぎってゴール。1着。パクスアメリカーナの上がり3ハロンは34.1秒の最速。

 

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パクスアメリカーナ・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【京都金杯2019・過去結果データメモ】パクスアメリカーナの斤量はリゲルステークスと変わらずの55キロ。前走のパクスアメリカーナは、テン3ハロン標準くらい→標準くらいを継続して行く流れの中、走った。

 

スタート決めて、抑えつつ、逃げ馬・先行馬を行かせつつ先行のイン。3角-4角は1頭の距離ロスありつつ、直線は追って伸びての上がり3ハロン34.1秒の最速。本命候補。

 

京都金杯2019最終追い切り・

栗東CW 良 68.3-52.2-37.4-11.8<5>馬なり余力

 

2着・マイスタイル(オッズ・5番人気)

2019年京都金杯2着、マイスタイル(オッズ・5番人気。血統・ハーツクライ産駒)の前走は、中日新聞杯(中京競馬場・芝2000m)でした。

 

枠順は、14番・8着。田中勝春騎手。

 

前走は、中日新聞杯

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.6-11.0-12.2/11.5/11.4-11.8-12.3/12.3-11.8-12.4

 

マイスタイルは、8枠14番からスタート。大外枠から軽く出していって、スピードに乗せていく。内目を伺いつつ、逃げていくマイスタイル。テン3ハロン35.8秒。少し早めの逃げ。

 

1角-2角。強めに抑えつつ、インベタで逃げていくマイスタイル。コーナーだいぶ入ってからラチに行ったこともあり、続いた馬たちが渋滞している。

 

向正面。マイスタイルの作るペースは「11.5/11.4-11.8-12.3」とかなりのハイペースで進む。しかし、残り1000mあたりから垂れていく。

 

3角-4角。内1頭外を回っていく、マイスタイル。抑えつつ。

 

直線。マイスタイルは残り300mくらいまでは先頭。追って、追う。垂れていきつつも思いっきりガス欠にはならず。マイスタイル8着。上がり3ハロン37.6秒。

 

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マイスタイル・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【京都金杯2019・過去結果データメモ】マイスタイルの斤量は中日新聞杯と変わらずの56キロ。前走のマイスタイルは、自身がテン3ハロン少し早め→5ハロン目くらいまではハイペースで走り、スピード緩めつつも直線は大きくたれずの8着。上がり3ハロン37.6秒。

 

初チークピシーズが逆に作用して暴走してしまった感。1000mくらいまでのラップは早すぎる。ハイペースで行ったものの、思いっきりたれなかった点は距離短縮の面で評価できるところかと。チークをつけるかつけないかはコメントか当日のパドックで確認する必要はあるものの、外してきたら前走のような競馬にならない可能性は高い(と言いつつ、その後ブリンカーつけることになるんだけども)。

 

今回も大外枠で不安であれば、ヒモで抑えるのが一番かと。コーナー4つの競馬でハイペースで行きすぎた馬で直線たれてない馬の短縮は基本的に買い。

 

京都金杯2019最終追い切り・

栗東坂路 良 54.2-39.4-25.4-12.8 馬なり余力

 

中日新聞杯2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】
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3着・ミエノサクシード(オッズ・11番人気)

2019年京都金杯3着、ミエノサクシード(オッズ・11番人気。血統・ステイゴールド産駒)の前走は、ターコイズステークス(中山競馬場・芝1600m)でした。

 

枠順は、12番・9着。川島信二騎手。

 

前走は、ターコイズステークス

馬場状態・湿り気のある良馬場

レースラップ・12.3-10.8-11.1/11.3-11.5/11.8-11.7-12.2

 

ミエノサクシードは、6枠12番からスタート。出遅れ。押して押して挽回して行くもスピードに乗らず。後方の外目。

 

逃げて行ったのは、カワキタエンカ。テン3ハロン34.2秒。早めの逃げ。ミエノサクシードのテン3ハロンは35.6秒。ツーッと逃げて行った、カワキタに釣られないように抑えつつの追走。

 

向正面。逃げ馬のペースは少し早めを継続して行く。ミエノサクシードは後方の外目で抑えつつ。

 

3角-4角。ミエノサクシードは内2頭外から大外へ出して行く。

 

直線。追い出せる位置は悠々と確保。追って、追うミエノサクシード。じわりじわりと外目から伸びてくる。しかし、伸びきれずの9着。ミエノサクシードの上がり3ハロンは34.9秒。

 

ミエノサクシード・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【京都金杯2019・過去結果データメモ】ミエノサクシードの斤量はターコイズステークスから1キロ減の54キロ。前走のミエノサクシードは、テン3ハロン早め→中間ラップも少し早めなハイペースの中、走った。

 

スタート出遅れて、後方外目からの競馬。逃げ馬の作るペースは早く、スピード競馬になりやすい中山競馬場・芝1600mな流れになった。ミエノサクシードは釣られないように抑えつつ、追走。位置取り、コース形態からして外目を回らないと勝負にならないこともあり、選択するも直線は伸びきれず。しかし、ペース早かった、距離ロスあった上で上がり34.9秒は評価していい数字。

 

京都金杯のコースは中山と比べたら、テン3ハロンはスピードコースではないので、あっぷあっぷ追走しなくてよくなりやすいのはプラス。ただし、馬券のヒモ・相手のイメージがいいかと。

 

京都金杯2019最終追い切り・

栗東坂路 良 57.8-40.9-26.2-12.9 馬なり余力

 

“ツウ”好みの京都本 街に踏み込む京都ガイド地元流

 

京都金杯2018

2018年京都金杯・レース過去結果データ

 

京都金杯2018・レース結果は以下の通り。

 

馬場状態・稍重馬場に近い、良馬場

レースラップ・12.2-10.6-11.4/12.6-12.4/12.1-11.4-11.6

 

1着・ブラックムーン(4番人気・武豊騎手・馬体重500kg)

2着・クルーガー(3番人気・浜中俊騎手・馬体重538kg)

3着・レッドアンシェル(1番人気・幸英明騎手・馬体重458kg)

 

オッズ・過去配当結果

京都金杯2018・オッズ、過去配当結果は、

 

単勝 640円

複勝 9・190円/13・180円/7・130円

 

1着・ブラックムーン(オッズ・4番人気)

2018年京都金杯1着、ブラックムーン(オッズ・4番人気。血統・アドマイヤムーン産駒)の前走は、リゲルステークス(阪神競馬場・芝1600m)でした。

 

枠順は、13番・5着。M.デムーロ騎手。

 

前走は、リゲルステークス

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.5-11.0-11.6/11.9-12.1/11.1-11.1-11.9

 

ブラックムーンは、8枠13番からスタート。出遅れ気味。促して行くもスピードに乗らず後方からの競馬。

 

逃げて行ったのは、ボンセルヴィーソ。テン3ハロン35.1秒。おおよそ標準くらいのラップ。ブラックムーンのテン3ハロンは37.4秒。最後方に下げているだけのラップになっている。

 

向正面。逃げ馬のペースは、遅めで進む。ブラックムーンは最後方、離れた位置で脚を溜めつつ追走して行く。

 

3角-4角。後方馬群に追いついて、内1頭外→2頭外から外目に出していくブラックムーン。

 

直線。入り口では最後方。外目に振って、追って追う。伸びて、伸びて来る。しかし、前を交わせず。ブラックムーン5着(同着)。上がり3ハロン33.3秒の最速。

 

ブラックムーン・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【京都金杯2018・過去結果データメモ】ブラックムーンの斤量はリゲルステークスから1キロ減の57キロ。前走のブラックムーンは、テン3ハロン標準くらいのラップで進み、中間ラップは少し遅くなって勝負所を迎えたレースを走った。

 

大外枠からのスタート。じわっと下げて行き、最後方をインベタで追走して行く。3角-4角では距離ロスを大きくせず回りつつ、外目に出す。直線は追って、追って伸びてきたものの、届かずの5着。上がり3ハロン33.3秒。最速。

 

遅くはないペースの中、自身は意図的にドスローなペースで競馬した形。この手の馬の距離適性はもっと長いところにあるように思う。後方から繰り出せる脚が毎度ある以上、コーナー2つの競馬でもハマる可能性は大いにあるので、ヒモには塗っておていた方がいい。

 

京都金杯2018最終追い切り・

栗東CW 良 83.2-66.6-51.8-38.3-11.9<6>叩き一杯伸びる

 

2着・クルーガー(オッズ・3番人気)

2018年京都金杯2着、クルーガー(オッズ・3番人気。血統・キングカメハメハ産駒)の前走は、マイルチャンピオンクシップ(京都競馬場・芝1600m)でした。

 

枠順は、10番・7着。シュタルケ騎手。

 

前走は、マイルチャンピオンシップ

馬場状態・稍重馬場

レースラップ・12.2-10.8-11.6/12.1-11.9/11.5-11.6-12.1

 

クルーガーは、5枠10番からスタート。発馬して、軽く促してみるも抑えつつ後方へカックンカックンなりつつ下げるクルーガー。

 

逃げて行ったのは、マルターズアポジー。テン3ハロン34.6秒。少し早めのラップの逃げ。クルーガーのテン3ハロンは36.0秒。

 

向正面。ペースは馬場状態見てもおおよそ標準くらいで進む。クルーガーは、後方の外目を追走して行く。

 

3角-4角。内に2頭外を回りつつ、外目に出して行く準備をするクルーガー。

 

直線。大外へ振って行く、クルーガー。馬場の真ん中を追い込んでくる。追って、追う。クイックイッと伸びて伸びてくるクルーガー。しかし、追い込みきれず。7着。上がり3ハロン34.4秒。

 

クルーガー・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【京都金杯2018・過去結果データメモ】クルーガーの斤量はマイルチャンピオンシップから0.5キロ増の57.5キロ。前走のクルーガーは、テン3ハロン少し早いペース→中間は標準前後な流れを走った。

 

スタートして軽く促すも、後方の外目に下げて脚溜めて行く競馬。ペースは少し早い程度だったものの、距離ロスのある負荷はかかる。直線は大外へ振って伸びてくるものの、伸びきれず。上がり34.4秒は及第点。

 

ちなみに、6着はブラックムーンでコーナーの位置取りは近しい。上がり3ハロンは33.8秒の最速であった。似たような競馬をしていた馬が来る例でもある(走ったレースが1走多かったりして、きっちり一緒にはならないこともあるけども、最高材料には十分なる)。

 

京都金杯2018最終追い切り・

栗東坂路 良 53.3-38.9-24.9-11.7 一杯に追う

 

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3着・レッドアンシェル(オッズ・1番人気)

2018年京都金杯3着、レッドアンシェル(オッズ・1番人気。血統・マンハッタンカフェ産駒)の前走は、リゲルステークス(阪神競馬場・芝1600m)でした。

 

枠順は、1番・1着。福永祐一騎手。

 

前走は、リゲルステークス

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.5-11.0-11.6/11.9-12.1/11.1-11.1-11.9

 

レッドアンシェルは、1枠1番からスタート。まずまずのスタートも抑えつつ。外から行きたい馬を行かせる。

 

逃げて行ったのは、ボンセルヴィーソ。テン3ハロンを35.1秒で。おおよそ標準くらいのラップで逃げて行く。レッドアンシェルのテン3ハロンは35.4秒。

 

向正面。逃げ馬のペースは、遅めで進む。レッドアンシェルは内目のインを先行して折り合って行く。

 

3角-4角。レッドアンシェルはインベタで回って行く。じわじわ追い出す準備。

 

直線。馬群を縫って、追い出せる位置を確保。狭いところから抜け出してくる。追って、追って、追う。残り160mのあたりで先頭。残り100mくらいからはムチ入れして伸びを確認しつつ、1着でゴール。レッドアンシェルの上がり3ハロンは33.8秒。

 

レッドアンシェル・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【京都金杯2018・過去結果データメモ】レッドアンシェルの斤量はリゲルステークスから1キロ増の56キロ。前走のレッドアンシェルは、テン3ハロン標準くらいのラップで進んで、中間ラップは少し遅くなり勝負所を迎えたレースを走った。

 

スタートまずまずも外から行きたい馬を入れさせる。内枠もあってインベタで抑えつつ、脚溜めつつの先行競馬。直線は狭いところから抜け出してきて1着でゴール。上がり3ハロン33.8秒。テンやや早+上がり早。距離ロスない分は頭に入れるとしても、馬券から外さない方がいいレース内容。

 

京都金杯2018最終追い切り・

栗東CW 良 87.4-70.5-54.8-39.4-11.4<5>馬なり鋭く

 

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京都金杯2017

2017年京都金杯・過去レース結果データ

 

京都金杯2017・レース結果は以下の通り。

 

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.2-10.6-11.1/12.0-11.7/11.9-11.5-11.8

 

1着・エアスピネル(1番人気・武豊騎手・馬体重480kg)

2着・ブラックスピネル(6番人気・福永祐一騎手・馬体重512kg)

3着・フィエロ(5番人気・フォーリー騎手・馬体重502kg)

 

オッズ・過去配当結果

京都金杯2017・オッズ、過去配当結果は、

 

単勝 180円

複勝 6・110円/1・250円/5・200円

 

1着・エアスピネル(オッズ・1番人気)

2017年京都金杯1着、エアスピネル(オッズ・1番人気。血統・キングカメハメハ産駒)の前走は、菊花賞(京都競馬場・芝3000m)でした。

 

枠順は、13番・3着。武豊騎手。

 

前走は、菊花賞

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・13.0-11.3-11.0/12.4-12.2-12.7/13.6-13.2-12.3/12.7-12.2-12.0/11.6-11.5-11.6

 

エアスピネルは、7枠13番からスタート。発馬決めて、じわーっと軽く抑えつつも前目へ向かう。

 

逃げて行ったのは、ミライヘノツバサ。テン3ハロン35.3秒。かなり早い逃げ。エアスピネルのテン3ハロンは37.3秒。

 

最初の3角-4角。外から逃げ馬を追いかけていった、サトノエトワールの勢い、持って行かれたアグネスフォルテにこすられないように、エアスピネルは抑えて回って行く。内1頭外目周り。下り坂もあって、スピードに乗っていかないように気をつけてる感。

 

正面。テンから5ハロン目まではかなり早いペースで進む。エアスピネルは5番手を強めに抑えつつ追走して行く。飛ばした馬がいたこともあって、先行集団はばらけてる。

 

1角-2角。インベタで回って行く、エアスピネル。

 

向正面。ペースは一旦スローになる。動き出しは、残り1000mあたりから。エアスピネルは先行のインで引き続き折り合って行く。

 

3角-4角。垂れ気味な先行馬を交わすのに1頭外へ出して回って行く、エアスピネル。

 

直線。インを思いっきり突いて行く、エアスピネル。追って追う。しかし、伸びはジワジワ。抜け出した、サトノダイヤモンドを追いかけるが届かない。エアスピネル3着。上がり3ハロン34.6秒。

 

エアスピネル・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【京都金杯2017・過去結果データメモ】エアスピネルの斤量は菊花賞より0.5キロ減の56.5キロ。前走のエアスピネルは、テン3ハロンから、続く2ハロン目までがハイペースで進む→ペースの緩むハロンありつつ、残り1000mから動き出してゴールに向かう、ペースの速い部分の多いレースを走った。

 

スタートから、ツルッと馬なりで先行ポジションへ向かう。かなり飛ばした馬を追いかけていった馬にこすられないよう用心しつつ、前々で競馬して行くエアスピネル。脚を溜めて競馬したというよりは、使いつつ競馬をした感じ。距離ロスは少なく、直線も内目を突いて伸びてくる。上がり3ハロン34.6秒も評価できる数字。

 

菊花賞は予想する段階で「長距離適性」を考えるのは大切なのだけど、走ったからと言って、必ずしも長距離が得意とは限らない。騎手の腕で来た馬も多い(経験値を増やすレースが多くないからそういう傾向になる)。

 

エアスピネルの場合、ペースの速い展開を追いかけたのは「距離短縮」を考える上では見ていい要素かと。脚を貯める競馬ではなく、その場その場で使って行く競馬をした馬のコーナー減・距離短縮。

 

京都金杯2017最終追い切り・

栗東坂路 良 56.2-40.9-26.5-12.9 馬なり余力

 

菊花賞2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】
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2着・ブラックスピネル(オッズ・6番人気)

2017年京都金杯2着、ブラックスピネル(オッズ・6番人気。血統・タニノギムレット産駒)の前走は、チャレンジカップ(阪神競馬場・芝1800m)でした。

 

枠順は、14番・5着。ルメール騎手。

 

前走は、チャレンジカップ

馬場状態・乾きつつある稍重馬場

レースラップ・12.3-11.1-11.9/11.7-11.8-11.6/11.3-11.8-13.0

 

ブラックスピネルは、7枠14番からスタート。発馬は若干後手。抑えつつ、先行集団から中団へ向かう。

 

逃げて行ったのは、ダノンメジャー。テン3ハロン35.3秒。標準くらいの逃げ。ブラックスピネルのテン3ハロンは36.4秒。

 

向正面。逃げ馬のペースはじわじわ早めを推移。少しハイペースに振れて行く。ブラックスピネルは中団を抑えつつ追走。

 

3角-4角。中団から、内1頭外を回りつつ外目に出して行くブラックスピネル。ペース早く流れてることもあり、スピードに乗せて回って行く。

 

直線。外目を回って行ったこともあり、追い出せる位置は確保。ブラックスピネル、追って追う。ジワリジワリと伸びる。ゴール直前、前を交わし切れるかどうかのあたりでゴール板通過。ブラックスピネル5着。上がり3ハロン35.4秒。

 

ブラックスピネル・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【京都金杯2017・過去結果データメモ】ブラックスピネルの斤量はチャレンジカップと変わらずの55キロ。前走のブラックスピネルは、テン3ハロン標準くらいから進んで、中間ラップで少しずつハイペースに。それを中団から追いかけるレースを走った。

 

テン3ハロンがもう少し遅いラップで流れて、中間が早くなっていけば多少は脚を溜められるチャンスもあったかというレース。馬場状態が湿ってると水分量を使って走った馬が飛ばすことができて、時計は遅くなるけど、ペースは早くなって突いていった馬がしんどくなることがよくある。また、ブラックスピネルは道中、ペース早くなってる中、前に壁を作れなかったのも末脚には影響しているかと。

 

中間ラップ見ないと「上がり遅くない?」になるのだけど、中間のペースが早かったマジックでそう見える。馬券には入れた方がいい前走内容。

 

京都金杯2017最終追い切り・

栗東坂路 良 52.1-37.8-24.2-12.1 一杯に追う

 

チャレンジカップ2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】

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3着・フィエロ(オッズ・5番人気)

2017年京都金杯3着、フィエロ(オッズ・5番人気。血統・ディープインパクト産駒)の前走は、阪神カップ(阪神競馬場・芝1400m)でした。

 

枠順は、15番・3着。M.デムーロ騎手。

 

前走は、阪神カップ

馬場状態・稍重馬場

レースラップ・12.5-11.1-11.3/11.6/11.6-11.3-12.5

 

フィエロは、8枠15番からスタート。発馬決めつつ、前目目指すも内目を伺いつつ抑えつつ。中団外目につけてく。

 

逃げて行ったのは、ミッキーアイル。テン3ハロン34.9秒。おおよそ馬場状態考えて標準。フィエロのテン3ハロンは35.7秒。

 

向正面。中間のペースは遅くもなく、早くもなくを推移。フィエロは外目を抑えつつ追走していく。

 

3角-4角。内2頭外を回って行く、フィエロ。じわじわ意識を外目に向けつつ回って行く。

 

直線。外目に振って行ったので、追い出せる位置は確保。追って追って、追う。一杯に追う。伸びて、伸びるフィエロ。アタマ、クビ差で3着。上がり3ハロン34.8秒。

 

フィエロ・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【京都金杯2017・過去結果データメモ】フィエロの斤量は阪神カップから0.5キロ増の57.5キロ。前走のフィエロは、テン3ハロンから早くもなく、遅くもなくなペースで進んだレースを走った。

 

フィエロは大外枠からのスタートで、内目に入れるチャンスはなく距離ロスを抱えつつの競馬に。直線は追って伸びて3着まで上昇。上がり3ハロン34.8秒(最速は他に2頭)。勝った、シュウジとはタイム差なしなので、1頭でも内目走れれば、勝ってた可能性は大。

 

ただ、先行して行って(テンがある程度早く行って)内目の位置を取れる脚質ではない。毎度同じ競馬になりがちな面もあるので、この手の馬は出てきたらヒモに入れて、無理に「今回は頭まである!」とムキにならないのが長い目で見たとき一番。

 

京都金杯2017最終追い切り・

栗東坂路 良 54.2-39.0-25.1-12.3 馬なり余力

 

京都ご当地サンドイッチめぐり

 

以上、京都金杯2020競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】でした。

 

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