競馬レース映像分析

ラクロワ-競馬成績に特徴あるレースを映像分析-

ラクロワ-競馬成績に特徴あるレースを映像分析-

 

ラクロワ-競馬成績に特徴あるレースを映像分析-

阪神競馬場・ダート1800m。

 

8番人気2着に来たのは、クロフネ産駒・ラクロワでした。

 

ラクロワの馬券、複勝は、400円。

 

前走のレース映像見ますと、飛び上がるスタートで、後手、外々回る展開

ラクロワの前走レース映像、気になりまして見てみますと、スタートから飛び上がっていて、鞍上が手綱を引っ張る特徴がありました。シンガリからの競馬で、1コーナーの入りから外々を走る展開に。3コーナーの入りも変わらず。そのままゴールするのかとおもいきや、直線は追い込んできての7着。

 

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道中の距離ロス、飛び上がったスタートがなくなれば、力はある

距離ロスが解消されれば……というわけです。

 

クロフネ産駒・ラクロワ、レース映像・血統面など細かく見ていきましょう。

 

クロフネ産駒・ラクロワ、阪神競馬場(ダート1800m)、2着

2014年12月14日(日)、阪神競馬場2レース・2歳未勝利・ダート1800m

レース結果は以下の通り
1着・ネオユニヴァース産駒・ピンクマン(池添兼雄厩舎・藤田伸二騎手)・時計・1:56.2

2着・クロフネ産駒・ラクロワ(高野友和厩舎・国分優作騎手)

3着・ケイムホーム産駒・アドマイヤリバティ(梅田智之厩舎・小牧太騎手)

 

1番人気、前走不利のあったピンクマンが無難に勝利。2着に、8番人気のラクロワ。3着、3番人気アドマイヤリバティ。

 

ラクロワの複勝は、400円。1番人気との馬連3560円。ワイド、980円。

 

前走、追い込めてるのは力がある。それだけで買えるか?

ダートならば、まず前に行った馬から。というのは、よく言われてることでありまして、たしかにそう。

 

「前々に 行けてなんぼの ダートかな」

 

と言われるくらいですから(誰が言ったか知らないですけど……)。

 

前走の上がり3ハロンは追い込んで、抜けてる、ラクロワ

しかし、前走、追い込んで上がり3ハロンの抜けてる馬というのも魅力。

 

そんな、上がり3ハロンのいい馬をどう選ぶのか、そのヒントがラクロワの前走にあったような気がします。

 

今回のケースはめったにないことかもしれません。が、変形パターンはけっこうありそうです。

 

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クロフネ産駒・ラクロワの血統特徴とは?

クロフネ産駒・ラクロワの血統面。

 

父・クロフネ

母父・サンデーサイレンス

母母父・ドクターデヴィアス

母母母父・Luthier

母母母母父・Sir Ribot

 

5代目までにクロスはなし。

 

クロフネ産駒・代表産駒

クロフネ産駒の代表産駒は、

 

ホエールキャプチャ・カレンチャン・スリープレスナイト・アップトゥデイト・ホワイトフーガ・フサイチリシャール・ブラボーデイジー・アースソニック・セイコーライコウ・クラリティスカイ・テイエムジンソク・マイネルクロップ・アエロリット・ドリームセーリング・スターシップ・エノクなどなどなど。

 

母、サンヴィクトワールの子どもたちの成績

ゼログラヴィティー(牡・シンボリクリスエス産駒)→芝2000m2勝。

Hail to Reason 4×4

 

リュベロン(セ・ジャングルポケット産駒)→中央6走後、抹消。

5代目までにクロスはなし

 

サンソヴール(牝・キングカメハメハ産駒)→芝1600m、2着2回。

Northern Dancer 5×5

 

競馬予想的に血統にダートっぽさがないけども…。

近親の、ユニバーサルバンク(ネオユニヴァース産駒)も芝での活躍ですし、ダートっぽさを見つけられないのは謎です。

 

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クロフネ産駒・ラクロワの前走(京都競馬場・ダート1800m)

2014年11月23日、京都競馬場2レース。2歳未勝利・ダート1800m・良馬場。

 

鞍上は、W.ビュイック。

 

レース映像、スタート。

 

ラクロワは4番枠からスタート

スタートは飛び上がりまして、すぐにビュイック騎手が手綱を引っぱりなだめています。その間、レース映像のカメラのほうをずーっと見てるラクロワ。

 

カメラ目線です。

 

ラクロワよ、前を向いて走りなさい。

 

派手に飛び上がって、シンガリからの競馬。

 

出遅れはしょうがない。しかし、そこからの騎乗には「?」がつく。

 

距離ロスを減らすためにインコースを走るところ、たぶん砂がかかるのを嫌がったんでしょうか、内に3頭半馬がいるくらいの外を走る。

 

なもので、1コーナーから2コーナーで大回りをしています。

 

コーナーの半円、馬1頭外を走るとだいたい0.2秒不利という話からすると、この時点で0.7秒ほどロスしていることになる。

 

道中、上部に表示されてる引きの映像、ゼッケンの位置が高い。外を走ってる証拠であります。

 

3コーナーに入るまでに追い上げてくる。しかし外々を走ってますから、極端に大外回り。1頭だけ馬群から離れて、4コーナーも回ってくる。

 

最初のコーナー同様、だいたい0.7秒ロスしている計算。足しまして、1.4秒。

 

ラクロワ・直線ののび

他の馬と比べて、ラクロワはロスの多い競馬をしてきてますから、無理に直線追わなくってもしょうがないかなというところ。

 

しかし、ビュイック騎手、追いました。

 

前には届きませんでしたが、後方15番手から、追い込んで7着。

 

勝った、ウインユニファイドからは、1.5秒差ありました。

 

机上の計算ではありますが、 外々を回ったロス1.4秒を考えますと……。

 

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クロフネ産駒・ラクロワ、今回の走り、2着(阪神競馬場・ダート1800m)

阪神競馬場、ダート1800m。2歳未勝利。良馬場。鞍上は、国分優作騎手に乗り替わり。

 

ラクロワは、12番枠から。

 

前走とは違って、好スタート。

 

国分優作騎手、出ムチを入れて前へ出します。先行集団へ。

 

出ムチのおかげか、ラクロワ、カメラのほうに顔は向けません。

 

1コーナーから、2コーナー外枠ということもあって、内に2頭いる外を走ってゆきます。

 

逃げてゆく、カノーヴァ(川田)。外に、ピンクマン(藤田)。そのもういっちょ外に、ラクロワ。

 

3コーナー、4コーナーも隊列変わらず、これといって不利もなく、直線。

 

直線半ば、ほんのすこし進路の取りづらくなるシーンはありましたが、国分優作騎手、追って追っての2着。

 

ラクロワ-競馬成績に特徴あるレースを映像分析-まとめ

芝レースの経験豊富な外国人騎手が、日本のダート競馬に最初は不得手なこともあると雑誌に書かれていました(たぶん、競馬最強の法則だったかと……)。

ダート不得意? ビュイック騎手の成績を見て見たら、びっくり。トゥザワールドにリアルインパクト。

芝はすんごく成績がいい。あらまぁ。

 

2014年の有馬記念、冬大好き血統のトゥザワールドを2着に持って来たとか、阪神カップでも8番人気リアルインパクトを1着にしたり、人気より走らせることが多い。

 

けれど……、

 

ダートはその反対な成績。あらまぁ。

 

人気より上に持って来たことが……あまりない。

 

ダートにビュイック騎手が乗ってる際、単純に書くと、いらんことしてるってことなんでしょうね(全部が全部じゃないですから、個々で確認しないといけませんが……)。

コーナー4つのダート中距離で、1コーナーから外々を走った馬は注意。ただ、下がってくる馬の不利は喰らいにくい。

中距離以降で、1コーナーから、2、3、4と、外々を走った馬の時計は少し手を入れてあげたほうがよさそうです(ただし、前を走る馬の不利を食らいにくいという、利点の生まれることも忘れないようにしたい)。

追い込んで来た馬がどういう競馬をしていたのかは、レース映像を見るのが一番。競馬予想する上で武器になる。中央競馬・地方競馬関係ない。

追い込んで来た馬の取捨選択には、道中の位置取りが重要。競馬新聞に書かれない、1コーナーの位置取りも忘れずに見たいところ。

 

以上、ラクロワ-競馬成績に特徴あるレースを映像分析-でした。

 

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