日常ネタ【生活ネタ】

靴下のおすすめ。冬場、寒いとき暖まる厚手な防寒【みつわオリジナルのこむら返り予防靴下】

「靴下のおすすめ。冬場、寒いとき暖まる厚手な防寒のおすすめ靴下。

 

みつわオリジナルの靴下です。冬場、寒くて寒くてしょうがない足元。足が冷たいと血のめぐりも悪くなります。そんなときには、厚手な靴下で防寒。Amazonで検索してて、見つけたのはみつわオリジナメの靴下でした」。

 

冬場の寒さに厚手な防寒をしてくれて、暖かいみつわオリジナルの靴下、毛玉がつくのは難点ですが、暖かさには変えられないです。もう、毛玉さえも厚手な防寒の仲間です、おすすめもおすすめです靴下の毛玉(なんのこっちゃい)。

 

足つり こむら返り 予防 就寝用靴下 黒 セラミックス処理 SBk

2月も中旬に差し掛かろうとしてます。雪が降ったり、足元が寒くて寒くてしょうがない季節がやって参りました。防寒、防寒。

 

競馬も雪が降って、順延順延で4日間開催という、毎日中央競馬があって嬉しいのかどうなのかわからない週がありました(地方競馬は毎日あるヨ、という話はここでは横に置いておきまして)。

 

冬の小倉競馬開催かと思いきや、初日は月曜日に雪で順延。

 

小倉の様子がTwitterで流れていましたが、写真見て一面真っ白で、これはこれはと寒さに震えて白湯の準備をしました(ポットのボタンを押す大事業)。震えるのは是非とも曲の中だけにしてほしいのだけど、自然はそうもいかない模様で。嗚呼、防寒、防寒。

 

1月生まれとはいえワタクシ、寒いのがとっても苦手でありまして、毎年のこととはいえ、タイツ履いてみたり、いろいろと足元の暖まることをしてみたり。しかしどうも、決定打に欠けるここ数年。

 

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冬場、足元が寒くしょうがないときの靴下におすすめ

寒さが厳しくなったとき、厚手な防寒にぴったりな靴下はみつわオリジナルの靴下でした

アマゾンで具合のいい、冬場の防寒にぴったりな靴下を探していましたら、「こむら返り予防靴下」というのを発見しました。うむ、こむら返りか……。

 

商品説明読みますと、足つるのも予防してくれる靴下のようで、その症状に困っていたわけではないのですが、ごくたまーにこむら返りになったりすることはあったので気になりました。

 

写真見ますと、靴下の長さは膝まで来るサイズ。暖かそうです。

 

「寝ているときにおきるいたーい 足つり や こむら返り から足を守ります。本商品は2重編みによって、あたたかい空気の層ができより保温力を高めムレにくくしてくれます。つま先からヒザまで包み込みずれにくく朝までぐっすり眠れます。やさしく吸いつくような着圧感で足の疲れをほぐしてくれる実感ができます。就寝中のこむら返りの原因とされる筋肉の収縮を適度なしめつけ感で予防してくれます」

 

商品説明より

暖かそうだし、みつわオリジナルの靴下これはちょうどいいやと試しに買ってみました。ポチポチッ。

 

届いて靴下を履いてみたところ、暖かいです。締め付け感はありますが、きついという感じではありません。

 

外出してみます。足元から膝まではぬくぬくして暖かいです。足元から膝まで鉄壁ガートというと大げさですが、そんな感じがして安心感もあります。通常の靴下より厚めなので、もこもこしてる感じはありますが、寒い日、雪がちらついてる気候の中でも寒さに震えることはあまりありません(膝の上からちょっぴり寒い部分はできますけど……)。

 

1年くらい使い続けて、ネックなのは毛玉が盛大につくということでしょうか。とはいえ、暖かいので問題ないです。毛玉も防寒の一部です。

 

長い間、冬場使い続ける靴下になりそうです。

 

ユニクロのメンズ靴下・ソックス。履き心地一番よかったサイズは、アンクルタイプ(くるぶし)。ショートタイプのように脱げない

 

以上、靴下のおすすめ。冬場、寒いとき暖まる厚手な防寒【みつわオリジナルのこむら返り予防靴下】という話でした。

 

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「更新と言う名のつぶやき」

2023.2.23 更新

 

「とうとうここまで来たか」と思うことが2月の初めにあった。

 

きっかけは「今年前半期の直木賞だったか、芥川賞を受賞された方に関連するツイート」を読んだこと。

 

20代の前半から、活字中毒と言いますか読書しまくってて、エッセイ読んで「俺はエッセイストになる!」と言ったり(某雑誌の「公募でお金得るぞコーナー」にうっすら顔出してたけど……)、当たり前のように小説も読むわけで、25歳だったか26歳だったか「すばる文学新人賞」に原稿書いて送ったりしてた(一次選考でサヨウナラ)。

 

ところが、気づけば30代、40代と「小説読まなくなった」んです。嫌いになったのではなく、読書は全然するし小説も買うんだけど、読まない。

 

数年前までは「直木賞・芥川賞」候補作の著者名は辛うじて知ってた。けど、もう「選考日を気にしなくったのか」と。「直木賞に3回候補になって、4回目で受賞して、その時の受賞パーティーでどういう挨拶するか」って、風呂場でのぼせるくらいにしてたのに(肝心の小説は!)。

 

興味の時間配分なんでしょうけど、びっくりしました。

 

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