落語家・柳家小三治さんが持ち歩いてる塩やはちみつが気になってまして……
味も違えば、使い方も違う!世界の美味しい塩めぐりーTABIZINE
近頃、輸入スーパーやデパ地下などでさまざまな種類の天然塩を見かけるようになりました。値は少し張るけれど、海外のものはパッケージがオシャレだったりして素敵ですよね。淡いピンク色が美しいパキスタンの「ヒマラヤ岩塩」などは、テーブルに置いておくだけで気持ちまで明るくなりそう! 世界の天然塩と使い方を見ていきましょう。
岩塩、食塩、はちみつ、オリーブオイルを持ち歩いてるという柳家小三治さん
大好きな落語家、柳家小三治さんが食塩、オリーブオイル、ハチミツなどを持ち歩いているエピソードをテレビで見てて「おもしろいなぁ」と思ってました。持ち歩く塩などにはこだわりがあるそう。こだわって自宅で食べてる塩は外でも持ち歩いて食べたいもの。
岩塩など塩を持ち歩くのに、魔除けだったり、運気に関わる物事もあるそうですけど、そちらの効果はいかほどか? 柳家小三治さんの場合、ただ、単純にうまい塩で食べたいから岩塩を持ち歩くってことだと思いますが。
塩や岩塩持ち歩いて、運気が上がるとしたら、競馬場にいる人たち皆、塩持ち歩いてますよ。「いい塩仕入れたわ」って言い合ってるだろうし、競馬場の入り口近くでいかがわしい塩売ってる人いるだろうし。
岩塩の種類、はちみつ、オリーブオイルの種類、いろいろあります
たかだか塩という人もいるかもしれません。しかし、塩は毎日どこかで口に入れるものには関わっているもので、そのあたりをいろいろ知ってると楽しくなるだろうなぁと思ったり。
紹介されている塩では、フランスのフレーク・ソルトの形がそそります。
トーストが好きなんですが、お店で出してくれる塩よりも、柳家小三治さんみたいに自分の食塩を持ち歩いて、振って食べてみたいんですよね。
喫茶店で持ち歩いてる食塩出すのはちょっぴり勇気いりますけど。
そして、間違ってお店の塩持って帰るかもしれませんけど(こらこら)。
関連→ゆかりペンスタイル(三島食品)の容器で、岩塩バージョンを作ってほしい。詰め替えのバリエーションたくさん用意して【ふりかけ】
関連→イタリア・シチリア島産岩塩・細粒。食用にスーパーで買って、製造方法の工程を見れば、まあワイルドだこと。産地における、採掘・粉砕…
関連→塩の専門店、solco・ソルコ。戸越銀座にあるといいなと思ってたお店が。おにぎり、クッキー気になる。行ってみたいな…
関連→落語のおすすめ、柳家小三治・芝浜より。自分でそうかと気づける強さはすばらしい。教訓とまで言うとおおげさだけど
関連→泣ける歌に映画、アニメに漫画、いい話…。悪いわけではないし嫌いでもないけど、キリがない泣き過剰さ。柳家小三治さんと、井上陽水さんの言葉
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積読本の山脈がいくつもある私には、難しいです!
革製の紐によって支えられているこの本棚は、一方は「既に読んだ本」、そしてもう一方は「まだ読んでいない本」という風に分けてもいいですね。
非常にシンプルな構造で、自然の法則に乗っ取り、本の重さによってバランスが変化していきます。
新しく買った本は右側に、読んだ本は左側に置いていけば、読み忘れも少なくなるかもしれません。
オーノー。
非常にキビシー、本棚であります。アイデアはサイコーなのですが、日々積読本が増えてゆく私にとっては、片寄っている姿を見て、読書しながら泣きそうになりそうであります。
というよりも、速攻で積読本が床に着く。そう、確実に言えますね。
数年前に本という本、雑誌という雑誌、CDというCDは処分したんですが、ブログに書いています通り、順調に増えてきております(安堵の表情で)。
ただ、この本棚は見てみたいですね。映画とか、プロモーションビデオに使えそう。「読書は楽しいよー」的な歌で、是非。くるりがそんな歌作りませんでしょうか。
関連→本屋、書店巡りは楽しい趣味で大好き。アイデア浮かぶ思いつく場所。読書好きにおすすめ。古本屋も。売り場の並べ方やおしゃれなポップを見たり。
関連→読書ノートをパソコンではなく手書きで作ってみた。書き方は簡単にルーズリーフにまとめるだけ。知識の記録を作って行く効果や意味はあるのでおすすめ【ブログ】
関連→引越し準備の時間なく、費用のお金もない。3LDKアパートに貯めた大量の雑誌、CD、本をブックオフへクリスマスに処分。粗大ゴミはそのあと…【読書・競馬】
学校の机と椅子ガチャガチャだと、あかん。エポック社。
エポック社のカプセルトイ「学校の机と椅子」の出来栄えが素晴らしい! これで教室ごっこが捗るぞ〜ッ!!ーロケットニュース24
以前の記事で、エポック社のカプセルトイ「折りたたみパイプ椅子」と「ショッピングカート」についてお伝えした。通常、カプセルトイは同じモノが出るとガッカリするはずである。ところがこのシリーズの商品は、同じモノが出れば出るほど現実味が増して行き、たくさん集めたくなってしまうのである。
そのリアルなカプセルトイシリーズに、さらに集めたくなるモノが登場していることが判明した。今度は「学校の机と椅子」である。
吉祥寺のジュンク堂は、コピス吉祥寺の「B館」6階と7階にあります。
吉祥寺駅から向かったときに、A館のほうから入ってゆく。6階までエスカレーターで上がって、渡り廊下を通る。この渡り廊下のところに、ガチャガチャがたくさん置かれてまして、
すんごく気になるんですが、
35歳のメタボぎみな男がジロジロ見てるとか、通報されそうだから、恥ずかしくって、歩くスピード落としてチラ見。
「学校の机と椅子」あっただろうか……。
あったら、次通ったとき、プラレールで「わーい」って遊んでいる子どもの視線を感じつつ、やってしまいそう。
男の子「あのにーちゃん、たくさんやってずるいー」
母親「メタボだからゆるしてあげなさい」
男の子「えー、メタボにいちゃんずるいー」
俺「(中身の入ったカプセルを男の子のほうに転がす……)」
えー、今度競馬場言ったら、たくさんガチャガチャしそうですし、小銭大王になっておかないといけませんね。あ、競馬場だったら、馬券買えば問題ないですし。たくさんガチャガチャしましょうー。
関連→プラレールYouTube動画のおすすめ? ビー玉転がしな遊び方紹介? 新幹線もびっくりな速度でゴールへ【レイアウトの組み立て方最高・工作実験】
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判断を肩代わりしてくれる指導者。こんな感じになってはいません?
「自分の迷いをきりすててくれ、判断を肩がわりしてくれる「指導者」を、求めすぎるのは危険なことなのだ」(36p)
それを習ってしまえば、あたかもあるひとつの物事のすべてを学んだかのように言う人がいる(スゲエナ……)。
物事を教えた指導者……良きもあれ悪きもあれだけど……、は言って見ればミックスジュースである。しかし、教わった側が指導者のことだけを盲進するのであれば、指導者濃縮還元100%ジュースであろう。
教わったこと以外のことを混ぜていかなければ、進化はない。
競馬予想でもそういうところありますよねぇ。