
「ぺんてるエナージェル1.0ミリボールペンの替芯、使い心地最高で、赤色・黒色書きまくっています。
もう、ペン立てに替え芯ないと安心して競馬予想できないです…。メモ魔なので」。
書き心地よく愛用しすぎて、インクの減りが早い……。エナージェル替芯の値段は安いですし、長い間定番でいてほしいです。
口コミしまくりたいほどハマったおすすめのボールペン、文房具です。
毎日、文房具。の「コラム | 替え芯使っていらっしゃいますか?」という記事を読みました。
ペンの替え芯、ワタクシめちゃくちゃ使っております。つかいまくっております。
競馬予想に使う赤ペン、黒ボールペンのおすすめは、ぺんてるノック式エナージェル1ミリ。なめらかで書きやすい。にじまない、使いやすい。マークシートにも
ぺんてるのエナージェルはインクのノリが非常によく、書き心地最高。黒色、赤色と、自分の使っているエナージェル1.0mmはその中でもノリノリ具合が最高なもので、書きまくっております。
すると、替え芯を使い切る時間はあっという間でありまして。インクが減るのはほんと、あっという間です。
インクのなくなる時間は短いものの、大げさに言うと、インクの出る具合とペン先の走り具合が自分の思考回路が合っちゃってるもので、替え芯は欠かせない文房具のひとつになりました。
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目次
ボールペンの替芯を箱で買うようになるとは……
替え芯を新しいものにする瞬間っていうのがですね、けっこう楽しいんです。
「おー、よくインク出し切ったなー。ありがとう。よーし、新しいのに替えるぞー」
みたいな。そういうの楽しいですって、面白いですって、口コミしたいくらいでありまして。
書いてて、インクが少なくなってきたのもなんとなくですけどわかるようになりました。
万が一、エナージェルシリーズが廃盤にでもなったら、大変ですよ。枕濡らしますよ。ペン立てにエナージェルの替芯がないと不安になるくらいですから。「メガネは顔の一部」(東京メガネ)なら、ぺんてるエナージェルは思考の一部ですよ。
もしなくなることになったら、替え芯、買い占めるわ。うん、買い占めるわ。替え芯に消費期限があるのかどうかしらないけど……。
ペンの替え芯をどうやって買うのか問題
「こちらをご覧の文具通の皆様にとっては当たり前の話かもしれませんが、私の周りにはまだまだ替え芯を買うという習慣が無い方も多くいらっしゃいます。以前会社の同僚に理由を聞いた時は「どの替え芯を買わなければいけないのか調べるのも面倒くさい。」「売場がよくわからなくて探せない。」とのことでした」。
「コラム | 替え芯使っていらっしゃいますか?」より。
「自分の買えばいい替え芯がどれなのかはっきりさせる」面倒って、確かにあります。
これが洗剤だと、細かさの迷路に入らずに必要な詰め替え用洗剤を買うことはできるんでしょうけど(隣に置かれてたりします)、ペンの替え芯となると、
「どの替芯を買い続ければいいんだ」
という替え芯を見つけるしんどさがだいぶあります。よりどりみどりさが漂う。
それは、替え芯の種類の細かさ(数字とか記号とか)と「ほんとうに自分のペンに合うのか、その場で試せない」のです。
これは、不安がつのります。ゆえに、行動に出られない。替芯の値段は安いですけれども……。
自分もエナージェルの替え芯を買うのに、最初の頃、頭から煙でまくってましたよ。ど、どれじゃいって。
煙よ狼煙になって教えてくれまいかー(面倒な客)。
具合のいい、書き心地のいいペンの発見って、そうなかなかあるものではないです
なので、このチャンス逃してなるものかと、広めな文房具ペン売り場に行くのですけど、それらしき替え芯を見つけて「ほんとに、エナージェル1.0mm黒の替え芯はこれでいいんだろうか」と疑心暗鬼。「お客さん、煙でてますよー」と言われそうな具合(だから、狼煙で教えてー)。
替え芯は単価の高いものではないので、試しに1本2本買ってみて合うのかどうかやってみましたよ。
「おおっ、問題なし。ぴったり」と、確証を得て行ったのは懐かしい話。そういえば、吉祥寺のユザワヤによく行ってたなぁ。
今は、Amazonで商品番号検索して、箱買いしております。
ペン立てに、赤と黒大量の替え芯がないと競馬予想してて安心できないような体になってしまったもので……。これ、エナージェルのインクのノリのせいよ。うんうん、そうよ。
「環境にやさしい、お財布にやさしいだけでなく、一本のボディを使い続けるとなんだかその一本が自分の相方に近づいてくるような感覚を感じていただけると思います。
新しい文房具も気持ちが良いですが、同じ一本を使い続けるのも気持ちが良いものですよ」「コラム | 替え芯使っていらっしゃいますか?」より。
そういうところ、ありますね。
ペンの塗装がばけてくるだけだったりするんですけど、新品のペンとはどこか違ってて、しっくり加減が違うという。
これ、ペンを使い切って、ポンポン消費してたら感じないことですよ。
競馬予想に読書ノートに普段のメモに、これからもどんどん使ってゆきます。万馬券取ったら、エナージェルの替芯めっちゃ買ってしまいそう。黒色より、赤色の替芯を特に。
以上、エナージェルの替芯。赤に黒【ペン立てにないと安心して競馬予想できない…】という話でした。
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