
「競馬予想に使う赤ペン、黒ボールペンのおすすめ。
書きやすい、使いやすい、にじまないペンがいい。そんなおすすめできる赤ペン、黒ボールペンはあるか。できたら、書きやすいノリで単勝・複勝、穴馬ひらめく赤ペン、黒ボールペンだともっといい。マークシート書きながら喜んでしまうボールペン」。
さすがに穴馬ひらめくかは未知数なものの、インクのノリがよく書きやすい赤ペン、黒ボールペンにおすすめがあります。安いですし、おしゃれな赤ペン、黒ボールペン。
書きやすい、赤ペン、黒ボールペンなんです。文房具売り場で見つけて試し書きしてびっくりしましたよ。おすすめしたいのは、赤サインペンではありません。競馬予想の赤ペンというと、赤サインペンを思い浮かべる方もいらっしゃると思いますが、おすすめしたい赤ペン、黒ボールペンはサインペンではありません。
書きやすいボールペンを「ついに」見つけた感じで、テンション上がったボールペンです。それは、赤ペン、黒ボールペンなど種類豊富なぺんてるノック式エナージェル1.0。
競馬以外にも、仕事にももってこいな素晴らしい文房具。ぺんてる入ってるです。
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目次
- ぺんてるノック式エナージェル1.0、書きやすい。使いやすい。赤ペン・黒ボールペン。インクが出ないことはない
- 赤ペン、黒ボールペンともに競馬予想にぴったりで、おすすめすぎてぺんてるノック式エナージェル1ミリの替芯、箱買い
- 競馬予想の思考回路をなめらかにするツールとして、ペンの書きやすさ、使いやすさはある。当たる確率増す?
- 競馬予想にどんな赤ペン・黒ペンを使っていますでしょうか。筆記用具。馬券検討の相棒です
- 競馬場でマークシートに記入するときもペンを使います
- ボールペンでなく、赤鉛筆でしょうか。いや、蛍光ペン? シャーペン? 万年筆? えっ、モンブラン?? おすすめはありますでしょうか……
- 競馬予想に使うペン? なんでもいい? 赤色でも黒色でも。いや、気分とメンタルにつながるんじゃ?
- 競馬予想の思考回路を外にどんどん書き出す文房具。メモは大事。メインは赤ペン
- ベタですけど、競馬を始めた頃は、馬券初心者の頃、いわゆる赤色のサインペンを使ってました。
- いわゆるサインペン赤の難点……。乾いてしまうのが、使いづらいところ。値段は安いけども、価格は安いけども…
- ペンコーナー探してしっくり来た、使いやすい赤ペンは、Pentel(ぺんてる)エナージェルシリーズでした
- 買った当時の、Pentelのエナージェル、1.0ミリはキャップを外すタイプのものでした。ゲルインキボールペンです
- 赤サインペンがかすれてくると、競馬予想も外れる気がしてくるんですよ。書くのに余計に力いるし……。あの現象は精神的にとってもよろしくない。
- ノック式のエナージェル1.0ミリを見つけたときは「ヤッター」。より競馬予想捗ると思った。使いやすいペンですから!
- ゲルインキボールペンとしておすすめであるものの、ぺんてるエナージェルシリーズの難点は……
- Pentelのエナージェル、1.0ミリ、競馬新聞、馬柱をA4にプリントアウトする人にはぴったりのペン。コピー用紙になじむ
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ぺんてるノック式エナージェル1.0、書きやすい。使いやすい。赤ペン・黒ボールペン。インクが出ないことはない
ぺんてるノック式エナージェル1.0 。書きやすい赤ペン、黒ペンです。書き味、使い心地良く、なめらかにペンが走る。にじまないですし、使いやすい。
競馬場でマークシート塗るのもぺんてるノック式エナージェル1.0を使っています。赤サインペンにある、かすれもありません。書けないこともない。書きやすい。おすすめです。インクが出ないこともありません。確実にインクがノリノリに出てくれます。
競馬予想している際にボールペンのインクのノリが悪いと、どうも予想が当たらない気分になります。かすれ、書けない。インクが出ない=本命がこける。予想のしょっぱなから出遅れてては挽回するのは大変なもの。
インクが出て、書きやすい。そして使いやすい赤ペン、黒ボールペンを持つことは競馬予想で大切。大げさな面もあるけれど、競馬予想に気分は関わります。馬券の賭け金にもつながります。
ぺんてるノック式エナージェル1.0を使ってて、インクが出ない=本命こけそう、そういう気分になったことはありません。どんなときもノリノリでインクが出ます。ボールペンのインクが出ないときは「インクがなくなった」とき。
ままっ、馬券は当たれどあり、外れどありだけども。
赤ペン、黒ボールペンともに競馬予想にぴったりで、おすすめすぎてぺんてるノック式エナージェル1ミリの替芯、箱買い
おすすめ、ぺんてるノック式エナージェル1ミリ、赤ペン・黒ペンの書き味、使い心地がよかったもので、替芯を箱買いするヘビーユーザーになってしまいました。ペンのデザインもオシャレですし、おすすめ。結構人気のボールペンだったのに全然気付きませんでした。
おすすめも、おすすめできるボールペンなもので、エナージェルの替芯だらけですよ机の上は。よくぞ、ぺんてるさん開発してくださりました。
ボールペンとしては太い1.0ミリを使ってることもあって、若干、乾くのに時間がかかる、書きまくってると替芯をすぐ交換することになるデメリットはありますが、それを払拭するくらい「そのくらいのことはいいんだよ」と思うくらい、おすすめのペンです。
替芯が販売されなくなった未来を想像するだけで、震えてしまいます。超万馬券当てまくって、でっかい倉庫一つエナージェル1.0の赤ペン、黒ボールペンの替芯買いたいくらい。
競馬予想の思考回路をなめらかにするツールとして、ペンの書きやすさ、使いやすさはある。当たる確率増す?
正確に申し上げられませんが、ペンの書きやすさと、競馬予想の思考回路の相性はなんらかの関係性があると思います。
使うボールペン、赤ペン、サインペンなど文房具との相性の良さが変わると、馬券の当たる確率が増す可能性もまた高くなるのではないでしょうか。
ほんのりオカルトの世界へようひその時間かもしれませんが、競馬予想に使うツールと馬券の当たり具合には関連性がありそうです。たとえ予想が外れたとしても次に繋げられる材料を仕入れられることもあるでしょう。
そんな、競馬予想と赤ペン・黒ボールペンの話を。お時間ありましたら、是非どうぞ。
競馬予想にどんな赤ペン・黒ペンを使っていますでしょうか。筆記用具。馬券検討の相棒です
競馬新聞の馬柱と対峙して、いざ予想するぞというときに使う筆記用具。競馬予想に黒ペン、赤ペンは必要でしょう。競馬予想ファクターによっては色とりどりのペンを使われる人もいるはず。指数を書き写す人もいるでしょう。
競馬予想に使う筆記用具。赤ペン・黒ペンが基本でしょうか。本命の印を書いたり、馬券の買い方を書いたり。レースが終わって、予想結果を書いたり。時計書いたり、着順記入したりする方もいる。
気になったことをメモしたり。
競馬場でマークシートに記入するときもペンを使います
筆記用具、ペンといいますのは種類がいろいろありまして……。
書きやすいもの、使いやすいもの。書き味、使い心地のいいペン。
競馬場、WINSなどなどマークシートを使って馬券を買う際に置かれてる鉛筆使うのも手ですが、自分のボールペンでマークシート塗りたいものです。
ボールペンでなく、赤鉛筆でしょうか。いや、蛍光ペン? シャーペン? 万年筆? えっ、モンブラン?? おすすめはありますでしょうか……
競馬予想はパソコンやスマホからで、筆記用具は一切使わないでしょうか。そういう方も増えてきそうですが。
ボールペンでなく、競馬予想は赤鉛筆なんだ派。蛍光ペンでカラフル競馬予想派。シャーペン、万年筆にモンブラン? それ、競馬新聞破れない?
中央競馬と地方競馬で使い分けたり? 競馬場ごとに縁起のいいボールペンがある?
もしかして、馬柱を見つめてると勝ち馬が浮かび上がってくる人でしょうか(いるわけないだろっ。スピリチュアルー馬券術!)。
競馬予想に使うペン? なんでもいい? 赤色でも黒色でも。いや、気分とメンタルにつながるんじゃ?
「競馬予想に使うペンに、こだわりなんでどうでもいい」とおっしゃる方もいるでしょう。赤色のペンでも、黒色のペンでも書ければいいんだよと。
けど、自分の思考を書いてゆく道具の使いやすさというのは、何か「いいもの(馬券で言うなら来る馬を)」を見つけ出す手だてになるはずです。気分は競馬予想をして馬券を書い続けるメンタルに確実に関わります。
かすれたサインペンは使ってるとどこか馬券が外れる気がしてきます。インクの出がなめらかで書きやすいペンの方が当たる気がします
かすれたサインペンを使えば、競馬予想のひっかかりになります。手書きしてて途切れる。インクが出なくなったのを使い続けるのは、思考回路にノイズが混じりやすくなると言ってもいい。出しっぱなしするのが悪いのだけども。
競馬予想に精神的なウエイトってかり占めてるもので……。マークシート塗り間違えたり……。
競馬予想の思考回路を外にどんどん書き出す文房具。メモは大事。メインは赤ペン
競馬予想をしていますと、メモはとにかく大事だなと感じるようになります。
競馬予想、上手い人、回収率、的中率高い人はどこかメモの工夫をしてるでしょう。コンピューター使って競馬予想してる人でも、上手い人はメモをうまいこと使ってる。
頭の中にある「この馬はこう良いと評価する」「この馬はちょっと足らそうだから、ヒモだな」「この馬は今回出番はなさそう」などなどをずっと頭に溜めておくとごっちゃごちゃになってしまいますから。コンピューター使って競馬予想してると、モニターの中で済ませられそうですけど、それでもコンピューターの外に思考を出した方が理解度が増す。
一度、頭の外にメモとして出す。メモとして出したものは、新しく馬柱が作られたようなもので、思考回路を繊細に濃密にしていくことができるようになりやすくなる。霧が晴れやすいといいますか、馬券になる可能性に気付きやすくなるといいますか。
競馬予想にメモは必須も必須。頭の中に思い浮かんだことを書きまくって行く方が発見があります
そのためにメモです。どんどん書いて行く。どんどん書いていく。アウトプット。
競馬予想っていうのは、アウトプットにお金賭けるようなものですから、具合のいい、書きやすい、使いやすいペンというのは必要です(断言)。
使いやすいペン、書きやすいペンを見つけるとよりいい競馬予想の発見がありそうです
なめらかに書ける。使い心地がいい。にじまない。書き味最高……などなど、自分に合う筆記用具が見つかれば、馬券の当たりも近くなる可能性があったりしないでしょうか。
そこでケチつけて申し訳ないのだけど、赤色サインペンさんに登場して頂きたく……。
赤色サインペンさん「……もう、何言われるのかしら。いつもより、赤くなっちゃったわよ」
ベタですけど、競馬を始めた頃は、馬券初心者の頃、いわゆる赤色のサインペンを使ってました。
そうです。これです。赤色サインペンさんです。
競馬予想におすすめなサインペンも何も、赤色のコンビニにも容易に売られてるサインペンで競馬予想するんでしょ? マークシートも塗るんでしょ? という感じだった。競馬予想して、馬券ベタにならないためにはまず、赤色サインペンだと。馬券によく当たるならば持って置かねばと。
赤ペン先生になれる1本でもあります。
そう、赤ペン先生。某所で採点の紅(サイテンノベニ)って呼ばれてるヤツですね(大嘘)。
赤ペン先生、丸つけ方にポイントがあって、流派があるとか(大嘘)。
赤ペン丸つけ三級とか。勉強ですな(ないないない)。
「紅もって来て」というのは、サインペンの赤を持ってこいという意味だという(今作った)。
赤色サインペンを使わないで競馬予想したことがある人を探す方が大変なくらい、使ってる人が多い文房具です
さすがに、耳に挟んだり、上唇と鼻の間に挟んだりしませんでしたけど、競馬初心者の頃、競馬新聞……東スポですね、あれこれ印打ったり、書き込んでいました(すぐに競馬新聞買って予想するのを止めてしまうのだが……)。
立川ウインズ行って、マークシートにもひたすら「三連複5頭ボックスじゃい」って、塗ってました。
いわゆるサインペン赤の難点……。乾いてしまうのが、使いづらいところ。値段は安いけども、価格は安いけども…
赤サインペンの難点。ひとつはキャップを外さないといけないところ。そして、キャップ外したまま忘れているとペン先が乾きやすいこと。
この手間がなんとも、競馬予想の調子を狂わすんです(繊細すぎか! ガラスの心か!)。
赤色サインペンさん「気にしてほしいから……、乾いちゃうの……。承認欲求なの」
赤サインペン、ペン先が乾くのを防ぐ方法があればいいけど、そういう方法はない
ペン先が乾いても、キャップをしていると復活したりしてくれればいいものの、復活はしないので、一度乾かしてしまうともう駄目なのです(キャップして10回振ると回復する、みたいなのがあれば違うんでしょうけど……)。
値段が安いのは、赤サインペンのいいところ
単価は安いペンなものの、どこか自分には使い勝手が悪いのでした。
赤色サインペンさん「ご、ごめんなさいね……(20レースくらい本命4着にしてや……)」
ペンコーナー探してしっくり来た、使いやすい赤ペンは、Pentel(ぺんてる)エナージェルシリーズでした
赤サインペンに変わる、何かいいペンはないだろうか。使いやすいペンはないだろうか……。なめらかで書きやすいペン……。できれば、安いので。
探しました。探しました。
東急ハンズ、大きな文房具屋さんのペン売り場で試し書きステークス開催です
東急ハンズだったり、たくさんペンの置いてある文房具店へ行ったとき、ペンコーナーに置かれてるペンを片っ端からペンを試し書きてみました。
そして、よさげなのを買って、使ってみる(試し書きのメモには、「土曜・小倉競馬場・3レース。◎13→6→9×3000-」とか、「そうなんですっ、アルコセニョーラなんですっ」とか、「土曜は、3枠」とか、いろいろ書いてた)。
おすすめできるよこのペン。安いしとなった、Pentelのエナージェル、1.0ミリ
そんな試し書きしてて、一番良かったのが、Pentelのエナージェル、1.0ミリでした。
書いている際のインクのノリがとっても良くって。書き味、使い心地にテンション上がってしまいました(一生分のへのへのもへじを書いたのさ)。
買った当時の、Pentelのエナージェル、1.0ミリはキャップを外すタイプのものでした。ゲルインキボールペンです
Pentelのエナージェル、1.0ミリ、書きやすいし、なめらかで、使いやすい。
使ってて嬉しかったのは、キャップを外したまんまでもインクは全然乾かないところ。
Pentelのエナージェル、1.0ミリのキャップ外しててもインク乾かないのは素晴らしいと思いました
このインクが常に乾かないというのは、競馬予想して思考回路を外へ出し書き続けてるときに、妙なところで止められないで済むということです。赤サインペンにある、かすれることがない。
ゆえに、Pentelのエナージェル、1.0ミリは、使いやすいボールペンだなぁと、メモする量が増えるのなんのって。
これは、けっこう大きかった。
赤サインペンがかすれてくると、競馬予想も外れる気がしてくるんですよ。書くのに余計に力いるし……。あの現象は精神的にとってもよろしくない。
そういうときに替えのサインペン買ってなかったりして(あああっ、もうっとなる……)。その妙な手間暇が競馬予想を狂わしてる気がしてならない(妄想な部分もあるだろうけど、言語化できない何かはあります)。
Pentelのエナージェル、1.0ミリはかすれることを気にしないで競馬予想していける
ゲルインキボールペンのエナージェルはそんなことはなく、インクのノリもすごくよく、どんどん書いて行ける感覚があります。
Pentelのエナージェル、1.0ミリ、すばらしい。おすすめもおすすめのペン。
一つ競馬予想するときに気にすることが減った
些細なことなんですけど、ひとつ気にしなくっていいことが増えるのは具合もよくなることにつながる。今まで面倒なことやってたんだなぁとなる。
自分、馬柱にデータを書き込みまくるので(実を言いますと、馬柱以外にもルーズリーフに検討した馬の理由を書いていたり)、赤ペンだけでなく、黒ペンも持っています。
ノック式のエナージェル1.0ミリを見つけたときは「ヤッター」。より競馬予想捗ると思った。使いやすいペンですから!
確か、吉祥寺のロフトだったと思います。エナージェルをプッシュしているコーナーがありました。日頃使ってるペンですから親近感が沸きます。
自分が知らないだけで、人気なボールペンなんですね。Pentelのエナージェル、1.0ミリ
近づいてみますと、自分の持ってる、エナージェルとペンと形が違う。
「ノック式になってる。エナージェル」
Pentelのエナージェル、1.0ミリ、ノック式のボールペンになっていたのです。キャップの取り外す面倒さもなくなった!
ノック式のボールペンになるんだ……、エナージェル。進化した、エナージェル。素晴らしい。いつも使っている、1.0ミリの赤ペン・黒ペンを買い占めたのは言うまでもありません。
キャップをはずす手間がなくなって、なにより。
これでまた手間が一つ減りました。ありがたい。
ゲルインキボールペンとしておすすめであるものの、ぺんてるエナージェルシリーズの難点は……
ぺんてるエナージェルシリーズは、ゲルインキボールペン、競馬予想に使うペンとしておすすめであるのですが、難点がひとつあります。ほんと、おすすめな赤ペン、黒ボールペンなのですが、難点が、心苦しい難点があります。
インクの減りが早いです。「あらっ」という感じでなくなります。
エナージェルの1.0ミリでもありますし、ノリノリでインクが出ますから致し方ないところではありますが……(自分がペン使い過ぎ、書き過ぎなんですが)。エナージェルで書きまくってると、インクが瞬く間になくなって、替芯の封を切ります(替芯交換するのは、けっこう好き)。
インクの減りの速さは難点であるものの、赤サインペンのようにかすれるわけではありませんし、替芯も安価です。
Pentelのエナージェル、1.0ミリの替芯、アマゾンで箱買いです
自分はアマゾンで10本単位で買っています。
あと、若干乾くのに時間がかかるところがあります。1.0ミリなところもあるのでしょうけど……。
Pentelのエナージェル、1.0ミリ、競馬新聞、馬柱をA4にプリントアウトする人にはぴったりのペン。コピー用紙になじむ
1.0ミリのインクが出過ぎるという人は、サイズを下げれば具合のいいところがみつかるかと。
競馬予想だけでなく、普段使うペンとしてもおすすめです。
(2018.12.1 リライト)
ぺんてるのエナージェルシリーズはもう種類が豊富で価格帯も幅広くあって、もっと競馬予想向きなペンがあるような気がしています。安価なペンのシリーズで売っていくと思ってたので結構びっくり。
以上、競馬の赤ペン黒ボールペンのおすすめ【マークシートに書きやすい。にじまない】という話でした。
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