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ピコ太郎『PPAP』をYouTube動画で見てて、すごいと思った、面白い感覚を相手に音楽を使って理解できる間を用意してたこと。替え歌できるのも納得

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ピコ太郎『PPAP』、流れまくってました。年末は特にピコ太郎『PPAP』ピコピコ太郎太郎されてました(なんのこっちゃい)。ピコ太郎『PPAP』をYouTubeで見ててすごいと思ったことがあるのです。

 

ピコ太郎『PPAP』、なんともない、馬鹿げた構成と思えるんですが、面白い感覚を相手に音楽を使って伝える際、理解できる間を説明を用意してたこと。それがうまく機能して、方程式化したので、替え歌がたくさんできるのも納得です。ピコ太郎『PPAP』をYouTubeで見てますと、ただ、クドさはどうしても……。

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ピコ太郎『PPAP』、なんともない構成に見えるんだけど……

PPAP(DVD付)(通常仕様)

ピコ太郎『PPAP』を最初に見たのは、YouTubeではなくって、たまたまつけた朝のワイドショーかなんかで取り上げられてたときでした。

 

番組見てて、「ピコ太郎『PPAP』、ヒットするかなぁ……」と思ってたのが去年のこと。

 

ピコ太郎、それからあれよあれよと、紅白ですよ。ですよ、ですよ、ですよ(ダンディ坂野、かんばれ)。

 

ピコ太郎『PPAP』、ネタの構成を見て、すごいなと

ピコ太郎『PPAP』、なんでウケるのかわからないって人もおられるでしょうけど、YouTube見てて真似したくなる仕掛けがあるんです(本人が気付いてるかわからないけど……)。ピコ太郎『PPAP』見てて、すごいなと思いまして。

 

基本があって、応用したくなると言ってもいいでしょう。

 

真似したくなる感覚まで、応用したくなる感覚まで、感情が到達するというのは、どういうことなのでしょうか。

 

「常に気に留めておかなければならないのは、話す側は聴く側よりも多く情報を持っているということです。情報量は非対称的であり、必ず聴く側の方が不足している。ですから、話す側のスピードに聞く側が合わせていたら、頭の中で絵を描くことが間に合わない場合がある。間をあけることや、同じ言葉を繰り返すことが話す側にとってまどろっこしく感じても、理解のスピードの差は思ってる以上にあるので、聴く側にとってはそれくらいのほうが情報を頭に浸透させやすく、イメージを膨らましやすいのです」

 

立川志の春『あなたのプレゼンに「まくら」はあるか? 落語に学ぶ仕事のヒント』(星海社新書) 137p

 

ピコ太郎『PPAP』、冒頭から音楽にのって、取り上げる物を実に丁寧に説明していきます。

 

聞き手は奇妙なリズムの中で「ほうほうほう」とうなづく時間が作られる(「なんだよ、これ」と感じつつも)。

 

納得への時間が作られるのです。聞き手を無視して自分のことを垂れ流しにしていないのです。むしろ、ゆっくり説明させて頂きますっていうスタンス。

 

どことなく実演販売な感じがあるんですね。

 

実際に物を持たないというのはどことなく落語的です(だからいくらでも応用を作ることができる=モチのロン、経費がかからずに)。

 

ピコ太郎『PPAP』、「話す側」と「聴く側」における、情報量の差を具合よく理解して構成してる。

 

だから、情報が頭に浸透したから「ちょいと私もやってみよう。ここをこうかえて」と行動まで後押しするというわけです(別の面から言えば、再度YouTubeを再生してみようと)。

 

これ、すごいなぁと。ピコ太郎『PPAP』すごいネタ構成だなと(本人かそこに気付いてるかどうかわからないけど……)。

 

テロップ出してるのも大きかったんでしょう。

 

ただ、YouTubeやテレビでテロップ活かせるときはいいとしても、生で見たときに弱さは出るのかなと思ったものの、落語っぽさもあるから大丈夫か……。

 

(それで思い出したのは、軟式globe。TBS学校へ行こうのときはカラオケ調に出て来るから説明か補足されてたけど、テレビじゃないときの映像にテロップがなかったのを見たとき、「あれれ」ってなった。場が固定されすきた)。

 

誰かに何かを知ってもらおうとするときのスタンスって大事です。進め方も。日頃からいろんなこと知っていってると、手数が増えて有利になるんでしょう。

 

ただ、話の向かい方が単純なので、理解できすぎて、クドすぎる要素も出してきてしまうわけですが……。

 

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以上、ピコ太郎『PPAP』をYouTubeで見てて、すごいと思った、面白い感覚を相手に音楽を使って理解できる間を用意してたこと。替え歌できるのも納得という話でした。

 

 

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