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クイーンステークス2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】

クイーンステークス 競馬予想 過去

 

クイーンステークス2019競馬予想。過去のレース結果を見る

北海道新聞杯・クイーンステークス2019(G3)札幌競馬場・芝1800mで行われます。開幕週。洋芝。

 

2019年のクイーンステークス。今年もやって参ります。競馬予想の参考データに、過去のクイーンステークスのレース映像分析はいかがでしょうか。2019年も傾向に近い馬はいるのか? 荒れる? 荒れない? 北海道新聞を40年間で1度も読んだことはありませんが、やってまいります(なんのこっちゃい)。

 

夏競馬も盛り上がり、札幌へ。競馬予想の参考データに、傾向と対策に、過去のクイーンステークスのレース映像分析はいかがでしょうか。

 

クイーンステークスの歴代勝ち馬・優勝馬

トゥザヴィクトリー・ヤマカツスズラン・ミツワトップレディ・オースミハルカ・レクレドール・デアリングハート・アサヒライジング・ヤマニンメルベイユ・ピエナビーナス・アプリコットフィズ・アヴェンチュラ・アイムユアーズ・キャトルフィーユなど。

 

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1着から3着馬の前走傾向をレース映像分析

クイーンステークスの競馬予想、参考データと言っても、過去のクイーンステークスのレース映像分析ではありません。

 

過去のクイーンステークスの結果、1着〜3着になった馬たちの「前走」レース映像分析です。

 

前走のレース分析から傾向を見ていこうという競馬予想記事。過去のクイーンステークスのデータを見るならば、レース映像も見ましょう。

 

馬券になる前走は重要な過去データ

クイーンステークスで馬券になる前走、どのような競馬をしていたのか?

 

どのような競馬を前走でしていた馬が過去のクイーンステークスで馬券になったのか。

 

オッズは? 血統は? 穴馬・大穴、展開に馬場。

 

2019年の競馬予想に役立てるべく、過去を濃密に振り返りまくります。

 

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クイーンステークス競馬予想2019【過去レース映像消去法】

クイーンステークス 過去データ分析

クイーンステークスのデータを消去法で競馬予想される方の参考にもなるはず。過去のレース映像データを使った消去法予想2019みたいなものです。競馬予想に使うデータ。

 

過去に函館2歳ステークスというレースが行われなければ、データも生まれない。

 

過去に函館2歳ステークスが行われた結果、データになったレース内容そのものを「細かすぎるくらい」見ていこうという企みです。

 

競馬予想・本命視? ヒモに入れる?

クイーンステークスの競馬予想をする際、本命視した方がいい走りを前走していたのか、ヒモに残した方がいい走りを前走していたのか。それともクイーンステークスでは消した方がいいのか、過去のレース映像をスタートからゴールまで見まくります。分析します。激走には特徴あり。

 

JRA競馬場の特徴、馬場状態、天候、レースラップ、テン3ハロン・上がり3ハロン・個々のラップタイム、脚質、枠順、位置取り、騎手の動作、他馬との関連性・影響、直線の追いっぷり、などなど、他のレースに応用可能なネタ満載。

 

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過去のクイーンステークスの前走を文字起こし

例えるならば、過去のクイーンステークスで馬券になった馬の前走レース映像を見まくって「走りを文字起こし」する形でまとめて行く記事です。

 

毎週のように登場する競馬予想データ、JRAの重賞データで「前走、○○を走った馬の成績は近5年でどうのこうの」と言う数字の一走、一走を細かく見て、再構築したものと言えばいいでしょう。

 

2019年のクイーンステークスの予想、本命、穴、印の上げ下げの参考にどうぞ。

 

クイーンステークス2018

2018年クイーンステークス・レース過去結果データ

 

クイーンステークス2018・レース結果は以下の通り。

 

馬場状態・かなり乾いた良馬場

レースラップ・12.1-10.8-11.5/12.1-12.6-12.5/11.8-11.3-11.5

 

1着・ディアドラ(1番人気・ルメール騎手・馬体重490kg)

2着・フロンテアクイーン(4番人気・蛯名正義騎手・馬体重460kg)

3着・ソウルスターリング(2番人気・北村宏司騎手・馬体重488kg)

 

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オッズ・過去配当結果

クイーンステークス2018・オッズ、過去配当結果は、

 

単勝 320円

複勝 9・130円/5・170円/2・170円

 

1着・ディアドラ(オッズ・1番人気)

2018年クイーンステークス1着、ディアドラ(オッズ・1番人気。血統・ハービンジャー産駒)の前走は、ドバイターフ(UAE・芝1800m)でした。

 

枠順13番・3着(同着)。ルメール騎手。

 

前走、ドバイターフ

馬場状態・良馬場発表

 

ディアドラは、外枠13番からスタート。

 

スタートはまずまずも、外目の後方から。折り合いつつ走れたのはいいものの、誤算は前を走る馬、モナークスグレン(14着)がかかりっぱなしだった。外目なので何か起きたときの対処はしやすいものの、気にして走らないでいることは難しい。些細な負荷は些細な負荷でも、見るポイント。

 

位置取りは終始、内に2頭いる外。折り合いつつ。3角-4角も同様の位置から直線、追い込んでくる。ヴィブロス、リアルスティールと2着3着を争って3着同着。

 

ディアドラの前走、海外競馬だったのでもう1走前も見ましょう。もし、クイーンステークス2018の前走ドバイターフを走ってなかったら? と仮定して予想する場合です。

 

前々走、京都記念

ディアドラの前々走は、京都記念(京都競馬場・芝2200m)。3番枠・6着。福永祐一騎手。

 

馬場状態・不良馬場寄りの重馬場

レースラップ・12.5-11.5-13.3/13.0-12.7/12.6-12.2-12.2/12.2-11.8-12.3

 

ディアドラは、3枠3番からスタート。

 

スタートから強めに押さえて行く。クロコスミアがテン3ハロン37.3秒で逃げて行く。馬場状態加味しても、遅いペース。レース映像見るとわかるが、ゲート作業しているあたりでダートコースには水たまりが見られるほど、馬場状態は良くない。

 

ディアドラは1角入るまでに、クリンチャーに入って来られ、後方からの展開に。内を1頭を開けて2角まで。テン3ハロン38.8秒。道中も押さえつつ。向正面で外にモズカッチャンが動いて並んで来たとき、ディアドラは若干行きかける。少々こすられるも内目でこらえて、モズカッチャンを先に行かせる。

 

3角-4角。じわっと外目に持って行き、内に2頭いる外へ。コーナーきっちり回った形。

 

直線、追い出すも伸びる脚なく。ただ、ゴールに近づくにつれて鞍上の追い方は軽くなってるように見える。ディアドラの上がり3ハロンは36.6秒。馬場がかなり渋る中、スタートから道中から抑え込みすぎたのが脚が残らなかった要因かと。

 

ディアドラ・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【クイーンステークス2018・過去結果データメモ】前走が京都記念だった場合、狙いづらさはあるかと。ドバイで距離短縮の外目きっちり走りの好走で、狙いやすくなった(着順争った馬たちの力も考えて)。洋芝で勝ってるのも。レース映像見て競馬予想していると、自信に繋がる事象の足し算ってあったりします。

 

クイーンステークス2018最終追い切り・

函館W 良 66.7-51.2-38.3-12.6<3>強めに追う

 

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2着・フロンテアクイーン(オッズ・4番人気)

2018年クイーンステークス2着、フロンテアクイーン(オッズ・4番人気。血統・メイショウサムソン産駒)の前走は、中山牝馬ステークス(中山競馬場・芝1800m)でした。

 

枠順は、6番・2着。北村宏司騎手。

 

前走、中山牝馬ステークス

馬場状態・稍重

レースラップ・12.5-12.1-12.3/12.3-12.1-12.3/12.0-11.5-11.9

 

フロンテアクイーンは、4枠6番からスタート。

 

軽くうながして、前目、先行のインで1角入ってく。テン3ハロン36.9秒で逃げて行ったのはカワキタエンカ。少し標準より遅めの逃げ。フロンテアクイーンはテン3ハロン37.8秒。インを押さえつつ押さえつつ。

 

中間ラップは遅目。その間もフロンテアクイーンは押さえつつ。カワキタエンカをかなり気にする感じに見える騎乗。

 

3角-4角。カワキタエンカの動きを気にしつつ、いつでも対処できるようにインで待ち構えているフロンテアクイーン。相手の動きありきな展開になっている位置取り。少々カワキタエンカにハンデ配ってる4角付近。フロンテアクイーンは追い出せるが追い出せない状態。いわゆるポケットにいるけれど、腰を下ろしすぎてる状態と言えばいいか。カワキタに脚があるから後ろに芝居を打って進んで行くものの、脚が上がった馬の後ろだともっとしんどくなるパターン。

 

直線、追い出す位置を確保するのに手間かかる。4角-4角出口-直線とあまり追い出せてないフロンテアクイーン。どうにかこじ開けて伸びてくるも2着まで。上がり3ハロン35.1秒。きちんと追える時間が短くて、この上がりならば評価できる。

 

フロンテアクイーン・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【クイーンステークス2018・過去結果データメモ】フロンテアクイーンは、心房細動明け。前走、インべタはインベタなんだけど、ただのインベタではなくって、負荷かかってのもの。

 

クイーンステークス2018最終追い切り・

函館W 良 64.9-50.8-37.6-12.7<8>馬なり余力

 

3着・ソウルスターリング(オッズ・2番人気)

2018年クイーンステークス3着、ソウルスターリング(オッズ・2番人気。血統・フランケル産駒)の前走は、ヴィクトリアマイル(東京競馬場・芝1600m)でした。

 

枠順は、9番・7着。ルメール騎手。

 

前走、ヴィクトリアマイル

馬場状態・重寄りの雨降る、稍重馬場。

レースラップ・12.4-11.3-11.5/11.6-11.5/11.1-11.2-11.7

 

ソウルスターリングは、5枠9番からスタート。

 

スムーズに発馬決めて、押さえつつ、押さえつつ。じわーっと中団の外。追走していく位置をうまくとる。逃げてペース作ったのはカワキタエンカ。テン3ハロン35.2秒と標準より少し早いペースで展開して行く。ソウルスターリングのテン3ハロンは36.2秒。

 

中間のラップは標準よりかなり早めで押し上げてく。ソウルスターリングは釣られないように強めに押さえつつ。外目。

 

3角-4角。内に2頭いる外目を回って行く。そこから外目に出して、追い出して追い込んでくる。7着。ゴールに近づくにつれ、ムチ入れ多用で強くは追ってないように見える。ソウルスターリングの上がり3ハロンは33.5秒。馬場+位置取り+ラップ構成早いの追いかける+直線の追いっぷりは強くないそれでいてこのラップは評価できる(ただし、道中に負荷のかかる事象は少ない)。

 

ソウルスターリング・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【クイーンステークス2018・過去結果データメモ】コーナー増の距離延長。出走馬のその後を見てて、ソウルスターリング3着は相手に恵まれて感はあります。ただし、2018年のヴィクトリアマイル出走馬はその後、結構走った馬が多いのでレース映像研究にはもってこいなレースだったりします。

 

クイーンステークス2018最終追い切り・

札幌芝 良 39.6-12.0<6>馬なり余力

 

 

クイーン・ジュエルズ(CCCD)

 

クイーンステークス2017

2017年クイーンステークス・過去レース結果データ

 

クイーンステークス2017・レース結果は以下の通り。

 

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.2-11.2-11.8/11.6-11.5-11.9/12.1-11.5-11.9

 

1着・アエロリット(2番人気・横山典弘騎手・馬体重496kg)

2着・トーセンビクトリー(6番人気・福永祐一騎手・馬体重468kg)

3着・クインズミラーグロ(8番人気・藤岡康太騎手・馬体重450kg)

 

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オッズ・過去配当結果

クイーンステークス2017・オッズ、過去配当結果は、

 

単勝 320円

複勝 2・160円/1・390円/4・390円

 

1着・アエロリット(オッズ・2番人気)

2017年クイーンステークス1着、アエロリット(オッズ・2番人気。血統・クロフネ産駒)の前走は、NHKマイル(東京競馬場・芝1600m)でした。

 

枠順は16番・1着。横山典弘騎手。

 

前走、NHKマイル

馬場状態・かなり乾いた良馬場

レースラップ・12.4-10.9-11.2/11.6-11.8/11.3-11.3-11.8

 

アエロリットは、8枠16番からスタート。

 

実況の大関アナが「ポーンと16番アエロリット、いいスタートを切ってます」と言ってる通り、後発すぎるスタート。しかし、典さんはかなり外目を押さえて、押さえて行く競馬を選択。

 

逃げたボンセルヴィーソのテン3ハロンは34.5秒と、3歳オープンクラスのレースとしてはかなり早いペース。それを外目で強めに押さえつつテン3ハロン34.7秒で追いかける、アエロリット。内の馬たちのしたい競馬に付き合う形に。内におおよそ3頭いる外をきっちり回っているので、厳密なラップはインを走ったボンセルヴィーソよりも「早い」。机上の計算でインを走ったとして34.1秒くらい。ただそのラップで走っていたら、垂れてた可能性は高い。

 

中間のラップは、標準ラインよりかなり早い形で3角-4角を回って行く。

 

直線、スタートから走ってきた位置取りそのまま外目を追い込んでくる。一杯→ムチ多用で1着。典さんヤッタゼ。上がり3ハロン34.3秒は優秀。テン早+上がり早。

 

アエロリット・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【クイーンステークス2017・過去結果データメモ】コーナー増の距離延長。3キロ減。テン早+上がり早で距離延長向く、アエロリットみたいな馬がいると予想は楽だろう。

 

クイーンステークス2017最終追い切り・

札幌ダート 良 80.5-65.7-51.4-37.9-12.0<6>馬なり余力

 

2着・トーセンビクトリー(オッズ・6番人気)

2017年クイーンステークス2着、トーセンビクトリー(オッズ・6番人気。血統・キングカメハメハ産駒)の前走は、マーメイドステークス(阪神競馬場・芝2000m)でした。

 

枠順は5番・9着。武豊騎手。

 

前走、マーメイドステークス

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.7-11.2-12.1/12.4/12.2-12.2-11.7/11.2-11.3-12.5

 

トーセンビクトリーは、5枠5番からスタート。

 

好発も強目に押さえつつ、押さえつつ。相手のしたいことさせる1角入り。内目に入って行き、押さえつつのインからの競馬。逃げたプリメラアスールのテン3ハロンは36.0秒とオープンクラスの標準ラップ。ついていったトーセンビクトリーは36.4秒。

 

1角-2角はインを走る。ここまでも押さえつつ。中間ラップは残り800mから動き出す感じで、ほぼ標準のラップタイム 。逃げ馬が垂れることなどはなく。3角-4角もインコース。

 

直線、前が壁気味で追い出せる位置がなかなか確保できず。そこへアースライズが前へ入ってくる。その後、前が開けて追い出すも伸びず。鞍上は強く追わずの9着。トーセンビクトリーの上がり3ハロンは35.4秒。ミドルペース近くで流れた+インベタにしては上がりが足らない。スタート後、他馬の好きなように行かせた+直線、壁で入られたのち無理しなかったはあるものの……。相手関係次第で印の重みが変わるタイプ。

 

トーセンビクトリー・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【クイーンステークス2017・過去結果データメモ】クイーンステークス2着後、11戦連続で馬券内になってないこともあって、レース映像的には本命にはまずできない走り。ただし、ヒモには相手関係を見て入れる。

 

クイーンステークス2017最終追い切り・

函館W 良 68.5-53.0-38.5-12.4<8>馬なり余力

 

3着・クインズミラーグロ(オッズ・8番人気)

2017年クイーンステークス3着、クインズミラーグロ(オッズ・8番人気。血統・マンハッタンカフェ産駒)の前走は、マーメイドステークス(阪神競馬場・芝2000m)でした。

 

枠順は4番・2着。幸英明騎手。

 

前走、マーメイドステークス

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.7-11.2-12.1/12.4/12.2-12.2-11.7/11.2-11.3-12.5

 

クインズミラーグロは、4枠4番からスタート。

 

出して、出して乗せていくも、トーセンビクトリーがじわーっと前に入ってきてブレーキ踏みつつ1角入り。強目に押さえつつ、内1頭いる外を回っていく。逃げてくプリメラアスールのテン3ハロンは36.0秒とオープンクラスの標準ラップ。クインズミラーグロのテン3ハロンは、36.9秒。

 

そのまま押さえつつ、残り800mあたりから動き出したラップを3角-4角、うちに1頭2頭いる外を回って、直線、一杯に追って2着まで追い上げる。上がり3ハロン34.7秒。レース中に起きた事象でわかりやすいのはトーセンより、クインズミラーグロの方だろう。一度加速したスピードを削がれるのは辛い。

 

クインズミラーグロ・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【クイーンステークス2017・過去結果データメモ】クイーンステークスは4番枠から。出遅れて、後方からの展開になった。上がり最速。

 

クイーンステークス2017最終追い切り・

函館芝 良 65.0-49.0-36.3-12.8<7>馬なり余力

 

 

華麗なるレース(紙ジャケット仕様)

 

クイーンステークス2016

2016年クイーンステークス・過去レース結果データ

 

クイーンステークス2016・レース結果は以下の通り。

 

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.5-11.6-12.4/12.6-12.4-11.9/11.6-11.2-11.5

 

1着・マコトブリジャール(9番人気・四位洋文騎手・馬体重400kg)

2着・シャルール(1番人気・横山典弘騎手・馬体重464kg)

3着・ダンツキャンサー(11番人気・勝浦正樹騎手・馬体重480kg)

 

オッズ・過去配当結果

クイーンステークス2016・オッズ、過去配当結果は、

 

単勝 2020円

複勝 2・530円/11・190円/1・1070円

 

1着・マコトブリジャール(オッズ・9番人気)

2016年クイーンステークス1着、マコトブリジャール(オッズ・9番人気。血統・ストーミングホーム産駒)の前走は、福島牝馬ステークス(福島競馬場・芝1800m)でした。

 

枠順は、8番・1着。北村友一騎手。

 

前走、福島牝馬ステークス

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.5-11.4-11.7/12.6-12.5-12.2/11.8-11.3-11.5

 

マコトブリジャールは、4枠8番からスタート。

 

発馬を決めて押さえつつ、前目へ。出して、出してテン3ハロン35.6秒で逃げていくオツウの動作に付き合う形で1角入り。オツウの内ではなく、外の進路取り。1頭内にいる外をきっちり回っていく形。マコトブリジャールのテン3ハロンは35.7秒。福島芝1800mのオープンとしては少し遅い数字。

 

道中は押さえつつ。中間ラップは動かず遅め。3角4角も位置取りは変わらず。内に1頭いる外をきっちり回っていく。

 

直線、待ってましたと追い出すマコトブリジャール。一杯に追って、上がり3ハロン34.5秒の1着。テン3ハロン、中間ラップが動かずな展開が合った感。上がりはしっかりあるので、テンから中間から早くならないかが鍵。

 

マコトブリジャール・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【クイーンステークス2016・過去結果データメモ】4つのコーナーを1頭外目できっちり回って行く展開。ペースは遅めなものの、逃げ馬のペースに付き合ってる分の負荷はかかってのレース。この手のレースは馬が弱く見えやすいので、注意(アーモンドアイの新馬戦がいい例)。

 

クイーンステークス2016最終追い切り・

函館W 稍 68.0-53.6-39.9-12.9<9>馬なり余力

 

2着・シャルール(オッズ・1番人気)

2016年クイーンステークス2着、シャルール(オッズ・1番人気。血統・ゼンノロブロイ産駒)の前走は、ヴィクトリアマイル(東京競馬場・芝1600m)でした。

 

枠順は3番・18着。横山典弘騎手。

 

前走、ヴィクトリアマイル

馬場状態・かなり乾いた良馬場

レースラップ・12.3-10.4-11.1/11.9-11.5/11.4-11.3-11.6

 

シャルールは、2枠3番からスタート。

 

軽く促すも、外のレッドリヴェールを先に行かすのに押さえつつ、押さえつつ。内に1頭いる外目を走りつつ、3角入り。逃げて行った、レッドリヴェールのテン3ハロンは33.8秒と芝1200m? と思うくらい早いラップ。レッドを交わして行ったのがカフェブリリアント。

 

シャルールのテン3ハロンは34.3秒。かなり早いペースで走る馬たちを追いかけていく形。中間ラップが11.9-11.5と少し緩んで、早くなってと休まるところなし。3角-4角。うちに2頭いる外をきっちり回っていく。

 

直線、テンも中間も早いラップで行ったこともあってか、鞍上は追うよりも流す競馬。馬は追わないと伸びない。上がり3ハロン37.0秒の18着。レース映像を見てて、上がりと着順がアテにならない直線である。競馬新聞、馬柱を見ててもわからない部分でも。

 

逃げた、レッドリヴェール(テン33.8秒)はクイーンステークスで4着。道中、レッドを交わして行ったカフェブリリアント(テン34.5秒)は次走、6番人気2着。テン34.4秒で行った、ウインプリメーラはクイーンステークス8着ののち、ポートアイランドステークスで3番人気1着。テン34.1秒だったスマートレイアーは次走の府中牝馬ステークスで1番人気3着。テンの早かった馬だけでも追いかけた方がいい馬の多いレースだった。

 

シャルール・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【クイーンステークス2016・過去結果データメモ】距離延長。シャルールは福島牝馬でマコトブリジャールの2着(0.2秒差)。

 

クイーンステークス2016最終追い切り・

函館W 稍 66.5-52.6-39.4-13.0<9>強目に追う

 

3着・ダンツキャンサー(オッズ・11番人気)

2016年クイーンステークス3着、ダンツキャンサー(オッズ・11番人気。血統・アドマイヤジャパン産駒)の前走は、安土城ステークス(京都競馬場・芝1400m)でした。

 

枠順は8番・2着。高倉稜騎手。

 

前走、安土城ステークス

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.4-11.4-11.6/11.6/11.2-11.1-11.9

 

ダンツキャンサーは、4枠8番からスタート。

 

ゴリゴリに出して行く、出して行く。スピードに乗せるのに落ち着いたとき、外から、ゼウスがじわーっとこするように前へ入って行く。その影響でリズム感が狂う追走に。ミッキーラブソングにも入って来られて、後手後手。逃げたゼウスのテン3ハロンは35.4秒。標準より遅め。ダンツキャンサーのテン3ハロンは35.9秒。中間の11.6秒も遅めな流れ。ペースはスロー近く。

 

3角-4角。リズム感の狂いをどうにか立て直し、内に1頭いる外をきっちり回って行く。

 

直線、追って、追って、また追って、上がり3ハロン34.0秒で追い込んできて2着。スタート後、出して行ったところをリズム感狂わされる事象がありつつも、伸びてきたのは評価できる。ただし、本命タイプではなくヒモタイプ。

 

ダンツキャンサー・最終追い切り【過去結果データメモ】

※【クイーンステークス2016・過去結果データメモ】洋芝で好走した経験ありな馬だった。コーナー増の距離延長。4キロほど斤量増。無理に本命視はしなくていいかと。

 

クイーンステークス2016最終追い切り・

札幌ダート 重 86.4-69.8-54.3-39.1-11.7<8>直線強目に追う

 

以上、クイーンステークス2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】でした。

 

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