競馬レース映像分析ネタ

秋華賞2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】

秋華賞 競馬予想 過去

 

秋華賞2019競馬予想の参考データに。過去のレース結果より、1〜3着馬の前走をレース映像分析

秋華賞2019(G1)。京都競馬場・芝2000mで行われます。3歳牝馬の限定戦。牝馬三冠の最終決戦。秋華賞の1着賞金は1億円。エリザベス女王杯への前哨戦。京都芝2000mは内枠が有利枠であるものの脚質・テンの早さにもよる。

 

2019年の秋華賞。今年もやって参ります。競馬予想の参考データに、過去の秋華賞のレース映像分析はいかがでしょうか。2019年も傾向に近い馬はいるのか? 秋華賞、強い馬は、激走する穴馬はいるか?

 

秋華賞の歴代優勝馬・勝ち馬は、ファビラスラフイン・メジロドーベル・ファレノプシス・ブゼンキャンドル・ティコティコタック・テイエムオーシャン・ファインモーション・スティルインラブ・スイープトウショウ・エアメサイア・カワカミプリンセス・ダイワスカーレット・ブラックエンブレム・レッドディザイア・アパパネ・アヴェンチュラ・ジェンティルドンナ・メイショウマンボ・ショウナンパンドラ・ミッキークイーン。

 

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秋華賞の過去データから2019年の競馬予想に活かすべく、結果から傾向をレース映像分析

秋華賞の競馬予想、参考データと言っても、過去の秋華賞のレース映像分析ではありません。過去の秋華賞の結果、1着〜3着になった馬たちの「前走」レース映像分析です。前走のレース分析から傾向を見ていこうという競馬予想記事。過去の秋華賞のデータを見るならば、レース映像も見ましょう。

 

秋華賞で馬券になる前走、どのような競馬をしていたのか? ヴィブロス・ディアドラ・アーモンドアイ。どのような競馬を前走でしていた馬が過去の秋華賞で馬券になったのか。パールコード・リスグラシュー・ミッキーチャーム。オッズは? 血統は? 穴馬・大穴、展開に馬場。2019年の競馬予想に役立てるべく、過去を濃密に振り返りまくります。荒れるか荒れないか、秋華賞。

 

過去のレース映像データを使った、秋華賞競馬予想2019【消去法】みたいなもの

秋華賞 過去データ分析

秋華賞のデータを消去法で競馬予想される方の参考にもなるはず。過去のレース映像データを使った消去法予想2019みたいなものです。競馬予想に使うデータ。過去に秋華賞というレースが行われなければ、データも生まれない。過去に秋華賞が行われた結果、データになったレース内容そのものを「細かすぎるくらい」見ていこうという企みです。馬柱・出馬表に隠された、傾向、買いデータ、攻略ポイントをまとめます。

 

秋華賞の競馬予想をする際、本命視した方がいい走りを前走していたのか、ヒモに残した方がいい走りを前走していたのか、それとも秋華賞の予想では消した方がいいのか、過去のレース映像をスタートからゴールまで見まくります。分析します。

 

JRA競馬場の特徴、馬場状態、天候、レースラップ、テン3ハロン・上がり3ハロン・個々のラップタイム、脚質、枠順、位置取り、騎手の動作、他馬との関連性・影響、直線の追いっぷり、などなど、他のレースに応用可能なネタ満載。

 

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過去の秋華賞で馬券なった馬たちの前走を文字起こししてデータ化。2019年の予想に使う

例えるならば、過去の秋華賞で馬券になった馬の前走レース映像を見まくって「走りを文字起こし」する形でまとめて行く記事です。

 

毎週のように登場する競馬予想データ、JRAの重賞データで「前走、○○を走った馬の成績は近5年でどうのこうの」と言う数字の一走、一走を細かく見て、再構築したものと言えばいいでしょう。

 

2019年の秋華賞の予想、本命、穴、印の上げ下げの参考にどうぞ。

 

秋華賞2018【過去の結果データからレース映像傾向分析】

2018年秋華賞・レース過去結果データ

 

秋華賞2018・レース結果は以下の通り。

 

馬場状態・かなり乾いた良馬場

レースラップ・12.1-10.9-12.7/12.1/11.8-11.9-11.8/11.5-11.8-11.9

 

1着・アーモンドアイ(1番人気・ルメール騎手・馬体重480kg)

2着・ミッキーチャーム(5番人気・川田将雅騎手・馬体重452kg)

3着・カンタービレ(3番人気・武豊騎手・馬体重434kg)

 

秋華賞2018・オッズ・過去配当結果

秋華賞2018・オッズ、過去配当結果は、

 

単勝 130円

複勝 11・110円/13・280円/2・220円

 

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秋華賞2018・1着・アーモンドアイ【過去データ】(オッズ・1番人気。血統・ロードカナロア産駒)

2018年秋華賞1着、アーモンドアイ(オッズ・1番人気。血統・ロードカナロア産駒)の前走は、オークス(東京競馬場・芝2400m)でした。枠順は、13番・1着。ルメール騎手。

 

馬場状態・かなり乾いた良馬場

レースラップ・12.6-11.1-12.0/11.9-12.0-12.2/12.4-12.3-12.4/12.2-11.1-11.6

 

アーモンドアイは、7枠13番からスタート。まずまずのスタート。強目に押さえつつ、押さえつつ前目へ向かうアーモンドアイ。

 

逃げて行ったのは、サヤカチャン。テン3ハロン35.7秒。おおよそ標準くらいのペース。アーモンドアイのテン3ハロンは37.1秒。

 

1角-2角。強めに押さえつつ、ペースが少し早めに流れつつあるのに釣られないよう内におおよそ2頭外を回って行く、アーモンドアイ。

 

向正面。サヤカチャンの作るペースは標準ラインから、早めに推移していく。逃げて逃げてくサヤカチャン。押さえて、押さえて脚を外目で貯めていくアーモンドアイ。

 

3角-4角。内に2頭外目をきっちり回って行くアーモンドアイ。

 

直線。アーモンドアイは、残り400mまでは馬なりでじわじわ上昇。軽く追い出し初めて、残り240m付近でリリーノーブルをあっさり交わす。その後も追うが力は弱めて行ってる。アーモンドアイ1着。上がり3ハロン33.2秒で最速。2着リリーノーブルに2馬身差。3着ラッキーライラックとは33/4馬身差。

 

秋華賞2018最終追い切り・

美浦坂路 良 49.7-37.0-24.7-12.5 馬なり余力

 

※【秋華賞2018・過去結果データメモ】アーモンドアイの斤量はオークスと変わらずの55キロ。前走のアーモンドアイは、外枠から1角-2角・内2頭外回って行く+ペースが早くなって行く中、外目で脚を貯めてく道中+中間ラップも早めで流れ+3角-4角・内2頭外目きっちり回って、大外からそこまで強く追わずして逃げ・先行馬を交わして行く。上がり3ハロン33.2秒の最速。残り600mに至るまでのペースに緩んだところがあまりない中で、中団から上がり最速。後方一気の上がりでない。

 

ペースが遅くなれば末脚は溜まりやすくなるし、早いペースだったとしても距離ロス分は負荷としてかかってる。本命を逆らってもしょうがない。

 

秋華賞2018・2着・ミッキーチャーム【過去データ】(オッズ・5番人気。血統・ディープインパクト産駒)

2018年秋華賞2着、ミッキーチャーム(オッズ・5番人気。血統・ディープインパクト産駒)の前走は、藻岩山特別(札幌競馬場・芝1800m)でした。枠順は、1番・1着。横山典弘騎手。

 

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.4-11.2-11.8/11.7-11.5-11.7/11.8-11.8-12.6

 

ミッキーチャームは、1枠1番からスタート。好発。じわっと押さえつつ前目へ。そしてミッキーチャームは逃げて行く。外からファストアプローチが競いかけてくも、離す。ミッキーチャームのテン3ハロンは35.4秒。少し早めの逃げ。

 

1角-2角。押さえつつ逃げて行くミッキーチャーム。

 

向正面。ミッキーチャームのペースは「11.7-11.5-11.7」と、早いままを維持。押さえつつ、押さえつつ。残り1000mの「11.5秒」は早すぎる。

 

3角-4角。ミッキーチャームは「早いペースで走ってごめんね」と、押さえつつ後続を待つ。

 

直線。「早いペースのヨーイドンしよう」。と、ミッキーチャームは追い出し開始。後続はヘロヘロ。追って追って、ラストは流し気味でゴール。1着。ミッキーチャームの上がり3ハロンは36.2秒。

 

秋華賞2018最終追い切り・

栗東CW 良 82.6-66.9-51.0-37.4-11.4<8>一杯に追って伸びる

 

※【秋華賞2018・過去結果データメモ】ミッキーチャームの斤量は藻岩山特別より3キロ増の55キロ。前走のミッキーチャームは、テンは早い+中間もっと早い中、上がり3ハロン36.2秒で全然垂れてない。後続はついて行くだけで一杯一杯(2番手でついて行ったファストアプローチは、その後13着→2番人気1着→7着→16番人気1着!)。

 

藻岩山特別の前走、古馬500万下。ミッキーチャームは、テン3ハロン37.8秒の脚貯める競馬をして上がり最速の3ハロン34.1秒で後続を千切ってる。ペースのかなり早い競馬も可能、脚を貯めてかなり早い上がりも出せるという振り幅広いミッキーチャーム。馬券の買い目には必要タイプ。

 

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秋華賞2018・3着・カンタービレ【過去データ】(オッズ・3番人気。血統・ディープインパクト産駒)

2018年秋華賞3着、カンタービレ(オッズ・3番人気。血統・ディープインパクト産駒)の前走は、ローズステークス(阪神競馬場・芝1800m)でした。枠順は、13番・1着。ルメール騎手。

 

馬場状態・湿ってる良馬場

レースラップ・12.7-11.0-11.5/12.3-12.4-12.2/11.0-10.8-11.8

 

カンタービレは、7枠13番からスタート。好発。押さえつつ、前目へ。外枠もあって、強めに押さえつつ外目からの競馬、カンタービレ。

 

逃げ馬は、ゴージャスランチ。テン3ハロン35.2秒。少し早い逃げ。続いて行ったカンタービレのテン3ハロンは35.3秒。

 

向正面。テン3ハロンはやや早めで進んだものの、中間ラップは「12.3-12.4-12.2秒」と少し遅くなるのが続く。じわじわと追い上げて行き、ゴージャスランチの外につけて行くカンタービレ。押さえつつ。

 

3角-4角。内1頭外目を回って行くカンタービレ。

 

直線。入り口で先頭に出て追い始めるカンタービレ。追って追って、後続に交わさせず1着でゴール。カンタービレの上がり3ハロンは33.6秒。

 

秋華賞2018最終追い切り・

栗東CW 良 83.9-67.2-51.6-37.5-12.2<6>馬なり余力

 

※【秋華賞2018・過去結果データメモ】カンタービレの斤量はローズステークスから1キロ増の55キロ。前走のカンタービレは、単純にテン早+上がり早な馬のコーナー増200mの距離延長。テン3ハロン少し早めで行き、中間落ち着くも、上がり3ハロン33.6秒。馬券の相手には買って置きたい感ありな前走。

 

余談をかくと、ローズステークスの2着・サラキアが秋華賞4着。ローズステークス3着・ラテュロスで秋華賞5着。この2頭はテン早+上がり早ではなく、上がりの脚に片寄ってた。ただ、カンタービレとの着差は0.1秒差であり、ヒモには塗っておく方が無難。

 

ローズステークス2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】

 

秋華賞2017【過去の結果データからレース映像傾向分析】

2017年秋華賞・過去レース結果データ

 

秋華賞2017・レース結果は以下の通り。

 

馬場状態・雨の降る重馬場

レースラップ・12.2-11.0-12.4/11.9/11.6-12.0-12.1/12.5-12.1-12.4

 

1着・ディアドラ(3番人気・ルメール騎手・馬体重490kg)

2着・リスグラシュー(4番人気・武豊騎手・馬体重438kg)

3着・モズカッチャン(5番人気・M.デムーロ騎手・馬体重478kg)

 

秋華賞2017・オッズ・過去配当結果

秋華賞2017・オッズ、過去配当結果は、

 

単勝 630円

複勝 14・220円/7・190円/4・270円

 

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秋華賞2017・1着・ディアドラ【過去データ】(オッズ・3番人気。血統・ハービンジャー産駒)

2017年秋華賞1着、ディアドラ(オッズ・3番人気。血統・ハービンジャー産駒)の前走は、紫苑ステークス(中山競馬場・芝2000m)でした。枠順は、16番・1着。岩田康誠騎手。

 

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.3-11.4-12.3/12.5/12.8-12.3-11.9/11.5-11.4-11.4

 

ディアドラは、8枠16番からスタート。大外枠。スタートまずまず。押さえつつ、中団の後外目に着けて1角入り。

 

逃げて行ったのは、ミッシングリンク。テン3ハロン36.0秒。少し遅い逃げ。ディアドラのテン3ハロンは37.2秒。

 

1角-2角。内に2頭いる外を回っていくディアドラ。強めに押さえつつ。

 

向正面。ミッシングリンクのペースは上がらず。残り800mから加速。ディアドラは外目で強めに押さえつつの追走。外からシンボリジュネスがまくって行く。

 

3角-4角。ディアドラは内に3頭外から5頭外へ出して追い上げて行く。

 

直線。大外へ振ったディアドラは追って追って、追って。ゴール直前で、カリビアンゴールド、ポールヴァンドルを差し切る。ディアドラの上がり3ハロンは33.8秒。

 

秋華賞2017最終追い切り・

栗東坂路 良 54.6-39.4-25.4-12.3 一杯に追う

 

※【秋華賞2017・過去結果データメモ】ディアドラの斤量は紫苑ステークスから1キロ増の55キロ。前走のディアドラは、大外枠からのスタートで、1角-2角・内2頭外→脚を貯めつつも、3角-4角は内に3頭外から5頭も外へ出して行く。ペースが少し遅めで流れたことはディアドラに味方した部分はあるものの、いかんせん距離ロスは激しい競馬。2着カリビアンゴールド、3着ポールヴァンドルよりも外を回っての着差であり、負荷のかかり方は半端ない。距離ロスあっての上がり3ハロン33.8秒。

 

道中のペースを考える必要はあるけれど、距離ロスがかなりあって上がりのあった馬は馬券の本命にしなくっても競馬予想する上で印をつけておく方が回収率も的中率も上がる。ディアドラはそれがわかりやすい馬という話。

 

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秋華賞2017・2着・リスグラシュー【過去データ】(オッズ・4番人気。血統・ハーツクライ産駒)

2017年秋華賞2着、リスグラシュー(オッズ・4番人気。血統・ハーツクライ産駒)の前走は、ローズステークス(阪神競馬場・芝1800m)でした。枠順は、6番・3着。武豊騎手。

 

馬場状態・稍重に近い湿ってる良馬場

レースラップ・12.4-10.9-11.3/11.8-12.2-12.0/11.6-11.3-12.0

 

ローズステークスは、3枠6番からスタート。発馬よかったものの、押さえつつ下げて行くリスグラシュー。内目に入れつつ、後方から。

 

逃げて行ったのは、カワキタエンカ。テン3ハロン34.6秒と、かなり飛ばして行く逃げ。リスグラシューのテン3ハロンは36.1秒。

 

向正面。飛ばし続けるカワキタエンカ。「11.8-12.2-12.0」と、早いペースを維持。リスグラシューは後方で押さえつつ。

 

3角-4角。おおよそ内1頭開けて、外目に進路探しつつ回って行くリスグラシュー。

 

直線。外目に出して行ったリスグラシュー。追って追って、追って。伸びては来るものの、逃げたカワキタエンカ、先に抜け出してたラビットランを交わすまではいかず。リスグラシュー3着。上がり3ハロン33.7秒。

 

秋華賞2017最終追い切り・

栗東坂路 良 52.4-38.3-24.7-11.9 馬なり余力

 

※【秋華賞2017・過去結果データメモ】リスグラシューの斤量はローズステークスより1キロ増の55キロ。コーナー増・200mの距離延長。前走のリスグラシューは、かなり早いラップでカワキタエンカが引っ張るペースを後方逃げつつ押さえつつの競馬。後方に下げたとはいえ、リスグラシュー自身のテン3ハロン36.1秒というのは、馬場状態考えて遅いわけではない。カワキタエンカの刻むペースに影響は受けて走ってる。コーナーは内1頭外回りつつ外目に出す進路を探る。直線、いささか追い出しに時間を要した分、追い込みきれなかったもののリスグラシューの上がり3ハロンは33.7秒。

 

早いペースというよりも、早すぎるペースの影響を受けての上がり3ハロン33.7秒。この手のタイプはコーナーの増える距離延長でプラスになることが多い。競馬予想する際には忘れないでおきたいポイント。

 

秋華賞2017・3着・モズカッチャン【過去データ】(オッズ・5番人気。血統・ハービンジャー産駒)

2017年秋華賞3着、モズカッチャン(オッズ・5番人気。血統・ハービンジャー産駒)の前走は、ローズステークス(阪神競馬場・芝1800m)でした。枠順は、2番・7着。M.デムーロ騎手。

 

馬場状態・稍重に近い湿ってる良馬場

レースラップ・12.4-10.9-11.3/11.8-12.2-12.0/11.6-11.3-12.0

 

モズカッチャンは、1枠2番からスタート。若干後手なスタート。しかし、巻き返して前目へ。外からカワキタエンカがゆっくり入ってくるのを強めに押さえつつ待つ形のモズカッチャン。

 

逃げ馬はカワキタエンカ。テン3ハロンを34.6秒と、かなり早いラップで逃げていく。ついて行ったモズカッチャンのテン3ハロンは35.5秒。

 

向正面。「11.8-12.2-12.0」と、演歌のリズムってもっとゆっくりじゃないのかとツッコミを入れたくなるくらい早いペースでカワキタエンカは走って行く。モズカッチャンは、内目で押さえつつ押さえつつ早いペースに持っていかれないような感じになり、しんどそうな追走。

 

1角-2角。インベタで回っていくモズカッチャン。

 

直線。入り口でモズカッチャンの進路は壁気味だったものの、ジグザグと空いてるところを探して追って攻めて行く。内目から追って、追って伸びてくる。しかし、外から追い込んできた馬たちに交わされ、逃げ馬を交わせずゴール。7着。モズカッチャンの上がり3ハロンは34.6秒。

 

秋華賞2017最終追い切り・

栗東坂路 良 57.0-41.4-26.2-12.6 馬なり余力

 

※【秋華賞2017・過去結果データメモ】モズカッチャンの斤量はローズステークスから1キロ増の55キロ。コーナー増の200m距離延長。前走のモズカッチャンは、早すぎるペースに内目で脚のためづらいしんどい競馬になったのはかなりの負荷だったはず。リスグラシュー以上にカワキタエンカのペースに引っ張られてた。

 

モズカッチャンのローズステークスは、コーナー増の距離延長で「馬券になりやすい負け方」という感じ。馬場状態を考えれば、モズカッチャンはテン早+上がり早な馬である。競馬予想する際「モズカッチャン? オークス2着でもローズステークス、インベタで走って7着だしなぁ」となりやすいが、インベタでも負荷かかりっぱなしで7着は別物である。

 

モズカッチャンのローズステークスにはもう一つ言及したいことがあるけど、それはnote「レース映像を見て競馬予想するコツ〜馬券の的中率・回収率を上げる5つのポイント+α〜(有料)」のパターン3に書いたことなので割愛(※モズカッチャンの話を書いたわけではないけれど)。

 

秋華賞2016【過去の結果データからレース映像傾向分析】

2016年秋華賞・過去レース結果データ

 

秋華賞2016・レース結果は以下の通り。

 

馬場状態・かなり乾いた良馬場

レースラップ・12.4-10.5-12.9/12.2/11.9-12.6-11.7/11.4-11.3-11.7

 

1着・ヴィブロス(3番人気・福永祐一騎手・馬体重414kg)

2着・パールコード(4番人気・川田将雅騎手・馬体重508kg)

3着・カイザーバル(8番人気・四位洋文騎手・馬体重470kg)

 

秋華賞2016・オッズ・過去配当結果

秋華賞2016・オッズ、過去配当結果は、

 

単勝 630円

複勝 7・220円/3・380円/15・480円

 

秋華賞2016・1着・ヴィブロス【過去データ】(オッズ・3番人気。血統・ディープインパクト産駒)

2016年秋華賞1着、ヴィブロス(オッズ・3番人気。血統・ディープインパクト産駒)の前走は、紫苑ステークス(中山競馬場・芝2000m)でした。枠順は、9番・2着。福永祐一騎手。

 

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.0-10.9-11.9/12.1/12.7-12.3-12.1/11.7-12.0-12.0

 

ヴィブロスは、5枠9番からスタート。軽く伸び上がる感じでスタート。強めに押さえつつ、中団へ向かうヴィブロス。

 

逃げて行ったのは、ゲッカコウ。テン3ハロン34.8秒の早い逃げ。ヴィブロスのテン3ハロンは35.6秒。

 

1角-2角。強めに押さえつつ、内2頭いる外目をきっちり回って行くヴィブロス。

 

向正面。ゲッカコウのペースは少し落ちる。ヴィブロスは外目で抑えつつ追走。

 

3角-4角。

※2016年の紫苑ステークスでビッシュは大外枠になったが、それは紫苑ステークスを勝つのには幸運だったかもしれない。3角で起きたウインファビラスの挟まれ気味に進路がなくなって詰まり、リズム感が狂い後続起きた大きな不利に全く参加しないでの勝ちなのである。

 

被害馬は7頭。部分的な「点」で起きたのではなく「面」で起きた不利である。着順を着順として見ない方がいいレースになった(もちろん、それでも強い馬はいるけれどビッシュは紫苑ステークス勝利後、馬券に絡んでいない。不利や負荷を食らった馬は次に分析する2着・ヴィブロスを含めその後のレースで6頭馬券になってる。中央で勝てなかった1頭も地方競馬に行って馬券になってる。細かいことを書くと、3着馬フロンテアクイーンも間接的に不利を食らってたりする。パトロールビデオを何度も再生しないと腑に落ちないところのある部分であり、面倒さはオッズに溶け込む)。

紫苑ステークス2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】より

内に3頭外目をきっちり回って行ってる最中、ヴィブロスは不利を食らう。ヴィブロスが立て直しを図ってる間、外から不利を食らってないパーシーズベストが上がって行く。勝負所近くで不利を食らうのはかなりの負荷である。スピードを上げていこうというときに前から馬が下がってくる。その際、ブレーキをかけてスピードを削ぐ以外に選択肢がない。ヴィブロスの食らったふりは大きい。

 

ヴィブロスは不利後、立て直して追い上げて行く。

 

直線。不利を食らって、前と差がついていたヴィブロスだが、じわじわと外目から追い上げて行く。追って、追って。続々と内の馬たちを交わして行く。残り120mくらいで2番手に上がる。先に抜け出してたビッシュまでは交わせずも、追い方を緩めつつゴール。2着。ヴィブロスの上がり3ハロンは35.5秒。

 

秋華賞2016最終追い切り・

栗東坂路 良 54.0-39.7-25.8-13.0 馬なり余力

 

※【秋華賞2016・過去結果データメモ】ヴィブロスの斤量は紫苑ステークスから1キロ増の55キロ。前走のヴィブロスは、かなり早めのペースで流れる中、ヴィブロス自身もテン3ハロン35.6秒と標準くらいのラップで外目を走りつつの展開。中間ラップは少し落ちたものの、3角の不利は大きい。そのまま外目を回って、ビッシュを交わせなかったものの、2着。2番手に上がってからは追い方緩めてる。上がり3ハロン35.5秒。強い。

 

秋華賞2016・2着・パールコード【過去データ】(オッズ・4番人気。血統・ヴィクトワールピサ産駒)

2016年秋華賞2着、パールコード(オッズ・4番人気。血統・ヴィクトワールピサ産駒)の前走は、紫苑ステークス(中山競馬場・芝2000m)でした。枠順は、10番・5着。川田将雅騎手。

 

馬場状態・そこそこ乾いた良馬場

レースラップ・12.0-10.9-11.9/12.1/12.7-12.3-12.1/11.7-12.0-12.0

 

パールコードは、5枠10番からスタート。少し寄れつつスタート。強めに抑えつつ。前目、先行ポジションに向かう。外からエンジェルフェイスが入ってくる。実況が「ごった返してます」と言ってる通り、1角入りでパールコードは少しガチャガチャしつつ曲がって行ってる。

 

逃げ馬は、ゲッカコウ。テン3ハロンを34.8秒。これはけっこう早めの逃げ。パールコードのテン3ハロンは35.4秒。

 

1角-2角。内に2頭いる外を回って行くパールコード。ガチャガチャした感じが続き強めに押さえ続けてる。

 

向正面。ゲッカコウのペースは少し落ち着く。と言っても、ゆるみまくったペースになったわけではない。パールコードは外目を押さえつつの追走。

 

3角-4角。パールコードは内2頭外を回って行く。ヴィブロスのところで書いた不利発生。パトロールビデオをじっくり見ると、ウインファビラスが挟まれる要因を作ったのはパールコードが外から追い上げて行ったところにある感じに見える。すると、パールコードは不利を与えて楽して競馬できたんじゃ? となるけれど、ところがどっこい。スピードに乗った分、パールコードは狭いところへ突っ込んで行ってしまい、間隔窮屈な状態を作り自ら負荷を受けに行ってしまう。それが瞬間的なものであれば負荷は大きくならないが、4角を周り切るまで続いた。

 

直線。パールコードの窮屈な感じは直線入り口でも続く。間隔の狭い状態を抜けて、外に出して追い出したが、ムチを入れつつ伸びを確認する追い方から、残り120m以降は強く追ってない。パールコードは5着。上がり3ハロン36.5秒。

 

秋華賞2016最終追い切り・

栗東芝コース 良 65.4-50.6-36.3-11.6<1>馬なり余力

 

※【秋華賞2016・過去結果データメモ】パールコートの斤量は紫苑ステークスより1キロ増の55キロ。前走のパールコードは、1角入りから脚を整えて競馬できない展開に。ペースもそこそこ流れた中、3角の不利を生む感じの騎乗になったものの、そのあとは脚整えて競馬できない状態が続く。直線は追い方は強くなく5着でゴール。パールコードのテン3ハロン35.4秒は少し早い。

 

脚をうまいこと整えて競馬できれば走れるところをパールコードは見せてた。この手の馬は競馬予想してて買い目から外さない方が無難。

 

秋華賞2016・3着・カイザーバル【過去データ】(オッズ・8番人気。血統・エンパイアメーカー産駒)

2016年秋華賞3着、カイザーバル(オッズ・8番人気。血統・エンパイアメーカー産駒)の前走は、ローズステークス(阪神競馬場・芝1800m)でした。枠順は、3番・3着。四位洋文騎手。

 

馬場状態・不良馬場に近い重馬場

レースラップ・12.6-11.2-11.6/12.0-12.5-12.2/11.7-10.9-12.0

 

カイザーバルは、2枠3番からスタート。発馬を決めて押さえつつ、前目へ。じわじわと先行ポジションへ入るカイザーバル。

 

逃げて行ったのは、クロコスミア。テン3ハロン35.4秒と馬場を考えるとかなり早めの逃げ。カイザーバルのテン3ハロン35.9秒。これでもやや早いラップ。

 

向正面。内を開けつつ、押さえつつ走るカイザーバル。クロコスミアのペースは減速せず、早いままで推移。

 

3角-4角。インベタで回るカイザーバル。強めに押さえつつ。

 

直線。進路を見つけて入って行くカイザーバル。追い出して、追い出して。前で粘ってたアットザシーサイドを交わして、あとはクロコスミアとなったものの、追って追っても近づけず。大外からシンハライト来襲。カイザーバルは3着入線。上がり3ハロン34.4秒。

 

秋華賞2016最終追い切り・

栗東CW 52.4-38.6-12.2<9>馬なり余力

 

※【秋華賞2016・過去結果データメモ】カイザーバルの斤量はローズステークスから1キロ増の55キロ。コーナー増200mの距離延長。前走のカイザーバルは、テン3ハロン早く流れ、中間も早めで進む中、カイザーバル自身もかなりラップ早く走り、インベタとはいえ、直線追い込んできて上がり3ハロン34.4秒の3着。

 

馬場状態考えても馬券から消してはいけない前走内容。テン早+上がり早。

 

以上、秋華賞2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】でした。

 

 

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