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アウトプットを鍛える練習や方法で大事なのは、まずインプットしてストックすること。そして、繰り返し表現を見返せる仕組みを作ること

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アウトプットは表現そのもの。表現であるアウトプットを鍛える練習や方法で大事なのは、インプットしてストックすること。インプットしたストックのないところから、表現、アウトプットすることは困難。表現を選ぶ選択肢を作れない。仕事アイデアお金のアイデアもそう。

 

アウトプットを鍛えたり、練習したりする方法をこなすこともできない。アウトプットの鍛え方はインプットから。アウトプットの鍛え方の順番はある。

 

インプットしてストックを増やす。そして、アウトプットを鍛えたり、練習する方法を作り上げるとき、大切なのは繰り返し表現を見返せる仕組みを作ること。人間、自分の知らないことを使って選択することができる人はそうそういないから、良くする仕組みを作ることでアウトプットが鍛えられたことがわかり、より練習できる。

 

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アウトプット=表現は、インプットしてストックするところからはじまるもの

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ストップでもなく、スコップでもなく、ストック(三段活用かよ)。

 

表現・アウトプットしていくとき、インプットは大切ですよ。

 

このところ、ブログを更新する頻度、数を上げています。アウトプットを鍛えましょと、練習しましょと。

 

果たして、更新数を増やすとアクセス数は増えるのかという実験であります(ほかにもいろいろ目的はありますけど……)。

 

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ネタのストックは大事。インプットしたものがないとアウトプットできない。

ブログの更新数上げててよく思うのは「この話、1000文字くらい書けるだろうネタ」をいかにストックしておくかが大切なんだなということです。ネタになる発端があっても、1000文字2000文字と膨らませて行くインプットがすでにないとなかなか記事にするのは困難です。

 

雑誌本を読んでたり、日々feedlyで集まってくるブログ記事、聞いた音楽、聞いた話、出くわした出来事、エピソード、逸話、などなど、ブログに書けそうなネタというのはたくさんある。それらをストックする。インプット。

 

文章を書くのは意味のつながりを組み合わせて行くようなものです。意味を繋ぎあわせて行く要素を知らないと、繋ぎあわすことはできません。人間、知っていることを組み合わせて表現しています(例える、比喩ができるのは知っていることを使ってるから)。

 

ゆえに、インプットしてストックがないと、どうやってもアウトプット、表現していくことはしんどくなります(インプットに関して意識、無意識があるのではっきりと区別はできないところはあるんですが……)。

 

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インプットしてストックしたものから、よさげなネタを書いてゆく、アウトプットして表現していくわけですけど、ストックしたネタを補充しないと、カラッカラになってブログを更新することができなくなってしまう。

 

でありますから、ネタをストックする。インプット、インプット、インプット。アウトプットより、インプット。

 

思うに、これがブログを更新し続けてゆくコツのひとつでしょう。

 

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インプットしたものをふるいにかけて、ネタをストックしてゆく

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アウトプットを鍛える練習や方法で大事なのがインプットではあるのですが、なんでもかんでも知らないと行けないというわけではありません。「そういえば……」と気付く仕組みが大切なのです。気付けば、本に貼っていた付箋を見返したりすることは簡単です。そういう検索ってけっこうあります。

 

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インプットしてストックするのは「組み合わせたら行けるぞという、ネタの断片を手に入れた」ということ。だから、組み合わせる材料が自分にないとストックしようと思えるネタは減ってゆきます(同じインプットを使うことになる)。

 

アウトプットの前にインプットを強固なものにしておかないと、ストックしようと思わなくなる。

 

よく「ブログに書くネタがない」と言ってる人を見かけますが、根底にある要因は「ブログに書けるネタをストックしようと思わない」ところからでしょう。

 

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いけそうなネタをポストイットで貼ってますと、ときどき、

 

「あの話はこう進めて、アレを引用して、こう組み合わせる手があって、調べないといけないことはこれだ」

 

と、メモったりすることがある。けっこうわくわくするときだったりします。アイデアが生まれてる瞬間なのでしょう。

 

関連→アイデアのつくり方の本から、お金を稼ぐネタの組み合わせや、方法やコツを考える。石を売る、石を集める。秩父珍石館とつげ義春『無能の人』【仕事・工夫・読書】

 

ストックしていない状態だと、アウトプットしようと思うインプットの派生はなかなか起こることではないでしょう。

 

脳って、ちょいちょい「あのインプットしたネタ、今アウトプットしてることにどう?」って言ってきます。そうなるのは、インプットしてストックしているから。「ちょいと組み合わせてみません?」っていう提案が……くるわけです(しょうもないこともありますけど、それがわかることもネタです)。

 

繰り返し表現を見せる仕組みがあることで、アウトプットは鍛えられていくでしょう。アウトプットされたものをもっと良くする材料を作っているからです。見返せる材料を作る。そういう材料がないと、悪いところを直す材料を見つけにくくなってしまう……。脳の中にばかり置きすぎてるとよくないんですな……。

 

知識は天下の回りものみたいなところがあるからでしょう。知って、インプットして、アウトプットして鍛えて、繰り返し表現して、ぐるぐる回していくのがいいと。経済も回っていないところには回ってこない。回してないところには回って来ない。そして、ええ、そうです、ゆくゆくは、お金が……、いえいえなんでもないです。

 

 【村上】

(アイルランド出身の小説家)ジェイムズ・ジョイスは、「想像力とは、記憶のことである」と言っています。想像力とは何かに誘発されたものではなく、ストックされたものからわき起こってくるものなんです。

 

村上春樹氏「文章を書く、孤独な作業は『1人カキフライ』によく似ている」、古川日出男氏「見事にカキフライの話をされてしまって…」 より

 

以上、アウトプットを鍛える練習や方法で大事なのは、まずインプットしてストックすること。そして、繰り返し表現を見返せる仕組みを作ることという話でした。

 

 

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