aiko・綾瀬はるか・松たか子・徳永英明・矢野顕子など、CDを買ってきました。ブックオフ北烏山店に行きまして、aiko『小さな丸い好日』『秋そばにいるよ』『彼女』、綾瀬はるか『マーガレット』、松たか子『みんなひとり』、徳永英明『さよならの向う側』、矢野顕子『Piano Nightly』、YMCK『ファミリージェネシス』、前川清&クール・ファイブ『悲しい街さ〜TOKYO〜』などのCDを買ってきました。

セブンイレブンのそこそこうまい、値段手頃なたこ焼き。新しくなっていました。コンビニの冷凍ものもいいですが、温めてもらえるほうを買う。食べようとしたのですが、付いて来るソースとマヨネーズがどうもかけにくい。いわゆるソースとマヨネーズですが……。以前の容れ物は、ディスペンパックで簡単にかけられたのです。戻して欲しい【コンビニ】。小腹が空いたら、スニッカーズじゃなくって、たこ焼き。コンビニでさくっと買って食べたりします。そこそこ、美味しいですし。思いっきりうまいものは、たこ焼きやに行けば買えるものの、うまいことたこ焼き食べたいときにお店に行かないもので……(巡り合わせという名の言い訳)。

くるり・大瀧詠一・メレンゲ・レミオロメン・松たか子。春の歌、春ソングのカラオケにおすすめ、スプリングミュージックといえば。その1。くるり『春風』、大瀧詠一『恋するふたり』、メレンゲ『君に春を思う』、レミオロメン『茜空』、松たか子『春風スクランブル』について書きました。歌詞にもリンク。寒い冬も暖かみが勝るようになってきて、桜も咲いて。でも、まだちょっと朝は寒いかなという時期、三寒四温、春、スプリングでございます。ヒステリックブルーの曲に、ありましたねぇ。『春～spring～』。スピッツの歌には、そのまま『春の歌』があり。東京は墨田区の区民愛唱歌、滝廉太郎『花』は冒頭から春の隅田川ではじまる。そんな、カラオケで歌いたくなる、春の歌、春ソングのおすすめを集めてみました、第一弾。スプリングミュージック。

安全地帯・菅野よう子・奥田民生カバー・馬の骨・嵐・アリスなど。ツタヤでCDアルバムレンタル、10枚。安全地帯『コンプリート・ベスト』、菅野よう子『CMようこ』『CMようこ(2)』、オムニバス『奥田民生・カバーズ2』、馬の骨『馬の骨』『River』、嵐『All the BEST! 1999-2009』、アリス『ALICE 30 SONGS ~member’s best selection~』など。ツタヤのレンタルは、CDアルバムが5枚で1000円(+税)。5枚単位でレンタルします。安全地帯に、菅野よう子に、馬の骨に、嵐って、統一感ないわー。けど聞きたいからレンタル。