日常ネタ【生活ネタ】

Amazonに天井照明のカバーを外して【おしゃれと正反対に使ってたのを勘付かれたかと】

Amazonに天井照明のカバーを外して【おしゃれと正反対に使ってたのを勘付かれたかと】

 

Amazonから天井照明のおすすめメール到着。天井照明のカバーを外しておしゃれと正反対に使用中なのを勘付かれたかと。

 

天井照明のカバー、ヒビが入ってしまったので外してたのです。そこで、Amazonで天井照明のいいのないかと探したからおすすめメールが来たわけですが……。

 

天井照明のカバー外して使うと、照明の中が見放題でおしゃれじゃないこと、おしゃれじゃないこと(もしかして、Amazon勘付いてた?)。

 

そろそろ、天井照明の器具、交換しないとな……、リモコン付がいいな……(もしかして、Amazon勘付いてた?)。

 

天井照明から伸びる紐を引っ張って寝るとき、天井照明が落下したらドリフだななんて思うのも時代遅れかもしれませんし……(もしかして、Amazon勘付いてた? って、なんのこっちゃい)。

 

いかかですか~。アマゾンでーす。天井照明いかがですか?

 

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Amazonで、天井照明で検索したっけ……。

記憶にありませんなのだけど、蛍光灯検索したっけ……。あれっ、天井照明って検索したっけ……。記憶にないなぁ……(大嘘)。クリップライト検索したのはけっこう前のことだし……。蛍光灯、Amazonで買ったのけっこう前のことだぞ……。だぞ……。

 

ちょっと前にAmazonから、天井照明いかかですか? と、おすすめメールが来ました。

 

Amazonからはちょいちょいおすすめメールが届きます。単品ものだったり、今回みたいにずらーっと並んだりして、届きます。

 

大抵は「ああ、あれAmazonでクリックしたからだろうな」というのがわかるんですけど、今回みたいな「記憶にございません系」おすすめどうですかメールが来るとちょっとびっくりします(注・大嘘。天井照明、検索してる……)。

 

とりあえず、キョロキョロします。しておきます(儀式かよ)。

 

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天井向いて、キョロキョロしてて気づいたわ。

自分の部屋の天井照明、ぶらさがるタイプのものではなく天井にくっついてるヤツなんですが、カバーを外して使ってるんです。おしゃれのカケラもございません。天井照明、丸見えでございます。

 

と、いいますのはカバーついてると光りがですね、まろやかになりすぎるんです。部屋にいて、なんか暗い感じがするんです。最初、蛍光灯が古いんだろと思ったんですけど、蛍光灯を交換してカバーを付けても、カバー通すと光りがイマイチになりまして。

 

なんだかなぁとなりまして……。天井照明のカバー外せばいいかと思い……。ぶらさげるタイプの天井照明と同じじゃんって。ちょっと昔に戻ればいいんだよって。

 

この天井照明のカバー、親父が昔、高いところから落下させてヒビが入っていて、天井照明につけてるとちょっとな……みたいなのもあるんですけども。ひび割れかけの天井照明カバー(歌にならぬ)。

 

誰かお客さんが来るわけでもないですから、天井照明のカバー、外したまんまにしてます。

 

……なんだろ、そういうの、天井照明のカバー外しておしゃれと無縁に生活してたのAmazonにバレたかしらん(そんなことあるかい!)。

 

光りがまろやかにならないの、いいの、ありますよってことでしょうか。

 

嗚呼、深読みし過ぎの午後であります。天井照明の器具、そろそろ交換したいものです。リモコン付の天井照明がいいなぁ~。

 

以上、Amazonに天井照明のカバーを外して【おしゃれと正反対に使ってたのを勘付かれたかと】という話でした。

 

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「更新と言う名のつぶやき」

2023.2.23 更新

 

「とうとうここまで来たか」と思うことが2月の初めにあった。

 

きっかけは「今年前半期の直木賞だったか、芥川賞を受賞された方に関連するツイート」を読んだこと。

 

20代の前半から、活字中毒と言いますか読書しまくってて、エッセイ読んで「俺はエッセイストになる!」と言ったり(某雑誌の「公募でお金得るぞコーナー」にうっすら顔出してたけど……)、当たり前のように小説も読むわけで、25歳だったか26歳だったか「すばる文学新人賞」に原稿書いて送ったりしてた(一次選考でサヨウナラ)。

 

ところが、気づけば30代、40代と「小説読まなくなった」んです。嫌いになったのではなく、読書は全然するし小説も買うんだけど、読まない。

 

数年前までは「直木賞・芥川賞」候補作の著者名は辛うじて知ってた。けど、もう「選考日を気にしなくったのか」と。「直木賞に3回候補になって、4回目で受賞して、その時の受賞パーティーでどういう挨拶するか」って、風呂場でのぼせるくらいにしてたのに(肝心の小説は!)。

 

興味の時間配分なんでしょうけど、びっくりしました。

 

過去分はこちらから

 

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