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グッドバイ/toeのYouTube動画。名曲。土岐麻子さん関連で聞きはじめたけど
グッドバイ/toeのYouTube動画。名曲だなと思う。土岐麻子さん関連で聞きはじめたけど、何度聞いても飽きない曲。楽曲買って、グッドバイ/toe聞き続けています。YouTube動画にある、グッドバイも素晴らしい。
何度聞いても飽きない曲なもので、toeのグッドバイ、カラオケで歌えたら最高だけど……、英語の歌詞がなんとも苦手でありまして……。グッドバイ/toeは、名曲だなぁ、土岐麻子さん美人だなぁという塩梅で聞くのが自分にはいいのかしらん。
toeの曲って繰り返し聞くのに耐えまくる曲多し。不思議なもので。何度聞いても聞き飽きない曲。そういう曲を知ってるのは幸せですなぁ。さぁて、youtubeを再生させますかな……。
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toe『グッドバイ』、何度聞いても飽きない曲
土岐麻子さんが歌ってるからという理由で聞いたのが最初だった、toe『グッドバイ』。
土岐さんが歌ってる曲を探しまくってたとき、土岐さんご本人のアルバム以外にもあちこちで歌われていて、そういう曲を探すのが楽しくって。歌ってもらいたくなる声なんでしょうね。
そこで見つけたのが、toeの『グッドバイ』でした。
最初に聞いたとき、びっくりするといいますか、なんなんじゃこの曲と思いまして。
イントロから歌い出しまで続く、ギターの繰り返しの1分50秒ちょっと。「いつはじまるんだ」というツッコミを忘れてしまうほど、心地いいリズムが刻まれてゆく。全体で7分ちょっとある曲ではあるものの、特段長く感じない。どうしてなのだろうか。不思議で。ああ、名曲になるだろうなと思いまして。
toeのグッドバイ、何度聞いても飽きないんです。心地よすぎて、カラオケで歌ってみようと思ってたのを毎度毎度忘れてしまうくらいで。
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自分にとって、良き表現というものは繰り返しに耐えるものが第一
これは持論だったりします。
toeのグッドバイのような音楽に限りませんが、小説にしても、エッセイにしても、落語にしても、お笑いにしても、食べ物にしても……。何度聞いても飽きない。何度見ても飽きない。何度読んでも飽きない。そういう表現。
繰り返しに耐えられなかった表現は記憶から忘れ去られることはなくても、「いいな」と感じて表現を繰り返そうとは考えない。自分で行動を起こそうとしない。繰り返すことはそうそうなくなります。
世の中にある定番というよりも、自分の中の定番になるところに「いかに、繰り返しに耐えるのか」はどっかんと存在しています。わくわくしたり、どきどきしたり、うきうきしたりするからでしょうか。
自分にとって、具合の良い表現は必ず繰り返しているというわけです。そして、繰り返しても摩耗しない(いや、厳密に言うと、表現に触れて摩耗はしている。しかし、表現の一番うしろに摩耗した分、それ以上の良さがくっついている……)。
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toe『グッドバイ』は、何度聞いても飽きない、繰り返しに耐えまくる曲
toe『グッドバイ』というのは、めちゃくちゃ繰り返しに耐える曲でありまして、どれだけ聞いたことか……。
配信されてる曲をダウンロードして買ったものだから、すり切れるほど聞くという表現は違うのだけど、そのくらい聞いてる曲。飽きたなこの曲と思ったことはありません。
このYouTubeの動画に土岐さんは登場しませんが、こちらも素晴らしい。
toe『グッドバイ』をどうしてよく感じるのだろう。
たぶん、人間が生きて行く上での「何か」に似てるんじゃないか、だから繰り返しに耐えるんだと今のところ「予想」していますが、それは「何か」なのかは思いつきません。7分とちょっとのことですよ。
いや、もっと時間は長いものかと……。だって、繰り返しに耐えるのですから。
……和訳の歌詞にヒントがあるように思えますが、さてさて。
以上、グッドバイ/toeのYouTube動画。名曲。土岐麻子さん関連で聞きはじめたけど、何度聞いても飽きない曲。カラオケで歌えたら最高だけど…という話でした。
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