繰り返しの謎解き商会

*

仕事でうまくいく考え方とは。成果を出し成功する、安定する。ポイントは、知ること(インプット)と記録(メモ・ノート)をやめないところからという話【読書】

      2017/11/24

a0990_000335_m

仕事でうまくいく考え方とは。成果を出し成功する。お金を得る。そして安定させていく方法・コツお金を稼ぐアイデアの根源。

 

仕事や人生が、ちょっとでもうまくいく方法はあるだろうか。なんらかの成果を仕事で出して、成功していく。そして、うまくいくことを安定化させる。

 

即効性を持って、仕事でうまくいく考え方を答えることは難しいが、長期的に見てポイントはあると思う。

 

簡単に書くと、読書音楽を聴いたり、映画を見たりなど知ること(インプット)と記録(メモ・ノート)をやめないこと。

 

いや、そんな方法、うまくいきませんって。見つからないんですよ、仕事でうまくいく考え方なんて。こっちは、仕事の成果もないし、成功もない。だから安定もしてないんだよ、あんた馬鹿じゃないの(言い過ぎ〜)。

 

もう、仕事に飽きて、行きたくなくって、忙しすぎて、仕事辞めたくって、したくないんだ。嫌なんだ。

 

スポンサーリンク




しかし、仕事が辛い中にいる人たちでも、簡単にうまくいく方法を探す人は減っていない気がする(需要があり、供給がある)。そういう方法や考え方はそうそう見つからないのにも関わらず……。

 

関連→努力は人を裏切らない。努力は必ず報われる。2つのことわざ名言の意味とは。アピールしすぎは綺麗事になり嘘に近づく。才能は工夫して継続していく。

 

関連→信用できない、されない大人は、男女問わず仕事や恋愛、お金などの失敗談を話す語ることができない。人生で試行錯誤してない人を見抜く方法【競馬ネタ】

 

自分のやってきたことを少しでも「よい」と思われたい。賛辞を受けたい。不安を消し去りたい。仕事でうまくいって、成果を出したい。成功したい。そして、安定もしたい。

 

そのために効き目のある、上手く行く方法を探す。

 

楽に探しても、うまくいく方法はみつからない。

 

しかし、繰り返しになるけども、うまくいく方法を見つける「ポイント」はあると思う。知ることと、記録することという、はじめから楽になるのではなく、最終的に楽になるというポイントになるのだが……。

 

現状の仕事がつまらない、効率悪く相性が悪い、クレーム多くイライラがつのる、ストレスがたまってうまくできないことが多すぎる……などなどの中にいたとしても、今よりも仕事ができるようになる「ポイント」はある。もしくは、別の仕事へ移っていけるヒントを見つける可能性。

 

正確に言えば、仕事ができるようになるポイントを「作り出す」ことはできる。

 

様々な考えを仕入れることが面倒でなければ……。

 

関連→自己評価は高いより低いときに、男性女性問わず効果ある特徴あり。コミュニケーションをとる上で、心理的に意味が生まれる理由【仕事・お金・性格・長所短所】

 

関連→承認欲求を健全に満たす方法。強すぎる欲求からこじらせずに解消解放するには、男女問わず満たす容量を把握すること。自己顕示欲も同じ【SNS・仕事・ストレス】

 

目次

身も蓋もないが、仕事がうまくいくようになるスタート地点は、「うまくいく方法に近道なし」と考えるところから

急がば回れ、急がば回れ。積み重ね第一。蓄積第一。

 

早く物事をよくしたいことが蔓延しているのなら、逆手を取るのが吉。

 

……といっても青臭い精神論を書きたいわけではない。

 

人生でも、仕事でも、恋愛でも……。

 

簡単な方法よりも多く、自分なりのやり方を作り上げる材料(参考になるもの)というのは、世の中にいやんなっちゃうくらいあるのが事実でございます。簡単なものが目につきやすく、心ひかれてるだけなのです。

 

自分で動いてがんがん見つけに行ってないだけなんです。がんがん動いてくれた材料を薄く手に入れてるだけなんです。

 

関連→アイデアのつくり方の本から、お金を稼ぐネタの組み合わせや、方法やコツを考える。石を売る、石を集める。秩父珍石館とつげ義春『無能の人』【仕事・工夫・読書】

 

関連→見栄を張る虚勢に、男女問わず億万長者少なし? プライドのための消費浪費。お金を稼ぐ方法があっても。『となりの億万長者・成功を生む7つの法則』感想【読書】

 

関連→文章がうまくなりたい人、面白い文章書きたい人。文章力や書き方の前に知っておいて損はない、コツや基本と言ってもいい、読む側と書く側・意識の違いについて

 

小手先だけでしか調べない。知ろうとしない。ゆえに、仕事の出来が悪くなる確率を増やす。成果が出ない。

仕事が楽しくない状況をいち早くよくしたい。ついていけないことが多すぎる。しんどい仕事の不安から解放されたい。トラブル多い環境のストレスから解放されたい……。

 

そのお気持ちはよく理解できます。だって、不快ですもん。

 

しかし、遠回り、遠回り、道草うろうろというのは「考えを知る」上で重要です。

 

材料をとっかえひっかえ、繰り返して知ろうとしているうちに、うまくいくための最短距離がみつかることはけっこうあります。

 

関連→自分勝手、自己中心な性格にイライラ腹立つ、やめたい。エゴ行動なわがままを直す改善する、男女を問わない知識の考え方とは【読書・仕事・心理】

 

関連→読書量平均、統計、多い少ないの質問・アンケートは面白い。本を読むのはいいことでおすすめ。しかし、単純なインプット時間を質問してみては?【語彙・知識】

 

関連→植草甚一スクラップ・ブック展を見て来た(世田谷文学館)感想。さりげない名言にしびれまくる。「植草甚一の収集誌」を買い、Tシャツも気になったけど買わず…

 

仕事でうまくいく、最短距離を見つけるのに、先に遠回りをするってことですね。

んっ? 矛盾してるって? いえいえ、そんなことはありません。

 

仕事ができるようになる方法や、仕事でうまくいく考え方だけでなく、世の中ですでに表現されているありとあらゆることを調べて知っていく。先に経験した人たちのエピソードを知って行く。たくさん読書すれば、仕事で「これ使える」ということもあるでしょう。「これは使えない」と判断することもあるでしょう。

 

そう遠回りしている間に、バックボーン(背骨)が出来てくるんです。しっかりしてくるということです。

 

そういうサイクルを繰り返してますと、次に仕事がうまくなる方法を模索したときにかかる時間は短くなっていきます。けっこうな内容のものごとを知ろうとしててもです(とっかかりを知ってる分、早くなっていく)。

 

最終的に仕事をする上で楽になるというポイントが見つかる。これは、たくさん知る行動を続けていく上で自分に必要なものをみつけていく可能性が増す行動だからです。

 

これが、いつも小手先の調べ物で済ませてるとそうはいきません。初っぱなにかかった負荷に差があるからです。

 

お手軽なものも悪くはないのですが、力がついたのは「お手軽にした、その人」だったりします。たくさんの材料を知って、無駄を削ぎ落とした人ということです。お手軽にするためにインプットをたくさんしたと。

 

知ることをやめないことが、仕事や人生において安定したり成功したりする方法が見つかる。この理由というのは、遠回りや無駄が介在している中に存在している。

 

手間のかかることを先にはじめるから「良いと悪い」が判別できるようになるわけです。

 

たくさんの表現に触れて、選り分ける経験があるかないかはとても重要です。選り分けた際、いらないなと思ってても知ったことがあとで役立つことはけっこうあります。

 

しかし、知らないとそういうことは起きません。

 

人間、基本的に「知らないこと」を使って、選択することはできないからです。選択肢に登らないのです。

 

日々知ることをやめなければ、選択肢が増え、よりいい選択ができるようになります。

 

関連→読書した冊数が減少して、得るものが少なかった感でいっぱいに。本を読むことに飽きることなく、もっと読みたい。小説・エッセイ・専門書に漫画…

 

関連→健康第一。食事・運動・睡眠、最新情報…。自分の病気に関する本は熱心に読むと、南伸坊氏。体重減らすにしても、自分の体に合うかの知識は欲しい【読書】

 

関連→Amazonのレビューは、競馬予想みたいなもの。あてにならないひどいものあれば、面白い傑作もある。信憑性・信頼性・影響の考え方

 

仕事でうまくいくようになる、バックボーンとは?

いろいろ解釈のある言葉の様子。バックボーン。

 

自分は、後ろの骨で背骨。そこから転じて、考えの根源のようなものを表す言葉だと、とらえています。

 

選択、行動する際の根拠となるもの。

 

それが、がっちりあるのか、あやふやなのか。

 

SMAP山崎まさよしさんの『セロリ』じゃないけど、その人その人が生きて来た過程でバックボーンの作られ方は違って来る。まるっきり一緒というのはなかなかないでしょう。

 

というより、ないです。同じものは。同じもの食べてても。顔がそっくりでも。

 

何を調べて知って(インプット)、様々な表現に接し、どう考えてきたのかも違います。

そんなことまで考えてるんですかーという人がいる。逆に、バックボーン自体がないと言っていい人もいる。失礼な言い方だけど、いろんな事柄について知ってこなかったんだろうな、考えてこなかったのだろうなと思われる、という人ですね。

 

バックボーンは育ててゆくものです。時間はかかるか、濃厚で仕事に効き目がある。これは断言できる。決して、3万円で買って即効性を持って急激に育つものではない。薬ではない。

 

なもので、3万円で買ったたくさんの本を読みまくって、バックボーンを育てて行くことは可能。

 

問題は、かなりかかる時間。

 

妙に聴こえるかもしれないけれど、タイムイズマネーなんです。

 

仕事で成果を出し成功し安定させうまくいく考え方は時間がかかるんですね。こればっかりは致し方のないこと。

 

強固なバックボーンが出来上がって、手応えがあったとき、過ぎ去った時間は金なりだったということになる(育て方を間違わなければ……)。

 

つまり、時間の経過と共にタイムイズマネー化するということです。

 

それを、知り続けることを軽視してハナから楽な方法を探すところをばかりするから、力がつかなくなる。ノイズが混じる。仕事がつまらなくなるし、行きたくなくなる。自分にあってないきつい仕事でも無理にエネルギーを使ってしまう。

 

そして、「けっこう、やってるのになぁ」と、愚痴が出る。

 

関連→偏愛マップ(齋藤孝)感想。やり方、作り方、書き方簡単に自己紹介の項目ネタ探し発見本。ルールは簡単。初対面な方に内容のある使い方。ブログ・自己分析・合コン

 

関連→コミュニケーション能力が上手くなるコツ。向上改善するきっかけとは、について書かれた本。小西利行『伝わっているか?』読書感想。会話の工夫をして仕事に活かす

 

関連→人生ゲーム。ネタ化するルールとマス目の文。遊び方の簡単さ。年齢重ねれば、職業カードイベントで涙、お札株券に染み込んでルーレット回します【結婚、子供】

 

仕事で成果がでるようになるバックボーンができてゆく過程は長い道のり

a0001_012301

情報の山。知識の山。表現の山。

 

本屋さんでも、古本屋さんにでも行けばそんな景色が広がっています。

 

知っていくのは、手を出して、足を出して。負荷のかかる、眼、肩、腰……な側面はありますが(なんかの宣伝かい!)。

 

でも、のちのちのタイムイズマネー。頂上はいい風吹いてそうです。ちょっぴり冷たいかもしれないけど。おいしいコーヒー飲めそう。豆大福つまんで(こっそりお腹触って)。

 

知ることは本や雑誌でもいいですし、ネットの情報でもいいですし、映画や映像、音楽、画像、食べ物飲み物でもいい。

 

最初から端から端まで知る、そしてそれを選り分けてくとは、なかなかいかないかもしれない。

 

それでも、だーーーっとかたまりで読んで、触れて、眺めて、味を見て、そして編集してゆくこと。再構築していくこと。

 

膨大な表現たちと格闘すること。

 

バックボーンの強化、ここにあり。

 

これが、様々な正解ー少しでも仕事ができるようになる方法(コツ)ーに近づくことではないのか? 仕事で成果を出し成功し安定させうまくいくことに繋がるのではないだろうか。

 

ちょろっと、つまみ食いしただけのインプットで正解に近づけるのか?

 

つまみ食いインプットで何十年もの耐久力がある表現を産むのか?

 

風化しても風化しても、風化する反対側に新しい価値がくっついて来るインプットをしているのか?

 

ちょろっとつまみ食いした表現がコンパクトになるまでに、相当な表現の凝縮があったことは忘れないほうがいい(そうじゃないものもたくさんあるけど……)。

 

情報の塊をチェックしてから、「必要としているもの」抽出してゆく、作業。

 

抽出する前にあるのは、好き、嫌い問わず「そうか、そこには、そういうものがあるんだ」ということを知ること。

 

バックボーンの強化はタイムイズマネー。

 

簡単に表現されていることが、最初から簡単に表現されていたわけではない。

 

違う書き方をすると、たくさんの表現と格闘しているからこそ、簡単な書き方、表現ができるようになったと。

 

関連→役に立つ資格を取得するのは大事。就職、転職に強みになったり。より使える状態になるなら、詳しく知ってることと組み合わせること

 

関連→学校で勉強した方法や技術が意味を持ったり好きになるのは、工夫して流し込む材料を探すようになったとき。うまくいかない要因でも?

 

関連→アウトプットを鍛える練習や方法で大事なのは、まずインプットしてストックすること。そして、繰り返し表現を見返せる仕組みを作ること

 

調べ物は時間、かかりますし、面倒。バックボーン育てるのは面倒。

インプットには時間はかかります。

 

これはよくわかります。

 

特に、本を読む行為というのは「自分ですすめて行かないといけない」。眼を動かさないといけない。

 

ここからは逃げられないですから。

 

だから、インプットは面倒。本を読むのは面倒。

 

それでもいいと思います。本だけが万能なのではないですから。

 

ならば、読書に変わる広大なインプットはあるでしょうか?

 

音楽でも、漫画でも、映画でも、旅行でも、グルメでも、芝居でも、お笑いでも……競馬でも。

 

「これは、いい」「これはよくない」。

 

そんな判断をする根拠はどこから生まれたのか? たくさんの表現に触れてきてのものなのか、それともつまみ食いからなのか?

 

触れてゆくために時間はかかります。触れれば、触れた事実は残る……。触れていないものは、判断の材料になかなかならない。

 

アウトプットするときの状態、スタンス=仕事をするときのスタンス

何かを表現してゆくことにおいて、バックボーン(背骨)が貧弱なところから「何が生まれるのだろう」とよく思う。

 

インプットの量が少ないところから、何を生み出すことができます?

 

材料ないのに、どうやって料理するのだろう? フライパン焦してもしょうがない。

 

ヤワなバックボーンのまま、本を数冊読んだくらいでぺらぺら語れない(しゃべるとしてもスタンスがある)。

 

ブログに書くのもためらってしまう(書くとしてもスタンスがある)。

 

バックボーンふにゃふにゃ状態から表現するのは嫌だから、本を買う、本を読む。音楽を聞くし、新商品を食べてみたりするし、会話も……する。

 

面倒だし、時間もかかるし、お金もかかる。けど、のちのち、楽になるんじゃないか。この、のちのちの部分の選択がいろいろ人生の分かれ道になるもので。

 

ということは「仕事に行きたくない」のはどうしてなのか、「仕事をしたくない」のはどうしてなのか、「仕事がつまらない」のはどうしてなのかを知るインプットもあるということです。

 

そんなインプットを必要があってするのと、必要がなかったけど知ってたのでもこれまた意味合いが違って来るでしょう。

 

関連→みうらじゅん「ない仕事」の作り方、感想レビュー。エッセイ集。競馬本・馬券本として読める一面もあって面白い。おすすめ本

 

関連→信頼関係の築き方は、仕事、恋愛、男女問わず繰り返しの行動が意味を持つ。発展も修復もコミュニケーションから

 

関連→話す力を鍛える、向上させるコツは、話題に対して聞いている人との情報量の差に敏感になることでは?会話が苦手、焦る、頭が真っ白対策にも

 

バックボーンがあまり育ってない状態で、表現をすること=仕事をすること

a1180_015222

バックボーンが未熟ならば、表現のバリエーションは少ない。

 

「選択」ができて、少ないのではない。ハナから少ない。思い浮かべられない。

 

取捨選択が介在しているわけではない。編集をしているわけではない。直感的でもない。

 

ネタを調理する手段が少ない。

 

表現することに物足りなさを感じるわけです。

 

「これじゃないな、それでもないな、ああそうか、あれがうまい具合だ」という流れにはならないわけです。

 

付け加えると、もどかしいんですね。的確な表現をたぐり寄せられないと。

 

バックボーンがあれば、捨てた表現のことも知っている(わざわざ語ることではないのだけど)。

その表現は違うなぁ、こっちだなぁと。訊かれないとはおもうけど、捨てた理由を述べられるかどうかもバックボーンがあるからだろう。理屈・理由のメリハリ。

 

意識のある知識量が多ければ、リズムある表現ができる。

 

仕事や人生が上手く行く方向に近づけられるようになる。その方法が思いつきやすくなる。

 

批評眼の誕生みたいなところがあるんですね、バックボーンを育ててゆくと。

 

そのために、大量のインプットが必要になると思うんです。

 

関連→1日1食がダイエットや健康に良くやってみようと思ったのは、ある短篇小説の影響から。好転反応でだるくなることもあるけど続ける方向で

 

関連→引越し準備の時間なく、費用のお金もない。3LDKアパートに貯めた大量の雑誌、CD、本をブックオフへクリスマスに処分。粗大ゴミはそのあと…【読書・競馬】

 

たくさんのものを見て、仕事ができるようになる方法論をみつけた人

バラエティ番組を作り上げてゆくときに、たくさん調べものをして記録しまくった、日本テレビプロデューサー、五味一男。

 

クイズ世界はSHOW byショーバイ!!』『マジカル頭脳パワー!!』『エンタの神様』などの番組に関わった、日本テレビのプロデューサー五味一男さんの本に、こんな話が出てくる。

 

「日本テレビに入社して10ヶ月ぐらいが経ち、番組制作の現場へ配属された時のことだ。「クイズ番組の企画を考えろ」と会社から言われ、さっそく企画を考えることになった。

 

当時、視聴率競争という意味において、フジテレビやTBSに負けていたのは、日本テレビに、有力なレギュラーのクイズ番組がなかったことが大きな要因と考えられていた。だからそれをつくれ、というわけだ。

 

なにしろ自分が全然わからないのに加え、会社の中にも手本がないわけだし、本当にどうしていいか途方に暮れた記憶がある。

 

とりあえずクイズ番組の状況を知ろうと、当時各局で放送されていた20本ぐらいのクイズ番組を一通り録画して、各番組ごとのスチール写真、構成、出演タレント、視聴率……と、あらゆるデータを7冊くらいの大学ノートに全部記録するという作業から始めることにした。気の遠くなるような作業だったが、今にして思えばこれをやっておいたことがよかった。

 

というのは、なまじ中途半端な自信などなく「自分は何も知らないんだ」という謙虚なところから、客観的かつ徹底的にテレビ番組というものを分析することができたからだ」

 

五味一男「視聴率男」の発想術(宝島社・79〜80p)より。

 

クイズ番組を構成する、さまざまな要素の分析をした大学ノート7冊が、思うに五味さんのバックボーンとなったのだと思う。

 

調べて調べて、記録して、分析して、またそれの繰り返し。

 

うまくいってることと(視聴率や、ネタが受けてるということ)と、失敗してることとの差はなんなのか?

 

ちょろっと見比べただけではわからない。

 

肩凝ったり、ぎゃーっと声出しそうなくらい、針に糸を通すことかもしれない。しかし、幅のある分析ならば、幅のありがたみが溢れてくる。

 

一定のジャンルの、端から端まで確認すること。記録を取ること。分析すること。

 

バックボーンの成長はそこからはじまる。

 

仕事でも人生でも、うまく行く方法やできるようになる理由、コツというものはバックボーンを作り上げた中にある。

 

そういう手間ひまのかかることをしている人がごくごく少数だから、運も掴めたりするのではないだろうか。

 

仕事で成果を出し成功し安定させうまくいく考え方、まとめ

バックボーンを育てる行動を別の言葉で書くと、「必殺技を見つける」ということになると思う(もしくは、「方法論の確立」)。

 

必殺技を育ててゆく材料は、世の中にたんまりとある。

 

あとは格闘するのか、しないのか。知って、知って知りまくるのか、しないのか。

 

順番は、大変なほうが先→バックボーンが育ちある程度楽になってゆく。タイムイズマネー。

 

余談だけども、ブログを書き続けていく上で、「ネタが枯渇しない、書くことがなくならない」ようにするためには、濃密なインプットが一番。

 

ブログに書くことがないという状況は、単純にインプットされた表現が少ないから。選択肢が多くなっていないために、新しいものを観ても、なかなかネタ化しないという感覚でしょう。

 

もし、ブログをやっていることで利点があるとすると、バックボーンを育ててゆく過程を記録できるということでしょうか。

 

以上、仕事でうまくいく考え方とは。成果を出し成功する、安定する。ポイントは、知ること(インプット)と記録(メモ・ノート)をやめないところからという話【読書】という話でした。

 

 

プロフィール(ブログを書いてるたけたけっとは?)・Twitter

たけたけっのプロフィールページ(ブログを書いてるたけたけっとは? まとめ)

たけたけっのTwitter

 

スポンサーリンク




穴馬券の謎を探る、競馬予想「方法と復習」のコーナーはこちらから、どうぞ(レース映像分析と勉強!)

競馬予想の当たる確率、的中率をあげる方法とコツ。数字、人気、オッズ、データの考え方。馬券で勝つ。収支を良くする。組み合わせは大事【ファクター・要素】

複勝馬券とは競馬予想の儲けを近づける、勝てる買い方。人気に関わらず狙い、的中率を上げ負けなくして、ワイド・三連複に繋げる。安定感ある極意・コツであり必勝法

アンドリューベイヤー『競馬探究の先端モード』のブックオフにおけるカテゴリ分けは「趣味・就職ガイド」。馬券師・予想家養成コースかいな〜

競馬予想で相馬眼まで行かずとも、パドック・馬体を勉強して攻略法やコツをつかむなら、GI・重賞より新馬戦→未勝利戦が一番なんじゃ?

 

スポンサーリンク




こちらの読書ネタもどうぞ、おすすめまとめ【初心者入門。やり方、方法探し中な方の参考にも】

【「読書が趣味」。ひょっとして、本屋巡りを兼ねてる影響もあるから?】

本屋、書店巡りは楽しい趣味で大好き。アイデア浮かぶ思いつく場所。読書好きにおすすめ。古本屋も。売り場の並べ方やおしゃれなポップを見たり。

 

【読書ノートを作る前段階。集中して読んでた記録に貼る、付箋(ポストイット)。より読書に慣れて好きになる?】

付箋・ポストイットのおすすめは強粘着。ノートに繰り返し貼れて使いやすい、安心。何度も使えるのでアイデア出しにも。読書にはノーマルタイプ【文房具】

 

【読書ノートの悩みは手を動かし過ぎて疲れること(抜き書き)。しかし、内容を覚えるまではいかないものの、知識の引き出しは確実に作る】

読書ノートをパソコンではなく手書きで作ってみた。書き方は簡単にルーズリーフにまとめるだけ。知識の記録を作って行く効果や意味はあるのでおすすめ【ブログ】

 

【読書して、知的に頭良くなるかは謎のまま。けれど、アウトプットの前に、インプットあり。習慣づけた、経験は結果に結びつく】

読書を続ける、継続はおすすめ。本を読む効果、意味、メリットは「知っていることが増える」。人間、基本的に知っていることを使うことで選択するのだから…

 

【読んでる本がつまらないときでも意味をもったりする研究は、ときどきする。それも知識かな?】

読書している本がつまらないとき、役に立たない感じがあって飽きるとき、最後まで読むのをやめるやめない問題

 

【小説、文学、エッセイ、ノンフィクション、ビジネス書、自己啓発、分野ジャンルもろもろ……どれにも感情が書かれている。1000冊くらい読んでみれば、心理も想像力も。一緒に語彙力も】

心理学のおすすめ本ないかと妹にきかれ、読書1000冊に意味があり面白いだろうと思う。恋愛に仕事に感情は関わる。本読んで心の動きを知ることはできる

 

スポンサーリンク




この記事はいかがでしょう

山下達郎さんのテレビに出ない、大きい会場でライブツアーしない、本を出さないという印税や年収に関わる、3つのしないことから、お金を稼ぐことを考える

エッセイ書いてコンテストで賞もらい、仕事して印税で暮らしたいと無謀にも相談。芸能人でもないのに無理だろと。ネタに面白さがあればいいんじゃないと【ブログ】

一人カラオケ、ヒトカラは料金安いストレス発散解消法でおすすめ。男女問わず効果あり健康的。歌える曲探しも楽しい。初めて行ったとき、デビュー話。問題は受付

「その日のまえに」重松清・読書感想。短篇小説「ヒア・カムズ・ザ・サン」ガン告知を隠す母と息子。テレビドラマ化、映画化された作品もレンタルしてみたい

オマリーの六甲おろし。ダイナミック・イングリッシュ。収録CDアルバムがリマスターされて発売! イントロ素晴らしい曲【阪神タイガース・星野源注目?】

喫茶店特集。軽食メニューが素敵。ナポリタン、トースト、カレー、サンドイッチ。BRUTUS(ブルータス)2014.6.15・感想+α【雑誌・コーヒー・読書】

プロポーズにリングケースのアイデアひとつ。おしゃれで薄型で小さい、結婚指輪を見せるタイミングの演出に使える?失敗の可能性減?あとは、言葉と相手…。

運勢占い本『未歳生まれは、超運すぎる人/橋幸夫』感想。未年は超運らしい。未年なので読んでみた。占いや運勢の意味と競馬の血統は似てる。変わるのは自分次第

 

スポンサーリンク




この記事はいかがでしょう・その2

芸人アナログタロウのネタ、とんねるずのテレビ番組で見た、どうでもいい情報を教えてくれる80年代歌番組の曲紹介芸のセリフが面白い【YouTube動画】

スーパーとコンビニ。行きたいのは?「私はコンビニ。雑誌種類多く売ってるから」…ただ、雑誌の売上は減ってるんだそうで。客単価上げないのか【読書】

春の歌・春ソングのおすすめ5曲といえば、その1。くるり『春風』大滝詠一『恋するふたり』メレンゲ『君に春を思う』など【カラオケ・スプリングソング】

チュートリアルの漫才、バーベキューお笑いネタを思い出す、ランキング「BBQで要らない野菜TOP10」。トーマスマッコイ。ピーマン、玉ねぎ、エリンギ…

古本買取の相場や評判と一緒に知りたいのは、実際に買い取ってもらった本の価格詳細。値段はいくらついたのか。古本屋・定番屋でそれが見られて面白い

チョコチップスティックパン、セブンイレブンやローソンなどのコンビニで買える、小腹の減りにぴったりなパン。食べ方やカロリー気にするネタがありそうで……

3月のライオン/羽海野チカ、漫画実写映画化のニュースを読んで、二海堂晴信の配役が頭をよぎる。モデルは村山聖さんとのこと。年齢何歳だっけ?【アニメ】

ストリーミングサービスで音楽を聞き続ける不安と意味について。聴き放題で流行らない、反対とは思わないけど影響はある

Amazonさん、激安・格安な訳ありみかん10kg20kgではなく、栄養豊富で甘いみかんが欲しい…。高級なものとは言わないですけど

 - お金を稼ぐ , , , , , , ,

  •   
  •    
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •   

  関連記事

イベント・企画・広告、仕事。人を集める方法やコツ。ネタを収集できると想像してもらえるか。期待できる言葉や文章。ビートたけしさんの連載から考えてみた。

イベントや企画、それに関わる広告の仕事。ビートたけしさんの連載から、人を集める方法やコツについて考えてみました。重要なことは、ネタを収集できると想像してもらえるか、ということです。それが期待できる言葉や文章を見つけられるか。可能な人を見つけられるか。育てられるかという人もいるでしょう。ネタを収集したい気持ちと、ネタを出す気持ちはどう違うのかについても。お金に関わるアイデア探しのヒントに……。言い方が悪いんですが、人を集める、お客を呼べるということは、ネタを出せるということです。そうそう枯渇しないネタ。様々な、イベントや企画、広告の仕事を続けていく中で枯渇しないネタ。例えば「昨日ね、カズ生で観たのー」と、 どうして言えるのかというと、カズを生で観たということが誰かに出せるネタになっているからです。

学校で勉強した方法や技術が意味を持ったり好きになるのは、工夫して流し込む材料を探すようになったとき。うまくいかない要因でも?

学校で勉強した方法や技術が意味を持ったり、好きになるってどういうこと? 学校で勉強した方法や技術の意味、好きになることにの疑問。学校の勉強に意味はあるのか? 方法や技術は「工夫するときに」意味を持つ。これを知ることに「学校の勉強に意味はあるのか」を解く鍵があると思う。好きになるのも同様。学校で勉強した方法や技術には、工夫して流し込む材料を探すことが必要ということ。学校で勉強したことに流し込む意味がうっすらとわかると、好きにもなる。どんどん興味が湧き、材料を探すようになる。ゆえに、勉強がうまくいかない要因を解く鍵にもなる。学校で勉強する方法や技術と、流し込む材料は別ものと言う話でもある。

アイデアのつくり方の本から、お金を稼ぐネタの組み合わせや、方法やコツを考える。石を売る、石を集める。秩父珍石館とつげ義春『無能の人』【仕事・工夫・読書】

ウェブヤング『アイデアのつくり方』を参考に、石を集める人(秩父珍石館)と石を売る人(つげ義春『無能の人』)を見て、アイデアからお金を稼ぐ方法やコツの工夫、アイデアのネタの組み合わせについてを考えてみた。ウェブヤング『アイデアのつくり方』、つげ義春『無能の人』は名著。自分の仕事や、やっていることを他人から認めてもらえなくても、いいアイデアと出会うまでやりつづけられるか。石を拾って、石を売るアイデア、つげ義春『無能の人』。石を集めて、名付けて展示するアイデア秩父珍石館。『アイデアのつくり方』を関連させてみますと……。お金を稼ぐネタの組み合わせ、方法やコツか浮かび上がってくる?

役に立つ資格を取得するのは大事。就職、転職に強みになったり。より使える状態になるなら、詳しく知ってることと組み合わせること

役に立つ資格を取得するのは大事だと思います。役に立つ資格を取得していることで就職、転職に強みになったり。就職先、転職先で求めてる資格ならば役に立つそのものでしょう。役に立つ資格を取得するのは大事と思うのですが、就職や転職により使える状態にするなら、詳しく知ってることと組み合わせることで重要度が増すと思います。役に立つ資格を取得しても、持ち腐れてしまい就職や転職、収入に結びつかないのはもったいないです。詳しく知っていることがあると、資格が持ち腐れてしまうのを防ぐ組み合わせを見つけてくれるようになると思うのです。資格の取得と関係のないように見えますが、アイデアは組み合わせから生まれて来ます……。例えば、さかなクンが……ファイナンシャルプランナーの資格を取得したとしましょうか……。

人の話を聞くことが仕事やバイトにならないか考えてた。悩み、愚痴、相談。話を聞くのは苦手でも嫌いでもなく。コミュニケーション能力があるわけではないけど…

人の話を聞くことが仕事やバイトになってお金を稼げないか考えてたことがあります。悩み、愚痴、相談……などなど。20代を振り返ると、話を聞くことは苦手でも嫌いでもなかったなと思いまして。けっこう、一方的に話を何時間も聞いてたし、仕事かバイトにできたりしないものか。お金は欲しいものですから……。マネー。どんな仕事にも人の話を聞くという側面はあるものですし。悩み、愚痴、相談は山のように世の中にあります。おお、神々しい需要と供給のグラフが見えるぞ。アイデアじゃけん(何のこっちゃい)。ただ、自分にコミュニケーション能力があって、方法やコツを得て、人の話を聞くことが得意だったわけではないのですが……。20代の間、人の話ちょいと聞きすぎたかなぁという後悔などなど……。ああっ、しろくまさん……。

印税2億円、使い道は。お笑い芸人麒麟田村『ホームレス中学生』、本に映画にテレビドラマ、大ヒット。お金を稼げたら…不幸は人生は…。

お笑い芸人、麒麟の田村さんが書いた小説『ホームレス中学生』が大ヒット。麒麟・田村さんの『ホームレス中学生』、映画化にテレビドラマ化されて、受け取った印税が2億円だったそう。本に映画にテレビドラマ、ホームレス中学生の印税2億円、使い道、どうしたのだろうか……、麒麟・田村さん(下世話ですけど)。印税、お笑い芸人っぽい使い方されただろうか……。いきなり入ってくる印税、大金、欲しい欲しいお金です。稼いだということには変わりないのだけど、手に入れたあと、人生、不幸になる? 印税2億円の本人『ホームレス中学生』を書いた、麒麟の田村さんがテレビ番組で語った話を……。

山下達郎さんのテレビに出ない、大きい会場でライブツアーしない、本を出さないという印税や年収に関わる、3つのしないことから、お金を稼ぐことを考える

山下達郎さんには、印税や年収に関わる3つのしないことがあります。テレビに出演しない、大きい会場でライブをやらない、本を書かない。テレビ出演、ライブ、本、どれも収入源としては大きなもので、山下達郎さんの印税や年収に関わるでしょう。下世話に言えば、山下達郎さんがお金を稼ぐことに……。山下達郎さんの印税、収入に関わる3つのしないこと(テレビ出演・ライブ・本)から、お金を稼ぐこと、仕事や人生における危機感の対処、もしくは堕落しないためのヒントや方法、コツ、意味について、考えてみました。