ゆかりペンスタイル(三島食品)の容器で、岩塩バージョンを
ゆかりペンスタイルという、三島食品の商品にはびっくり。三島食品、アイデア出しますね。ゆかりペンスタイル。ペンっぽい容器。ゆかりをちょいとふりかけたいときに便利でしょう。たまに、そういう塩味ほしい瞬間ってあります。詰め替えも楽にできる。
そこで思ったのは、ゆかりペンスタイルの容器で岩塩バージョンを作ってほしいということ。詰め替えのバリエーションたくさん用意して。ペン型の容器を使うことにちょいと抵抗はありますが、詰め替えのバリエーションは、ゆかりペンスタイル以外にも応用のできるアイデアかと思います。
ゆかりペンスタイル、詰め替えできると楽しくなりそうです。
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三島食品のゆかりペンスタイルは、「今、ゆかり、ゆかりが欲しい!」ときに便利?
食欲をそそるふりかけ、三島のゆかり。しそごはんでございます。食欲があるってわかる瞬間って妙にうれしいもので。ゆかりの色具合も悪くない。
読みました記事によりますと、三島のゆかり、持ち運び楽な型としてペン型の中に入ったのだそう。一瞬「んんん?」と思いましたが、ゆかりの入ってる容器がペン型という話。
「今、ゆかり、ゆかりが欲しい!」というときがどのくらいあるかわからないけど、従来のパッケージですと、なんとも面倒ですから、ペンの中にゆかりというのはとっても便利。とんとんとんと軽く叩けは、ご飯の上へゆかりが落ちて行く。風流だわ……。
三島食品(広島市中区南吉島2)が11月1日、主力商品の赤じそふりかけ「ゆかり」をペン型の容器に入れた「ゆかりペンスタイル」の販売を始めた。
パッケージに「ゆかり」のデザインやカラーを踏襲したペン型ふりかけは同社の三島豊社長が考案した新商品。手軽に持ち運べる容器の珍しさや中身がふりかけという見た目とのギャップなど、話題性をきっかけに消費者とつながりを持つ接点になればと販売に踏み切った。
なんともネタになる感じがいいですね。「なんじゃこれ」と言う人も多そう。
会社に「三島のゆかラー」が増殖中だったりして(なんのこっちゃい)。
「俺のごばんにもかけてよ」という部長。それをうらやましそうに眺める、課長。1箱注文する、社長……。元々のパッケージにこだわる、会長……。ゆかりを愛用する会社……。
ゆかりペンスタイルの容器で、是非とも岩塩タイプを作ってほしい
「ゆかりペンスタイル」と感覚としては一緒なんですけど、岩塩が入ってるペン形ものがあるといいなと思いまして。ゆかりペンスタイルの容器に岩塩が入ってる感じのスタイルです(なんのこっちゃい)。
関連→塩の専門店「solco(ソルコ)」。あるといいなと思ってた、お店が戸越銀座に。
そして、できうることならば、岩塩をペンにいっぱいになるくらいの量で小売りしてくれるお店ができると嬉しい。空き容器一杯でいくらみたいな販売方法で。詰め替えのバリエーションもたくさん用意されてると、次はこの岩塩行ってみようという気になもなります。
いかがなものでしょう?
ただ、ペン状の容器、喫茶店でトーストにかけて使うのに勇気入りますけども……。
以上、ゆかりペンスタイル(三島食品)の容器で、岩塩バージョンを作ってほしい。詰め替えのバリエーションたくさん用意して【ふりかけ】という話でした。