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当ブログの競馬予想について

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当ブログの競馬予想について

全ての成績、結果。払い戻し金など、オッズ、情報やデータはホームページ・ツイッター、主催者発表のものをご確認ください。

 

競馬のレースライブ中継、中央競馬<JRA>はグリーンチャンネルweb、地方競馬は地方競馬ライブがおすすめです。

 

予想の転用は固く禁じます。

 

予想を書けるレースは基本的に「馬場状態が腑に落ちてるレース」になります。抽象的で恐縮ですが、馬場が読めないレースは予想の精度が落ちるので、予想しないことが多いです(重賞でも予想しないことがあります。わからないものはわからないと言えないと、自分の予想の問題点や分析研究する材料を見つけられないので)。

 

天候の変化により想定した馬場状態と違うレースになった場合、精度は落ちます(パンパンの乾いた良馬場から降雨で馬場が湿った場合が多いです)。

 

当ブログの競馬予想は無料です。競馬予想の分析なども無料です。

 

馬券(勝馬投票券)の購入についてはご自身の判断、及び責任に基づいて行って下さい。

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中央競馬予想(JRA)、南関東競馬予想、地方競馬予想をしております。芸能人でも有名人でもありませんが、レース映像分析を武器に競馬予想をブログに上げまくっております。

 

オッズの確認について

なるべく、本命が決まってからオッズを確認する形です。

 

JRAの競馬予想にしても、地方競馬の予想にしても予想オッズなどは全く参考にしておりません(それゆえに、妙なオッズの馬をちょいちょい本命にします。そして、ちょいちょい馬券になります。よく当たるかはご覧のみなさまの感覚にゆだねます)。

 

つながる要素として均等買いなどありますが、してません。合成オッズも同様。

 

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データの考え方、取扱い方

予想にデジタルの占める割合はあまり多くありません。レース映像をこの目で見るアナログの部分が多いです。出走する競走馬の映像を全頭確認する予想です。

 

ターゲットなどで切り口を見つけデータを取って的中率や回収率を出してというアプローチはしていません(基本的な傾向は頭にありますが、競馬予想のデータには必ずノイズ(大なり小なりの不利、負荷のかかる事象)が混じってるので、それを見つける作業は欠かせません。1事象のデータを取るのに体力が関わるのもポイントです。ノイズを見つける作業=レース映像分析となります。その過程で「本命を打つ自信=馬券を買う自信」も芽生えます)。

 

データ競馬のみでも有効性はとてもあるのですが、賭け金を上げ下げすることに弱いところがあると考えます(切り口全てを買ったときに回収率が100%超えることで良いデータになってるので、手を出していい時と悪い時を見定める術を養えない=「ここぞ」と言うチャンスを見定めにくい=賭け金を一定にしないとデータが壊れる。強心していいタイミングを見定められない筋肉を養うようなものでスイングが一定になるという話です)。

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あまり取り入れてない予想ファクター

競馬予想ファクターで考慮しないもの→

 

パドック、馬体、返し馬

 

(自分に取り入れても的中率は下がるだけでした。知識はもちろんありますが、レース映像の方が大事です)。

 

馬体重は多少気にしますが、増減の発表をまったりはしません。

 

これも、上記同様気にしていたら的中率は下がったので結果が出てから「あれ、減ってたのか」となること多し。馬柱に記入するのは競馬初めて1ヶ月もしないうちに辞めました。

 

追い切りは新馬戦では重要視しますが、他のレースではあまり見てません(出走全頭の追い切り動画がスタートからゴールまで提供されれば変わるのですが、無理でしょう)。

 

ありとあらゆるファクターのデータはレースが行われてデータ化します。ならば、レース映像分析に詳しくなれば間接的にあらゆるファクターを知ってることになると考えるので、時間短縮も可能です。

 

いわゆる、競馬予想の復習的なことはほとんど行っておりません。今後「走りそうな馬」をピックアップする記事を書いて行く予定ですが、予想する際に前走映像を見るのは2度目(リアルタイムだったり、結果の確認で見た)なことはよくあります。そうでもしないと時間が足りません。

 

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予想の成績について(買い目について)

予想の成績は本命の単勝・複勝。そこから相手へ流した場合とボックスで買ってプラスの場合になります(相手決着で穴馬選べてて美味しい配当がよくあるので。点数は多くなりますが、うん十万馬券なときは悶絶の極み)。

 

ボックスで買って当たりはあくまでも「出走頭数の半分+1頭2頭」で3着内に来た馬を選べてるかのデータを取ってる部分が大きいです(当たり前ですが、馬券になる馬を選べてなければ当たりになりませんので)。

 

3連単はボックスの前に1頭軸マルチで手を最大限広げて買って儲かったかどうかが評価の分かれ目です。

 

少点数で馬券を当てる前の段階で、馬券になる馬、なりかけた馬を選べ続けてなければ、点数を減らして当たりが多くはなりません。そのデータは大切です。重要なのはデジタルなデータで確率を出して安心するのではなく、実際に予想した私の行動データの蓄積が大事なのです。

 

トリガミはハズレです。

 

買い目を細かく書いてた時期もありましたが、レース数を増やすための苦肉の策です。基本は複勝で儲け続けて行くこと。

 

競馬予想家の成績は本命の複勝率にかかってると考えてます。一発当てて、回収率で引っ張るより打席に多く立って3着までに来る本命をどれだけ当てられてるのか。

 

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新馬戦について

JRAの新馬戦は地方競馬の新馬戦のように能力検査(実際のレースのように走らせて合否を決めること)がないため、レース映像分析のファクターを使えません。

 

そのため、気になる馬を上げて予想する形になります。いわゆる候補馬をあげる形です。ボックス買いでうん十万馬券など的中しておりますが、予想の精度はいささか落ちます。

 

候補馬をあげる予想はどの馬も本命に映るものです。ドエライ的中は結構あります。しかし、予想している本人は「すごいことをしてる」感覚が薄かったりします(自信と再現性の問題なんですが……。走ってる馬見ないと自信と再現性を上げられないのです)。

 

その点はご了承ください。

 

たくさんのレースを予想できる日と出来ない日があります。その点もご了承ください。

 

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