競馬ネタ【馬券ネタ】

新馬戦予想法・買い方のコツ【競馬の評価と傾向。今週の想定にデビュー予定待ち遠しい】

新馬戦予想法・買い方のコツ【競馬の評価と傾向。今週の想定にデビュー予定待ち遠しい】

 

中央競馬(JRA)の「新馬戦」、地方競馬の「新馬戦」は春過ぎから始まります。「新馬戦の予想」も始まります。

 

「2歳新馬、3歳新馬。今週の想定にデビュー予定待ち遠しい日々」が続く。

 

「新馬戦の予想方法」や「新馬戦の馬券の買い方」について濃厚に書いていきます。

 

「新馬戦」は1度も競馬をしてない馬同士のレース。なので、競馬予想する情報に限界があるよ、と言う話。どう走らせるのが一番なのか模索するレースがゆえの荒れる大荒れ高配当な新馬戦でもあります。

 

「新馬戦の競馬予想」をして、馬券を当てる近道。その後のレースで勘違いしやすい、「新馬戦の競馬予想」に使えるファクターのポイント、当て方のコツ、評価の感覚とは?

 

などなど「新馬戦の予想」以外にも使える情報をまとめました。

 

 

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主な「新馬戦予想方法」まとめ
調教・追い切り競馬新聞やYouTubeの動画などから、栗東トレセン、美浦トレセンでの追い切りタイムや手応えから「新馬戦を予想する」方法。

 

実際に騎乗する騎手が稽古付けてるかどうか。

 

追い切り動画は役に立つのは確かだが、レースで言う直線のみなものがほとんど。動画が撮れなかった馬もいることしばしばなのは注意。

 

地方競馬には実際のコースを使った模擬レース「能力試験」がある。中央競馬(JRA)はゲート試験のみ。

血統「父親の産駒傾向、芝向き血統、ダート血統、距離適性、馬場適性」などから判断。母型に連なる流れも重要。「良血」など、走る馬を輩出する馬にも注目する方法。

適性違いでも馬券になることはあるが、「コテコテのダート血統が芝の新馬戦に出走してきたり」その逆だったり、あっさり対象から消すことも。

パドック・馬体「一口馬主」、「POG」などの「馬体写真」、レース前の「パドック」から判断する方法。「返し馬」チェック。

かつて、武豊騎手が「パドック見て何がわかるんですかね?」と言われたように、実際に走る馬場の周回を見ているわけではない点には注意。

パドックに熱心になりすぎると、「枠順の有利不利」や「馬場状態」のことを忘れやすい。

調教師「新馬戦が得意な調教師」から判断する方法。ダートが得意な調教師は覚えてしまった方が、未勝利戦から先にも役立つ。
騎手「どのように馬を走らせていいか1完歩ごと模索しつつ直線を迎えるレース」が新馬戦。そのためドスローなペースも多い。「前々に意識ある騎手」が逃げ切ったり、先行して3着までに残ることも。

 

血統やパドックでの評価が思いっきりひっくり返されることはちょいちょいある。

直感「直感」だなんて何をコイツは言ってるんだと思われるかもしれません。

 

上記の騎手について「前々で粘って穴開ける騎手」を、まるでダンベルあげて力つけるみたいに、1レース1レース、1頭1頭調べて記録して行きますと、時折「ピンッ」と来るものです。

 

割と積み重ねられたデータは馬鹿にできません。マイネルの岡田繁幸さんも1頭1頭見て行くことの大切さをグリーンチャンネルの競馬場の達人に出演の際、おっしゃってます(騎手と直感については説明を割愛)。

 

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【競馬まとめ】
競馬まとめ【競馬予想・馬券の買い方・確率の上げ方など、記事数豊富】

「競馬予想方法のまとめ」「競馬のやり方のまとめ」「馬券に関わるまとめ」「競馬の確率を上げるまとめ」などなど。「競馬データを細かく見てしまう人のまとめ」です。「競馬のデータを大きな数字の偏りだけで見ていない人のまとめ」と言った方がいいかもしれません。競馬の1事象、1事象見てまとめる感覚です。「マニアックなまとめ」になってます。


 

 

目次

「新馬戦予想法」を紹介。買い方のコツ。競馬の評価と傾向。メイクデビュー

「メイクデビュー中山」

中央競馬、JRAの新馬戦は「メイクデビュー東京」、「メイクデビュー中山」とレース名に「メイクデビュー」と名付けられています。

 

新馬戦は中央競馬の競馬場全てで行われます。

  • 「東京競馬」
  • 「中山競馬」
  • 「京都競馬」
  • 「阪神競馬」
  • 「中京競馬」
  • 「新潟競馬」
  • 「福島競馬」
  • 「小倉競馬」
  • 「函館競馬」
  • 「札幌競馬」

 

「芝1000m、1200mあたりの短距離戦から新馬戦はスタート」します。

 

「ダービーからダービーへ」と言われるだけあって、ダービーの翌週から新馬戦は組まれており、ダービー終了後から新馬戦の想定情報が錯綜。

 

今週の想定にデビュー予定。

 

POGや一口馬主の方々がデビュー予定を知って、そわそわし始めます。

 

自分はPOGや一口馬主をやらないので、新馬戦デビュー予定の出走予定情報を知って、そわそわされてる方々を見ているだけな毎年ですが、新馬戦へ向かう過程の楽しみはあるんだろうなと思います。

 

配当楽しみですし(ヲイ)。

 

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「新馬戦出走馬のスケジュール、デビュー予定、想定情報」が流れて来ると新馬戦がスタートする

「新馬戦出走馬のスケジュール、デビュー予定、想定情報が流れて来ると新馬戦がスタートする」

血統のいい良血馬や高額取引馬、有力馬のスケジュール、デビュー予定の想定情報はツイッターで見かけます。

 

「血統のいい良血馬がどの馬とメイクデビュー、ぶつかるのか。騎手は誰なのか(武豊ルメール川田将雅松山弘平M.デムーロ福永祐一など)、どの競馬場なのか」。

 

「2歳新馬戦の想定情報」や、POGで人気になって争奪戦だった馬たちのスケジュール(良血馬、血統で人気になります)、デビュー予定の情報を見かける数が多くなって来ると「新馬戦の時期がきたなぁ」と思わせてくれます。

 

新馬戦で人気になる、良血馬、血統の馬たちは前段階として各地で行われるセールの取引があり、生中継、YouTubeで動画が配信されていることも少しは手伝っている昨今と思われます。

 

 

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「地方競馬の新馬戦」は中央競馬に先駆けてスタート。「門別競馬」は熱い

「地方競馬の新馬戦は中央競馬に先駆けてスタート。門別競馬は熱い」

「地方競馬」、門別競馬場の新馬戦あたりは中央競馬の新馬戦よりも早くレースがスタート。門別競馬場の新馬戦が始まると、新種牡馬、産駒の勝ち上がり情報、好走した結果が入ってきます。

 

懐かしい馬が種牡馬となり、産駒を送り出した姿にホッとしたり。

 

「地方競馬の新馬戦は、中央競馬の新馬戦と一つ大きく変わるところ」があります。

 

実際のレースに見立てた「能力試験」の存在です。地方競馬の能力試験は「大井競馬場」「川崎競馬場」「浦和競馬場」「船橋競馬場」「門別競馬場」など、動画で見ることが可能。

 

競馬予想ファクターがレース映像派としてはありがたい仕組みです。

 

地方競馬の能力試験について、気づいたことを解説します。

 

ちなみに、門別競馬場は地方競馬の予想をする上で「門別から転入したきた馬」をどう考えるか、競馬予想するか重要な競馬場です。

 

たまに霧で競争ができなくなることもありますが、門別競馬場には調教コースに坂路があり他の地方競馬調教馬と違って見られることがあります(地方競馬の外厩には坂路コースのあるところもあります)。

 

 

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「中央競馬(JRA)・地方競馬の新馬戦、競馬予想方法」。傾向、買い方、攻略のコツ

「中央競馬(JRA)・地方競馬の新馬戦、競馬予想方法。傾向、買い方、攻略のコツ」

「新馬戦の競馬予想は、使えるファクター、予想方法が独特なレース」です。

 

「新馬戦は当たらない、競馬予想が難しい、分からない」と言われたりもします。新馬戦は独特ですが「競馬予想の傾向、馬券の買い方、攻略のコツ」の基本線はあります。

 

初出走を除いて、1度でもレースを走ったことのある馬の集まる競馬予想であれば、ラップタイムから、脚質から、レース映像から、持ち時計など出走各馬と見比べるファクターが増えます。

 

「競馬予想をして当て方、馬券の買い方にも反映させることは可能」です。分からないを減らせる。同時に競馬予想の傾向や攻略のコツも見つけやすいでしょう。

 

馬券の当たらない確率を減らす材料は探しやすいです。競馬予想して、馬券の買い方を決める上で脚質がおおよそ分かるだけでも違うもの。

 

 

「新馬戦の予想ファクター」は限定的

「新馬戦の予想ファクターは限定的」

しかし、「新馬戦の場合は傾向や攻略のコツに使えるファクターが限定的」になります。新馬戦で競馬予想する際に使えるファクターの傾向が限定的と言えばいいでしょうか。

 

「ラップや脚質」など、新馬戦でないレースで使えるファクターが使えない以上、競馬予想して馬券を買う自信は揺らぐことが新馬戦に多いのは事実です。

 

「新馬戦が難しい、当たらない、分からない」という話を耳にするのは、使えるファクターの差から来てるのが大きい気がします。当然、新馬戦は馬券の買い方にも差が出てきます。

 

単純に、「血統(母父)、パドック、調教過程や調教師、厩舎、騎手コメント」だけで、その馬が新馬戦で逃げ馬な脚を使うのか、追い込み馬なのかはわかりません。脚質もわからない。うむ、難しい。馬券当たらないか。

 

新馬戦を走る距離が得意で適正距離なのかつかむのも難問です。距離延長した方がいい馬、距離短縮の方がいい馬はゴロゴロしているのが新馬戦です(それでペースが決まってしまうことがある)。うむむ、難しい。うむむ、馬券当たらないのか。

 

新馬戦を走る前に、おおよそは見込めますが、外れてることも多い。

 

 

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「新馬戦の競馬予想で使えるファクター傾向が限定的でも、馬券は買いたい!」 発売されてるのにもったいない

「新馬戦の競馬予想で使えるファクター傾向が限定的でも、馬券は買いたい! 発売されてるのにもったいない」

新馬戦と他のレースを比べると使えるファクターの傾向があるので、攻略しづらい。と言いつつも、中央競馬(JRA)、地方競馬の新馬戦、メイクデビューは馬券が発売されます。

 

新馬戦であれなんであれ、競走馬が走るレース、競馬予想して馬券買いたいのは競馬好き、いや、馬券好きの本音でございます。

 

新馬戦の馬券を買わないのは、もったいないとまでは言いませんが(いや、もったいないか。うん、もったいないか)、馬券の買い方を簡単にして購入金額を減らす(複勝の豆券しか買わないなど)、自分の競馬予想成績において新馬戦を別枠扱いするなど、買い方を工夫して、馬券を買うのは悪いことではないかと思います(そう考えてしまうのは、自分の競馬予想ファクターがレース映像分析というのも大きいです。

 

「どう走らせていいか」を仕入れ切れてないレースが新馬戦

「どう走らせていいか」を仕入れ切れてないレースが新馬戦

新馬戦の馬券を買えるとはいえ、もったいないからといって馬券を買いすぎるのはちょいと怖い。競走馬を走らせる側が「どう走らせていいか」を仕入れ切れてないレースが新馬戦ですので)。

 

ただ、そうは言っても馬券を買って当てたいもの。新馬戦が儲かるレースになるか? という話はあります。

 

新馬戦を儲かるレースにできるかというと、データ分析した確率において手間のかかるあることをしている人は、新馬戦が儲かるレースになる可能性があるかなと(このブログ記事、すんごい長いんでゆっくり読んでくださいませ)。

 

 

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「新馬戦の競馬予想で試した方法」。馬券の当て方、仕方、狙い方とデータ分析の確率の話

「新馬戦の競馬予想で試した方法。馬券の当て方、仕方、狙い方とデータ分析の確率の話」

これから、競馬歴はもうちょいで10年な私が新馬戦の競馬予想で試した方法、コツなど紹介します。

 

新馬戦の馬券の当て方、競馬予想の仕方、狙い方。その前に競馬予想の確率について少々。

 

繰り返しになりますが、新馬戦というのは馬を走らせる側が「どう走らせていいか、材料を仕入れ切れてないレース」です。

 

そこへ、新馬戦の競馬予想をする上で助け船がやってきます。データです。新馬戦に特化したデータ分析です。血統、種牡馬、産駒成績、母父、追い切り、調教、騎手、新馬戦に強い厩舎、パドック。

 

新馬戦の各種データをデータ分析して、確率を出すことは難しい時代ではなくなりました。しかし、データ分析されて出されている新馬戦の各種データがデータとして機能するには、つまり、競馬予想の確率として機能するには条件が必要になってきます。

 

小難しい話ですが<10-10-10/30  複勝的中率50%  複勝回収率94%>というデータがあったとき、データ分析されたデータの確率は2回に1回来るのはわかります。もうちょいでベタ買いプラス。

 

すごいデーターじゃんとなります。「何? 外厩? 外厩?」(※例えばのデータです)。

 

このデータ分析されたデータで馬券を買うのであれば、確率の維持からすると「該当データに関して細やかな知識のない場合」、ベタ買いしてないと94%の確率にならない。

 

 

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競馬予想に限らず、「確率は大きく2種類」

「競馬予想に限らず、確率は大きく2種類」

競馬予想に限りませんが、確率というのは大きく2種類に分かれます。

 

  • 一つは「誰かが出した確率」(他人的)。
  • もう一つは、「自分の手が深く入ってる確率」です(極私的)。

 

他人的に出された確率にはノイズが混じっています(口悪く言うと、数字が良くなるからここで切ると言うデータも数多くあります)。

 

他人的に出された、ノイズの混じるデータを1件1件手間をかけて見て、自分でつかんでいる確率を作り上げたものが極私的データです。

 

新馬戦など競馬予想において、「自分なりに考えてノイズの除かれたデータを持っている」のは強みになります。競馬予想方法そのものになります。極私的なデータを持てるかは競馬予想を長く続ける上で重要でしょう。

 

馬券術や競馬予想方法を作り上げるようなものなので、すんごい手間かかりますけども。

 

ただ、方向性を間違えない限りノイズを取り除く手間の過程で競馬予想を楽しむ材料を手にしてることが多いです。気づかなかったけど、こういう傾向や特徴があるんだと気づくことは多々あります。競馬予想方法がより具合のいいものにしていけるサイクルを作ることも可能でしょう。自分も手間かかりますが、競馬予想方法を作って行ってます。

 

 

競馬予想をして「馬券を買う自信」は、1件1件のデータを見た再構築から

「競馬予想をして馬券を買う自信は、1件1件のデータを見た再構築から」

競馬予想をして馬券を買う自信は、1件1件のデータを見て再構築するところで生まれるので、極私的データをパターン多く持ってる人は馬券がうまいはずです(そういう、すごい競馬予想方法を作った人はあまり他言しないので、世の中に出でこないでしょうけど)。

 

小難しいことを書きましたが、新馬戦の当て方の参考、予想方法のコツ構築の参考にしていただければ……幸いです。

 

新馬戦の競馬予想ファクターで使えるもの、極私的データを作りやすいものをご紹介します。「調教、追い切り映像、血統、パドック、能力試験動画、厩舎成績(新馬戦に強い厩舎)……」。

 

中央競馬(JRA)、地方競馬の新馬戦の競馬予想ファクター、コツとしてよく言われるものですが。

 

中央競馬の新馬戦(メイクデビューどこそこ)でも、地方競馬の新馬戦でも、予想ファクター、コツとして、調教、追い切り映像、血統、パドック、能力試験動画、厩舎成績……以外にもいろいろとありそうですが、1度も競馬をしていない馬の予想としては十分なのではないかと思ったりします。

 

新馬戦の初々しさな楽しみもあるけど、馬券を当てる悩ましさも同居する新馬戦(メイクデビュー)の話。

 

 

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「ダービー馬」「オークス馬」はどの競馬場の新馬戦から出てくるか? その後の評価面

「ダービー馬、オークス馬はどの競馬場の新馬戦から出てくるか? その後の評価面」

ワンアンドオンリー、ドゥラメンテ、マカヒキ、レイデオロ、ワグネリアン、ロジャーバローズ。どの新馬戦を走った馬がダービー馬になるか。新馬戦後の評価も気になるところです。

 

東京競馬場、中山競馬場、阪神競馬場、京都競馬場の新馬戦を走った馬が決してダービーオークス皐月賞桜花賞NHKマイルなど大きいGIを勝つとは限りません。

 

年度馬名競馬場・コース・出来事
2022年ダービー馬ドウデュース新馬戦は夏の小倉芝1800m(鞍上・武豊)。稍重馬場に近い湿った良馬場のスローペース。
2021年ダービー馬シャフリヤール新馬戦は秋の京都芝1800m(鞍上・福永祐一)。スローペース。
2020年ダービー馬コントレイル新馬戦は秋の阪神芝1800m(鞍上・福永祐一)。ドスローペース。
2019年ダービー馬ロジャーバローズ新馬戦は夏の新潟芝2000m(鞍上・戸崎圭太)。ペース早い流れ。ダービーっぽい展開。
2018年ダービー馬ワグネリアン新馬戦は夏の中京芝2000m(鞍上・福永祐一)。テン3ハロン41.1秒の超ドスロー。
2017年ダービー馬レイデオロ新馬戦は秋の東京芝2000m(鞍上・ルメール)。ダートコースが水の浮く不良馬場。
2016年ダービー馬マカヒキ新馬戦は秋の京都芝1800m(鞍上・M.デムーロ)。スローペース、鼻出血。
2015年ダービー馬ドゥラメンテ新馬戦は秋の東京芝1800m(鞍上・F.ベリー)。スローペース。
2014年ダービー馬ワンアンドオンリー夏の小倉芝1800m(鞍上・国分優作)。新馬戦12着からのスタート。
2013年ダービー馬キズナ秋の京都芝1800m(鞍上・佐藤哲三)。
2012年ダービー馬ディープブリランテ秋の阪神芝1800m(鞍上・岩田康誠)。
2011年ダービー馬オルフェーヴル夏の新潟芝1600m(鞍上・池添謙一)。重馬場。

 

(……マイルで下ろした馬は、オルフェーヴルまでいないのか)。

 

テン3ハロンが40.0秒近くになるドスローなレースになることが多く、上がり3ハロンが早かったからといって鵜呑みにできないことも多々あります。

 

新馬戦の後の評価についても最後に少し、新馬戦のレース映像分析を何頭か書きたいと思います。新馬戦を見て「この馬強いかも」と思えると競馬予想が楽しくなって行きますし。絶対的な新馬戦の評価とは流石に行きませんが、未勝利戦の傾向、攻略のコツにもなるかと思います。

 

新馬戦の競馬予想方法、傾向や攻略の記事ではありますが、新馬戦の後の競馬予想の当て方、傾向、攻略方法のコツも書いていきます。

 

なもので、この新馬戦の記事、長いです! ほんとはブログ記事をリライトして有料noteにしようとも思ったのですが、気が変わるまで無料公開しておきます。

 

 

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新馬戦の競馬予想、馬券の買い方を考える上で忘れないでおきたいこと

「新馬戦の競馬予想、馬券の買い方を考える上で忘れないでおきたいこと」

繰り返しになりますが、新馬戦は競馬予想して馬券を購入することはできる。

 

しかし「中央競馬においては、1度も馬場を走ったことのない、競馬をしたことがない、成績欄の書かれていない馬たち」によるレースです。

 

これらをどう見立てるのかは、通常のレースの競馬予想とは違う側面が新馬戦に生まれる。

 

新馬戦のレースが荒れる、傾向、特徴といえばいいでしょうか。

 

いかにも、1度も走ったことがないからそうなったんだろうなぁという、新馬戦っぽさがあったりします。荒れると言っても、新馬戦特有な荒れる感じがあるといえばいいでしょうか。狙って荒れる新馬戦の馬券を取りづらいといいましょうか。

 

 

新馬戦3着で大穴も未勝利勝ち上がれない馬もいる

「新馬戦3着で大穴も未勝利勝ち上がれない馬もいる」

新馬戦で3着に来ることができて大穴になって荒れるレースの立役者になったものの、未勝利を勝てない馬は毎年そこそこいます。

 

そうなのです、新馬戦の傾向、特徴、最大級の謎は「走る馬なのか、走らない馬なのかわかりにくいレース」ということ。

 

良血馬として血統面を注目をされてても、新馬戦は走らない、その後も走らなかった馬はたくさんいます。良血馬は何だろうと思ったりもします(良血馬で走る馬の方が多いのは確かですけども)。

 

新馬戦、メイクデビューなどに出走してきた馬が、馬場(芝、ダート)、状態(馬場が乾いてる、重不良で湿ってる)、距離(短距離、中距離、長距離、コーナー2つ、コーナー4つ)に適しているかどうかがわかりにくい。

 

1度走っている馬の場合、予想の際、判断できる情報やデータは増えます。ドスローだった、ハイペースだった。出ていかなかった。ゲートはよくない。抑えすぎた……。合う、合わない。予想している人たちの蓄積を発揮できる材料が豊富になります。

 

豊富でないのが新馬戦の競馬予想です。この感覚はどこまでいっても変わりません。

 

調教師、馬主、騎手、関係者にとって新馬戦というのは「どことなくつかみどころのないレース」であると言えます。その情報やデータを得るために新馬戦に出走している側面もあるでしょう。

 

新馬戦の買い方としては「手をひろげたとき、荒れるレースを取れる」可能性が他のレースより高いと言えます。

 

競馬歴10年、試してみた新馬戦(メイクデビュー)の予想方法を書いてみたいと思います(導入部の長さよ)。

 

 

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【新馬戦予想方法】。最終追い切り、調教欄の数字

「新馬戦予想方法。最終追い切り、調教欄の数字」

新馬戦の予想方法で調教欄、最終追い切りの数字、調教された場所などを見ている人はかなりの数になろうかと思います。

 

重視されてる方も多いでしょう。調教の数字、追い切りの状態がいいのは競馬新聞、スポーツ新聞など書きやすく、受け手が納得しやすいこともあって、調教、最終追い切りについては、とにかく書かれますし、競馬予想する側もかなり調べる重視するファクターです。

 

調教欄の数字や追い切りの状態を確認しないで新馬戦の馬券を買える人は、中央競馬の予想においてなかなかいないでしょう。

 

重視しない方もいらっしゃいますが、新馬戦の競馬予想で、調教欄や追い切りの数字を見ることは自信に結びつきやすいです。

 

中央競馬(JRA)は、地方競馬にある能力試験のないまま新馬戦を迎える

中央競馬(JRA)は、地方競馬にある能力試験のないまま新馬戦を迎える

中央競馬(JRA)は地方競馬のように能力試験がないので、新馬戦のレースが初めて他馬と競う、文字通り競馬を経験することになります。

 

中央競馬も地方競馬同様、実際のレースに似た能力試験をしてくれれば、レース映像派としてはいつも重視してるものなので助かるのですが、なかなかそうはなってくれません。

 

そんなこともあって、中央競馬の新馬戦を予想する際、レースに近いことをしているものとして調教欄、追い切りの数字や調教された場所(コース)、騎乗者、手応えを確認するのは大切になってきます。

 

調教欄、最終追い切りの数字はレースに1度も出走していない状態の馬たちを、実際に調教をして動いた数字が見られます。

 

追い切りに関して、ゴール近くの手応えの短評、併せ馬をした場合の評価も具体的な数字として見ることが可能です。重視して見ると強い馬の可能性を発見できたりします。

 

調教欄、追い切りの数字ならば、競馬ブック

調教欄、追い切りの数字ならば、競馬ブック

競馬ブックの調教欄をぐりぐり見ていた時期がありました。回し者でもなんでもないのですが、競馬ブックの調教欄の数字は正確です。

 

競馬ブックwebに入会して、新馬戦の調教欄、追い切りの数字を見まくってました。

 

荒い例ですが、栗東坂路、52秒台まで上がりは12.5秒以内でできれば馬なり、みたいな感じといえばいいでしょうか。

 

競馬ブックwebには「ベスト調教」というコーナーがありまして、その週に行われた調教、追い切りで早い順番に並べることができます。調教や追い切りを行うコースごとに並べることが可能です。

 

新馬戦の競馬予想に使える、競馬ブックweb「ベスト調教」

 

この「ベスト調教」コーナーは、かなり見ます。最初発見したとき、なんていうサービスしてるんだ便利すぎるだろ、競馬ブックwebって思いました。ターゲットを使われてる人には必要ないかもしれませんが、自分パソコンMacなもので。

 

新馬戦の競馬予想で、栗東坂路で早い時計を出してると、人気になります。

 

ときどきいる、東京競馬場、中山競馬場の新馬戦に遠征してくる関西馬で栗東坂路で時計がいいと確実に人気に(妙味のかけらもないほどの人気に)。

 

ただ、罠もいろいろありまして(新馬戦に限らないですが……)。

 

調教や追い切りの数字が早いからと言って、いいと言い切れないことは多々あるのです。

 

新馬戦の競馬予想で調教欄にハマり出すと気づくことですが、某厩舎出走馬の調教欄、追い切りを見てて「なんとも早くって買いたい。○○坂路、50.8秒! 終い12.5秒! 一杯に追ってるのは気になるけど、これは来るでしょ」と言いたくなる数字を出してくる。

 

馬券は当たれど外れどであるものの、某厩舎の場合、調教欄や追い切りの数字で期待したほど走らないことが多いのです。なもので、調教欄や追い切りの数字が早い、ラストも伸びてるからと言って、同列に見ていいファクターでないのは頭に置いて置きたいところ。調教時計、追い切りの数字が早いことが新馬戦の予想における基本線ではあるものの、絶対ではないです。

 

新馬戦の競馬予想に調教、追い切りの数字を使うコツ、ポイント【傾向、特徴】

新馬戦の競馬予想に調教、追い切りの数字を使うコツ、ポイント【傾向、特徴】

新馬戦の競馬予想に調教欄、追い切りの数字を使うときのコツ、ポイント。

 

本数少なく、時計を出す調教な方法を取る厩舎と、本数多く時計は出さない厩舎があることは知っておくといいでしょう。調教や追い切りにおいて、負荷の掛け方が調教師によって違うのです。

 

これは新馬戦の競馬予想以外でも、調教欄を見るときのネックになります。

 

出された数字を同列に見ていいファクターではない理由にもなります。逆に言いますと、データ分析をして極私的データを作りやすい、他の競馬予想する人たちと差のつく競馬予想方法を作りやすいファクターにもなります。

 

自分はやりませんが、調教師、厩舎別に目安となる時計を作って予想される方もいます。

 

藤沢和雄厩舎は調教時計、追い切りの数字を出さない調教師

よく美浦の藤沢和雄調教師は時計を出さないといいます。しかし、調教で乗っている本数は結構多い。追い切りの時計が遅いからと言って、藤沢和雄厩舎が勝ててないかというとそうなことは全くない。

 

ゼンノロブロイ、シンボリクリスエス、タイキシャトル、タイキブリザード、バブルガムフェロー、スティンガー、ペルーサ、レイデオロなど名馬はたくさん走りました。

 

調教や追い切りで時計は出さないものの本数多く乗り、負荷をかけることで心肺機能を強くしたり、脚を鍛えたりする方法をとっているのです。

 

すると、調教時計が早い、追い切りの数字がいい物差しだけで予想するのは心細くなります。

 

割合、確率論からすると、調教や追い切りの数字がいい馬の方が新馬戦で馬券にはなるのは事実ですが、儲かるかというと厳しいラインです。どうしても人気馬になりますし。オッズが美味しくなりにくい。

 

調教、追い切りの数字を新馬戦の競馬予想メインファクターした際のデメリット

調教、追い切りの数字を新馬戦の競馬予想メインファクターした際のデメリット

 

何度か書いてる通り、中央競馬の新馬戦というのは1度も競い馬、競馬をしていない馬たちのレースです。

 

1度レースを走った馬たちには競馬予想する上でラップタイム、馬場の巧拙、枠順の有利不利、レース映像、気性、馬具の効果など、次走へ見定めるデータが残ります。

 

新馬戦で得られたデータから、厩舎、調教師は調教の方法を変えてくる場合もあります。

 

ブリンカーやシャドロールなどの馬具をつけたり、減量騎手を乗せてきたりもします。新馬戦で逃げ、先行な脚を使っていた馬でも、陣営の指示で脚を溜める競馬を試して見たり、その逆、スタートから出していく競馬をしたりすることもちょいちょいあります。

 

新馬戦で見た調教の数字、追い切りと、2戦目以降の数字は別物で見た方がいいということです。

 

初心者の頃の話ですが、新馬戦の競馬予想で調教欄をゴリゴリに使ってる時期がありました。栗東坂路、美浦坂路、ウッドコースで早い馬を見つけ、藤沢和雄厩舎のような注意しないといけない厩舎を見て、そこそこ当ててました。

 

新馬戦の調教欄や追い切りの数字で馬券が当てられるから、他のレースも調教欄を重視しようと当然のように思って競馬予想するのですが、なんとも新馬戦ほど手応えがなくなるんです。

 

はてどうしてか? と考えたところ、新馬戦が終わり、馬を走らせる側に「より馬を走らせる材料」が増えると、調教欄にも変化が出てくるのです。新馬戦のように、早い調教してる馬を買えば馬券の当たる確率が上がるようにはなってないことに気づきました。

 

つまり、1レースの経験でわかったことの変化は大きいというわけです(口の悪い言い方をすると、新しい材料を生かして成功する確率は調教師の腕によります)。

 

新馬戦の予想ファクターとして調教欄、追い切りの数字は万能ではありますが、そのままスライドさせて他のレースも考えるのは、ちょいと危険です。

 

新馬戦にはなかったファクターがたくさん増えるわけで、そちらも加えて、組み合わせて使うほうが馬券の的中率(当たる確率)、回収率をあげてくれます。

 

人間は知っているものを使うことで選択して行く生き物です。1度走って知ったものが増えれば、行動は変わっていきます。

 

新馬戦予想【調教・追い切り】メリット・デメリット
メリット栗東坂路の50秒台で上がり12秒台【馬なり】な時計がそのまま新馬戦のレースへ行って直結する場合がまずまずある。

追い切り時計を見て、パッとわかりやすい。

デメリットかつての藤沢和雄厩舎のように、本数多く時計を出さずな調教師を軽視しやすい。

坂路時計を毎度いい数字出すものの、結果が「あれっ?」という厩舎もある。

時計のいい馬は誰でも知っていることが多く、オッズが美味しくないこと多し。

レースには「展開」があるが、追い切りでは意図的なものだけである。

 

知っていることが少ないと選択肢は減るものです。調教欄、追い切りについてオススメの競馬予想本2冊→

 

おすすめ競馬予想本・馬券本

おすすめ競馬本(アマゾンへ)

 

 

【新馬戦予想方法】。調教、追い切り動画、能力試験動画

「新馬戦予想方法。調教、追い切り動画、能力試験動画」

新馬戦の予想方法、一つ目と関連する方法です。調教や追い切りの数字、タイムだけでなく、実際に調教している動画、映像から判断する競馬予想方法。

 

タイムと動画を組み合わせて、調教や追い切りの評価をして行く。

 

JRAレーシングビュアーに入会しますと、新馬戦に出走する馬の調教動画がアップされており見ることが可能です。調教動画を見て、調教の数字、追い切りの動きから能力を判断する。タイムを評価して行く。

 

調教や追い切りの数字と擦り合わせると言いましょうか。

 

「栗東坂路 51.2→12.8 良馬場・馬なり」という馬がいても、調教や追い切りタイムの評価は一つではありません。馬券になる調教もあれば、馬券にならない調教もあります。

 

映像から走っている馬を見るという感覚的な予想方法、タイム評価になりますが極私的データが色濃く出る部分でもあります。

 

2歳3歳の新馬戦はレーシングビュアーでコーナーを作っていますので、調教、追い切り動画は確認できます(※有料です)。

 

 

新馬戦の競馬予想、調教、追い切り動画を見る注意点

新馬戦の競馬予想、調教、追い切り動画を見る注意点

レーシングヒュアーの新馬戦出走馬の調教、追い切り動画、これは「新馬戦に出走する全頭」の映像は用意されません。

 

ゆえに、新馬戦で人気になってる有力馬を平等に見ることには適していません。見立てとして、評価が偏ってしまう可能性があります。

 

そのため、追い切りのタイムを平等に評価する、診断するために新馬戦に出走する馬全頭の調教動画を用意してほしいと思いますが、1発で調教や追い切りを録画をしないといけない以上、新馬戦出走馬全頭の調教動画を用意するのは困難でしょう。

 

たぶん、レーシングビュアーに動画が上がっているのは、うまいこと録画できたものが中心だと思います。人気になりそうな有力馬を中心に動画がアップされてると想像します。

 

実際に自分の目で走ってる馬を見た方」に傾きやすい

実際に自分の目で走ってる馬を見た方」に傾きやすい

調教、追い切り動画を見た馬と、タイムだけ見た馬ですと、評価する際「実際に自分の目で走ってる馬を見た方」に傾きやすいのは注意したいところ。

 

レーシンクビュアーの調教、追い切り動画を見て、これがあると確実というポイント、コツ、傾向特徴が見つかる場合は動画の評価を優先していいと思います。ここでもまた、極私的データが喜んで登場するシーンです。

 

あと、調教、追い切り動画はスタートからゴールまで全て映されているわけではありません。直線の部分だけです。

 

スタート時点で何が起こったのかについてはわかりません。出遅れ、つまづく、逸走など、わかるのは数字だけです。

 

新馬戦競馬予想 調教・追い切り動画を見る【メリット・デメリット】
メリット追い切り時計をより繊細に吟味する材料を1頭1頭得られる。実際に調教している馬の姿を見られるので、馬券を買う自信に繋げやすい。

「馬なり」「一杯」などの評価でも、追い切り動画を見て自分の中の評価軸を作れる。

デメリット追い切りには展開がないので、追い切り動画を評価しすぎる怖さはある。

録画するのは1回こっきりなので、それができなかった馬は参考材料にできない(穴ぼこの空いた馬柱になる可能性がある)。

それゆえ、見れた馬の評価を上げやすい。

追い切り動画はレースの直線部分に相当するところしか見られない。どういうスタートを切ったのかは未知の世界。

 

 

地方競馬の新馬戦には、能力試験がある。ゲート入りから始まってレースっぽいことをする

地方競馬の新馬戦には、能力試験がある。ゲート入りから始まってレースっぽいことをする

新馬戦に関わる動画になると、地方競馬では視点が違ってきます。

 

JRA中央競馬にはない、能力試験が行われます。

 

地方競馬、南関東競馬、大井競馬、船橋競馬、川崎競馬、浦和競馬。あと、門別競馬あたりですと、能力試験といいまして、新馬戦に出走できる能力があるかどうかを、実際のレースに近いもので試験、時計(もちろんラップも)を計測したりします。

 

ゲートも30秒だったか、じーっとさせてからスタートを切る試験。なので、ゲート試験のみ行うJRAの新馬戦競馬予想とは違う側面があります。

 

地方競馬の能力試験動画は見ることが可能(YouTubeなど、無料です)

地方競馬の能力試験動画は見ることが可能(YouTubeなど、無料です)

 

地方競馬 能力試験動画の見れる場所【YouTubeなど】
大井競馬TCK 東京シティ競馬【公式】
川崎競馬【公式】川崎競馬
船橋競馬船橋競馬場
浦和競馬浦和競馬【広報】
能力調教試験 | 南関東4競馬場
門別競馬門別競馬場の能力検査成績

 

地方競馬の新馬戦競馬予想。能力試験動画の攻略ポイント、コツ【傾向、特徴】

地方競馬の新馬戦競馬予想。能力試験動画の攻略ポイント、コツ【傾向、特徴】

地方競馬の新馬戦、競馬予想に使える「能力試験」動画。攻略のポイントやコツはあります。

 

能力「試験」なので、実際の競馬のレースと同じイメージで見ないほうが無難です。

 

競馬、馬が競っているわけではないのです。能力試験の特徴傾向として、ダート800mくらいの短い距離ではありますが、基本スローペースです。テンからバチバチやりあったりはしません。どれだけ追ってないかを注目されるといいと思います。能力試験の攻略のポイント、コツになります。

 

加えて注意したほうがいいのは、特徴傾向として能力試験の走る距離が短いので、長い距離に適性のある馬の時計がよくなかったりすることもあります(新馬戦も短い距離からが多かったりもします)。コーナー4つに適性のある馬が後手後手になって追い込んでくることもあります。

 

新馬戦競馬予想 能力試験動画を見る【メリット・デメリット】
メリット中央競馬にはない、実際のレースを見て新馬戦の予想ができる。
デメリット実際のレースと言っても、模擬レースと言った方がいいもので、決められたタイム内でゴールできればいいこともあり、スローペース。

短距離でペースが早いイメージは横に置いてみた方が無難。

 

提案・地方競馬ライブの馬柱に能力試験動画と計測した時計くらいは掲載してほしい

提案・地方競馬ライブの馬柱に能力試験動画と計測した時計くらいは掲載してほしい

地方競馬ライブの馬柱、新馬戦になると前走は当然ないので空欄になっています。この前走欄に能力試験動画へのリンクを貼ってはもらえないかなと思ってます。計測した時計、馬場あたりまで書いて。

 

と、言いますのは、能力試験動画から新馬戦に走る馬を探すのがすこぶる面倒なのです。毎度毎度、めんどくせー言いつつ能力試験動画を見て地方競馬の新馬戦予想をしています。それが地方競馬ライブの馬柱にリンクされてる状態であれば便利も便利です。

 

地方競馬の新馬戦、頭数が少ないことも多々ありますが、馬券の売り上げ上がるかもしれませんよ。手間かからず便利になると、人間行動してくなるもので。

 

【新馬戦予想方法】。走る血統、産駒、種牡馬(父、母父、兄弟馬、近親)

新馬戦予想方法。走る血統、産駒、種牡馬(父、母父、兄弟馬、近親)

調教や追い切りと同じくらい、新馬戦の競馬予想で人気があるのは血統でしょう。産駒、種牡馬、母父。GIなど重賞活躍馬がいる場合は目立ちます。

 

何と言っても、馬柱に書かれているのは印象が強い。調教や追い切り同様、血統欄、血統表からわかる特徴、傾向を無視して新馬戦の予想をするのはなかなかしんどいものがあります。

 

新馬戦において、おおよその距離適性、馬場(芝、ダート)適正を見るのに最重要といってもいいファクター。傾向、特徴を知るのに血統、産駒特徴はうってつけです。

 

新馬戦の競馬予想をしてて5代目までの血統表を見ないレースはなかなかありません。血統表は大事です。

 

 

血統、産駒の傾向特徴を見て新馬戦の競馬予想するときのポイント、コツ

血統、産駒の傾向特徴を見て新馬戦の競馬予想するときのポイント、コツ

芝の新馬戦にダート血統、ダートの新馬戦に芝血統が出走する、傾向、特徴が相反している馬が出て来ることがありますが、血統表を見て消す材料として使えます(まれに3着までに来ることはありますが)。

 

ただ、2歳新馬3歳新馬の間は血統傾向を凌駕する馬が出て来たり、出走した馬のレベルが低かったり、ペースが極端になったりして馬券になることもしばしば(コッテコテのダート血統が芝の新馬戦で走るケース)。

 

なもので、新馬戦において血統傾向を露骨にうのみにするとよくないケースもあります。

 

競走馬をどう走らせればいいのか、新馬戦はレース中に得つつ走るところがあるので、ペース次第では、有力馬が手を打てない位置取りだったり、ペースが早過ぎて脚が残ってないことで相反してる血統表持ちな馬が3着までに浮上することはあります。

 

血統は血統表通りに走るわけではない

血統は血統表通りに走るわけではない

重要なのは、血統が良くても、鍛えられていなければ、どうにもこうにもならないのが血統です。七夕のお願い事は、自分の努力がないと叶わんよということです(なんのこっちゃい)。

 

血統表で表現されてる力は、調教だったり、追い切りだったり、精神面のケアだったりをクリアして、初めて力を発揮できるという話です。鍛える際の組み合わさせ方次第では血統表以上の力を見せてくれることになるはず。

 

キタサンブラックは、ブラックタイド産駒で母父はサクラバクシンオーです。サクラバクシンオー産駒は短距離で活躍する馬が多いことから、血統表で母父に入ったキタサンブラックは長い距離をこなせないという評価が多く聞かれました。しかし、結果は。

 

どういう結果になったのかはいちいち言うまでもなく、武豊騎手の騎乗で、とにかくキタサンブラックは走りました。

 

新馬戦の競馬予想において、血統欄、血統表は「鍛えられていれば、強いのではないのか」と想像する部分なのかなと考えます。調教欄、追い切りの評価と組み合わせると馬券の当たる確率を増してくれるでしょう。

 

パドックや馬体と組み合わせで予想していくのももちろん、良い組み合わせ。

 

血統表のつながりが走るコースにあっていて→調教、追い切りもいいと言う流れが腑に落ちやすい新馬戦競馬予想の流れになるかと思います。

 

血統、産駒、種牡馬関連の競馬本は毎年たくさん出版されます。好みの本を見つけておくといいでしょう。

 

新馬戦競馬予想 血統・産駒データを使う【メリット・デメリット】
メリット固まったデータの傾向から見て、確率の高いところを見つけられる。芝向き、ダート向き、短距離、中距離、長距離タイプの見分け。

予想家さんによっては、種牡馬と騎手の組み合わせから相性をみたりされる方もいる。

デメリット無茶苦茶極端な話だが、ダートの鬼であるサウスヴィグラス産駒が芝2000mで勝ったことがあるように、データの固まりから見る血統の傾向は傾向。

 

どんな良血でも、肉体的、精神的に鍛えられてなければ走らないし、鞍上が馬に合わないように走らせても走らない。

 

どう走らせればいいか模索しつつのレースが新馬戦であり、方向性が見つかってるレースの血統データをそのまま使っていいのかどうか。

 

他のファクターと組み合わせることが大事。

 

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【新馬戦予想方法】。新馬に強い厩舎、調教師の新馬戦複勝率

新馬予想方法。新馬に強い厩舎、調教師の新馬戦複勝率

新馬戦の競馬予想方法でおすすめ、調べて覚えておくといいファクターは、新馬戦に強い厩舎、調教師成績です。

 

競馬のラジオ中継を聴いてたときに「調教師が仕上げる」という言葉が気になって「新馬戦が得意な調教師」「新馬戦に強い厩舎」って、多くないだろうけどいるんじゃ? と調べてみたのです。

 

調教師の新馬戦複勝率=新馬戦に強い厩舎。

 

新馬戦の複勝率が高ければ、新馬戦で走れるように仕上げて来るでしょうし、競馬場のコース、芝、ダート、適正に合うところへ出走してくるのがうまいと言うことでしょうから。

 

調教師の新馬戦データはターゲットあたりでぽぽんっと出て来るものでしょう。

 

もちろん、これだけで馬券を買える要素になるわけではありませんが、今まで紹介してきました、調教、追い切り、血統と組み合わせると新馬戦の馬券を当てる確率を高くしてくれるでしょう。

 

芝よりもダートの成績がいい調教師を覚えておく

芝よりもダートの成績がいい調教師を覚えておく

加えて、芝よりもダートの成績がいい調教師は覚えておいたほうがいいと思います(ダート血統+調教がいいと組み合わされば?)。

 

自分は新馬戦の競馬予想をするとき、新馬戦に強い厩舎、調教師の馬が出走してるかどうかのチェックから始めることにしています。その上で、血統や調教を見て行く流れです。

 

大きい声で言う話ではありませんが、新馬戦に20回30回と出走させて馬券になかなかならない厩舎も結構あります。

 

新馬戦に強い厩舎、調教師=新馬戦の複勝率を調べる上で重要なのは年数を区切った方がいいと言う話です。

 

自分の場合は現在厩舎が管理している馬についての複勝率で区切っています。5年も10年も前のデータを入れてしまうと、関わってる馬主さんや厩務員さんも変わっている可能性があって新馬戦に強い厩舎かどうかのデータにノイズが混じるからです。

 

【新馬戦予想方法】。パドック、馬体、返し馬

新馬戦予想方法。パドック、馬体、返し馬

新馬戦の競馬予想方法、最後はパドックと馬体、返し馬です。

 

パドックや馬体診断、返し馬は、これまで紹介してきた、調教、追い切り、追い切り動画、血統、新馬戦に強い厩舎とは感覚的に違うファクターになります。データ分析して検索のしにくい形の競馬予想方法です。

 

競馬場にあるパドックを歩いて周回している馬をどう見立てるか、仕上がってるか、そうでないか診断するには量をこなしている必要があります。

 

パドックは新馬戦に限らず、慣れないとレース間隔が押し迫っていて、パドックを確認したあと診断して精査する時間がなかなか取れません。しかし、新馬戦に出走する馬たちの最新馬体情報を得られるのがパドックです。馬体重も加味して見ることが可能です。

 

馬具はどうだろう、蹄鉄はどうだろう、気配はどうだろう、馬体はどうだろう……。花を食べたくってしょうがない気配なのか。もう厩舎に帰りたくってしょうがないのか……。パドックからわかる馬具に関してのデータなどはJRDBが提供してくれます(※有料です)。

 

パドックにて馬を見る目を養うには時間がかかるので、勉強するのは後回しでもいい

パドックにて馬を見る目を養うには時間がかかるので、勉強するのは後回しでもいい

パドックにて馬を見る目を養う必要、馬体に詳しくなる必要(たくさん見て、メモを取りまくって、データ分析して取捨選択の技術を磨く行動)はあります。

 

ただ、パドックで馬体がわかるようになると、1走も走っていない馬たちの出来をパドックを見ることで判断することができるようになります。

 

血統がよく、良血馬と言われてても出来がイマイチだったり、ダートは走らない血統だけど、馬体はダート向きだったり。調教時計はイマイチでも馬体がいい馬もいます。

 

JRAレーシングビュアーですと、過去のパドック映像が確認できます。そこで馬体を見る目を鍛えるのも手でしょう。血統や調教あたりと組み合わせるとなおさらに……。

 

ブログ記事にも書いてますが、パドックの勉強、馬体の勉強は後からでもできるものと自分は後回しにしてます。競馬予想においてパドックを無視してる回数が多くっても、馬券の的中率(当たる確率)、回収率に影響はありません。

 

中央競馬、地方競馬の新馬戦、メイクデビューの予想方法。当て方や買い方、傾向攻略のコツは以上になります。

 

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新馬戦後の評価【2019年ダービー優勝馬、ロジャーバローズ】

新馬戦後の評価【2019年ダービー優勝馬、ロジャーバローズ】

ここからは、新馬戦を走った馬をどう見るかの話をしたいと思います。新馬戦の後の評価話です。

 

レース映像の見方はパターンが豊富です。紹介しますレースはごく一部とお考えください。後出しな評価になりますが、似たような事象は大なり小なり競馬で起こってることです。

 

長い記事になりましたので手短に。

 

まずは、2019年のダービーを勝ちました、ディープインパクト産駒ロジャーバローズの新馬戦。どう新馬戦を評価するか?

 

ロジャーバローズの新馬戦は、2018.8.18 新潟競馬場(芝2000m)でした。ダートコースが稍重で、芝コースもほんのり水分を含んでる馬場です。

 

コーナー4つある新馬戦ですと、スローペースになるものですが、このレースはスタートから飛ばして行く馬がいる展開(逃げ、先行した馬たちがダート替わりで馬券になったのは特徴的)。

 

ロジャーバローズもスタートから出して行ってスピードに乗せていきます。そのためロジャーバローズ自身のテン3ハロンラップが36.6秒とかなり早いラップで走っていきました。脚をためると言うより、じわじわ使って行くイメージ。

 

馬場が渋ると芝コースの場合、時計はかかりますから、36.6秒は自分の解釈ではハイペースで走って行った評価。中間のラップは少々遅いですが、ロジャーバローズの上りは35.8秒と上がり最速を記録。テンは早く、上がりも早い。新馬戦でその走りができてたのは見逃さない方が良かったと言うことでしょう。

 

ロジャーバローズの新馬戦、競馬場は違うけど、ダービーみたいな感じがしました。ただ、じわじわスタートから脚を使っていけないときはスプリングSのようになる可能性はあるはずです。

 

新馬戦後の評価【2015年ダービー優勝馬、ドゥラメンテ】

新馬戦後の評価【2015年ダービー優勝馬、ドゥラメンテ】

2015年のダービーを勝ちました、キングカメハメハ産駒ドゥラメンテの新馬戦の評価。

 

ドゥラメンテの新馬戦は、2014.10.12 東京競馬場(芝1800m)でした(2着)。馬場は良馬場。

 

外枠11番からスタート。ドゥラメンテは出遅れます。少し出して、中団まで巻き返す。しかし、内に3頭いる外を走ることになります。テン3ハロンは37.8秒と少し遅い。道中も隊列は変わらず、前に馬を置けず3コーナーに入っていきます。

 

どんなレースでも最初のコーナーをどう言う形で入って行ったのかを見るのはとてつもなく重要なポイントなのですが、ドゥラメンテは鞍上の体全体が揺れまくるほど押さえ込んで3コーナーに入って行ってます。相当な力で抑え込まないとコーナーを曲がれないからでしょう。馬群の中であれば違うでしょうけど、外目をドゥラメンテは走っています。これはしんどい。

 

しかもコーナーでは内に3頭いる外をきっちり回っているので、それだけ距離ロスもしているわけです。そんな中、直線、大外へ出して、強烈に追い込んできて上がり3ハロン33.7秒。こりゃ強い。

 

新馬戦後の評価【2018年オークス優勝馬、アーモンドアイ】

新馬戦後の評価【2018年オークス優勝馬、アーモンドアイ】

2018年のオークスを勝ちました、ロードカナロア産駒アーモンドアイの新馬戦の評価。

 

アーモンドアイの新馬戦は、2017.8.6 新潟競馬場(芝1400m)でした(2着)。馬場は良馬場。

 

12番枠から。アーモンドアイは、スタート出遅れます。二の脚で先行ポジションを取りにいけないこともありませんでした。しかし、鞍上は出して行く、促してもう少しスピードにのせるなどはしません。抑えて行く競馬を選択します。そのため、位置は中断あたりに下がっていきます。

 

アーモンドアイのテン3ハロンは37.7秒。新潟芝1400mからするとかなりのスローペース。スローペースで有利に運ぶには前目を取った方がいいことが多いですが、アーモンドアイの鞍上はチャンスがあってもそれをしなかったわけです。

 

道中、アーモンドアイの内には1頭いる形。少し促しつつ3コーナーを曲がって行く。

 

直線、じくざく走って不利与えた馬を作りつつも追い込んで、上がり3ハロン34.3秒。アーモンドアイは上がり最速でした。

 

前々を走る馬たちはハイペースで走ったわけではなく、スローペースでレースは流れました。勝ったニシノウララにとっては「都合の良すぎる形」になったと考えるといいでしょう。アーモンドアイは二の脚を使えるチャンスを使わないことで他馬にハンデを配ったと言っていいでしょう。それでも、上がり最速で追い込んできた。強いわけです。

 

同じレースを走ったからと言って、同じように出走馬に負荷がかかってないことはよくあります。この差はレース映像を見ないとわかりません。

 

 

新馬戦予想法。買い方のコツ。競馬の評価と傾向。 まとめ

新馬戦予想法。買い方のコツ。競馬の評価と傾向。 まとめ

調教欄、追い切り、追い切り動画にはじまって、血統、新馬戦に強い調教師、厩舎、パドック・馬体。新馬戦の競馬予想ファクターとしては有名どころばかりでしたが、馬券の当て方買い方の傾向や攻略のコツはかなり書けたかと思います。

 

基本的に、新馬戦に強い調教師、厩舎の馬が出走するレースか→血統はどうか→調教、追い切りはどうかの流れて競馬予想して馬券を買うのが良いかと思います。必要に応じてパドックを見る。牡馬も牝馬もどちらも同じ。

 

中央競馬、地方競馬と新馬戦の馬券を買う金額はあまり多くはありません。極私的データが貯まってるのがレース映像をみる方だからです。

 

新馬戦の競馬予想、自分はこれだけ文章をブログに書いてもどこか弱気なところがあります。しかし、うまく考える人は考えるもの。

 

新馬戦の競馬予想のヒントになれば幸いです。

 

以上、新馬戦予想法・買い方のコツ【競馬の評価と傾向。今週の想定にデビュー予定待ち遠しい】でした。

 

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