小説を書く

小説すばる新人賞に応募。一次選考通過ならずサヨナラ。枚数、原稿用紙450枚。最終選考に残ると信じて疑わず。賞金欲しかった…、印税、芥川賞、直木賞って妄想も

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コクヨ 原稿用紙 B4 縦書き 100枚 ケ-10-5N

雑誌・小説すばる新人賞に応募したことがありました。傾向や選考委員の感じから小説すばるだなと思い。しかし、一次選考通過ならずサヨナラ。枚数、原稿用紙450枚。

 

恥ずかしながら……、最終選考に残ると信じて疑わずにいまして。賞金欲しかった……、お金欲しかったのです。妄想は、印税、芥川賞直木賞って膨らみ。

 

oh……馬鹿ですなぁ。そういうことはブログでネタにするに限ります。

 

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自分のやっていることについて信じて疑わない期間というのは、たまにあります。

「こ・れ・だ」「こ・れ・さ」「こ・れ・や」

 

信じたことが当たることもあれば外れることもある。別名、めんどくさい人間になってる期間とも言える。

 

競馬の大きいレース、GIになると情報が多く入ってきたりもしますから、「ダービーは、この馬」みたいな日々を過ごしたり。

 

これは間違いないことだから、先に進めてゆくぞなんて。

 

違う、そうじゃない」の入る隙もない。

 

鈴木雅之さん困っちゃう(んなわけないだろ)。

 

 

どうしてそんなに信じて行動できるのか……。いくばくかの理屈があり、情も交わってバランス良くいればいいものの、情ばかりが過剰に先行して、間違った道をばく進する。

 

驀進する……(漢字難しいよ)

 

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小説を書いて、飯を食べていけると信じて疑わないときがありました

今からだいたい8年前でしょうか、「新人賞を受賞して、印税、印税。ゆくゆくは直木賞……芥川賞」なーんて、ちょいちょい妄想してた。

 

受賞したときの挨拶はこう答えるとか、嗚呼、馬鹿っ。そんなことばかっり考えてたんです。

 

エッセイ書いてコンテストで賞もらい、仕事して印税で暮らしたいと無謀にも相談。芸能人でもないのに無理だろと。ネタに面白さがあればいいんじゃないと【ブログ】から6年、7年後の話です。

 

全く成長してないでやんの。やんのやんの。

 

小説すばる新人賞に原稿書いて送ったのです。小説の新人賞を応募しまして……。原稿用紙450枚。

公募ガイドあたりの雑誌を読みますと、小説の新人賞の応募は、あちこちにあります。文学賞も出版社もろもろございます。

 

当時、小説すばる新人賞に応募したのは、選考委員でたしか選んだのだったか(も、もちろん受賞作読んだりしてますよ……。傾向は把握は大事ですから)。

 

応募締め切りが3月の末。ギリギリ間に合わせた記憶が。桜咲いてましたよ、とっても。

 

郵便局から送付したあと、妙な高ぶり。問題なく行けるゾ。400字詰め原稿用紙で450枚。手書きでなく、パソコンで打ちまくりましたけども。あたたたたたっ……。

 

もう気分は一次選考はターンと通過して、ターーンと最終選考に残るでしょと。嗚呼、印税、直木賞、芥川賞(原稿用紙450枚も書いてて、芥川賞はないんだけども……)。

 

小説すばるから「受け取りました」という葉書が来たときは嬉しかったなぁ。小説のタイトルは確か手書きして書かれてたかと。その葉書どこにやったのかしらん。

 

小説の内容は、夏休みに少年が少し大人になるって話(とってもよさげに書くと)。恋愛小説っぽいところが2%くらいありましたか。

 

お父さんとお母さんが知るきっかけになった芸人がいて、うんぬん……。小説の冒頭は、「ブーメランを投げたら、家の換気扇に当たる」みたいな描写から入る。

 

今、手元に原稿がないので、はっきりとしたストーリーは忘れましたけれど、まぁ、つまらないにも程がある小説ですよ。ただ、当時はすんごい面白い小説だって、信じて疑わなかった。

 

実はですね、この世の中に4人ほど、書き上げた小説を読んでもらってる人がいるんですが、破棄してくれー。産業廃棄物よー。ぐはっ。ずっと持ってると良くないことが起こるわよー。

 

当たり前の話、応募する前に小説読んでもらって、どんどん良くして行くということをするものです。クォリティを高くした小説を応募するものです。それをしないほど、自分の書いている小説に問題ないぞと考えてたんで……しょう。

 

うん、やっぱり馬鹿だな。あははは……(笑ってる場合か)。

 

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小説すばる新人賞に応募したのは、生まれて最初に書き上げた小説

書きかけの小説はいくつかありましたけど、書き上げたのはこのときが初めてでした。

 

勘違い10馬身逃げ逃げ小説ですよ。手綱で制御なんぞできてるわけがありません。途中で盛大に垂れるんだけど……。

 

批評性がないんですね、駄目な部分があるって認識してない。

 

批評性が介在しなかった理由を正直書きますと、当時勝ち逃げしたかったんです。生活をギュッと変えたかったんです。

 

そのためには「十中八九、お金がいる」

 

で、小説書いてどうにかなりそう……って。賞金欲しくって、欲しくって。

 

信じて疑わなかったんですね、できるって。

 

結果、一次選考に残らず……。通過せず。

 

ただですね、小説すばる新人賞、落ちましたけど小説書いてよかったのは事実なんです。小説という打席に立ってバット振った自分がどうなるのか、よくわかりましたから。

 

こういうことを隠す人ってけっこういるんでしょうけど、自分にとってはネタ。ボケ・ツッコミシャレ・ジョーク。ブログのネタになってよかった。

 

勝ち逃げには、理屈と情をうまいこと混ぜ合わせないといけない。

 

このふたつが混ぜあうということはなく、あるのは瞬間的に混ぜあったように見える。混ぜあったときに勝てるのか。情が一歩出たとき、理屈も一歩出て行くのか。

 

勝ち逃げしたあとに、理屈と情が別の方向を向いててもいい。

 

勝たないと行けない場所に行ったときに、うまいこと理屈と情を混ぜ合わせろ。

 

何かを変えようというときに「見栄」ほど役立たないものはない。

 

まっ、人生勉強勉強でございます。

 

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以上、小説すばる新人賞に応募。一次選考通過ならずサヨナラ。枚数、原稿用紙450枚。最終選考に残ると信じて疑わず。賞金欲しかった…、印税、芥川賞、直木賞って妄想もという話でした。

 

 

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